裏『嫌われ松子の一生』 『自虐の詩』

そういえば堤さんもかなり、中谷美紀嬢が主演した『嫌われ松子の一生』(以下松子)は念頭にあったというようなインタビュー記事を読んだ記憶がある。

そのため原作と違う舞台を探し、イサオと幸江が暮らす町を考えてロケハンした結果大阪は飛田新地に定めた事でなんとかなるんじゃとなったとか、ならなかったとか?

とは言え、少女時代からの生い立ちをフラッシュバックしながら追っていき、今の生活と並行して描かれる幸江の一生はまさに裏松子。いや裏ではないか、If松子。

どうしたって壮絶な人生を生きた女の一生といえば前作を思い出してしまうのは仕方が無い。

とはいえ普通に観るなら何故かこちらのほうが『ほっ』としてしまうのも事実。

そこが堤さんが狙ってきたところだろうし、そのための関西舞台なんだろうなと。

おかしなキャラとか堤さんらしさが随所にあふれていながらも圧倒的存在感で薄幸キャラを演じるのはもちろん中谷美紀。だが松子とは違う部分を随所に見せながらもやはり前作の強烈さに引っ張られているのは致し方が無い。がそこに堤組の阿部ちゃんが参戦することにより、いい反応を醸している。抑えにエンケンさんに西田さんとかも美味しいが、少女時代の幸江ちゃんと熊本さんもナイスで、そこから熊本さんの成長後がアジャってのはあまりにも想像できすぎて笑った。

「自虐の詩(じぎゃくのうた)」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

追記:08/08/22
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by tonbori-dr | 2008-08-20 00:18 | スルー映画祭り

アベちゃん、キター!!!(゜∀゜)CHANGE

とりあえず春のドラマこれで全部出揃ったということで。


で、一見してまずファーストシーン。同局の『SP』のセルフパロ(笑)

でそのあとはベタな展開が続くが、主人公が出てくるまでが結構面白い。
紋次郎に神山さん。寺尾聡と渋いところがいい芝居やってる。
伊東四郎の使い方もベタベタ。

で主人公が選挙となるわけだが
アベちゃん登場!キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━

完全にアベちゃんシーンは目が釘付け(笑)
キャラクター的には『ドラゴン桜』とか『最期の弁護人』での何故か自信満々な、あ、『トリック』の上田もそうだっけ(笑)な、オレ様キャラの持ち味を十二分に発揮していた。

役が選挙プランナーだから、今回だけの登板かなと思ったら来週も出るそうなので観よう(笑)

さて視聴率はどのくらい?
一応20%越えはいってるでしょうけど30は難しい???と睨んだが。
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by tonbori-dr | 2008-05-12 22:42 | TVdrama

伝奇時代劇『大帝の剣』は堤さんが撮るそうな。

Excite エキサイト : 芸能ニュース|主演は阿部寛、ヒロインはハセキョー「大帝の剣」映画化 [ 12月28日 08時05分 ]サンケイスポーツ
一応備忘録として。
監督は堤”ケイゾク&トリック”幸彦で製作配給は東映。15億の製作費とか。
堤監督と阿部ちゃんコンビは先に公開される「サイレン」「トリック」でもおなじみ。
原作は夢枕獏とのこと。

で思ったのは『デッドオアアライブ』もデヴォンちゃんでやるんだからさ『ソウルキャリバー』もどっかで映画にしてくんねえかなーとまあそれだけです、ええ。
共通項はゲーム(連載再開誌のファミ通はゲーム誌)と堤さん『サイレン』(これもゲームネタ)というそれだけの連想。
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by tonbori-dr | 2005-12-29 00:23 | column@Movie

アットホームダッド

このドラマ、今日最終回でした。
もっとも通しで全部観ていなかったけど(^ ^;
最初は前クールにあった「僕と彼女と彼女の生きる道」のネガポジやん!
と思っていたけど絶対的に違うのは回りの協力とか主夫ってことに焦点をあげてて、
陽性なドラマにしたてたという点で成功を収めたんではと思っている。
特に主役を阿部寛が務め、そのサポートとして隣の家の専業主夫には宮迫博之がいい具合にコメディリリーフとしてあるいはバディとしてそして影の主役として頑張っていたのも見逃せない。
面白いドラマでした。


ってこの2人京極堂にも出演するやん。しかもご丁寧に幼馴染って設定で(笑)
このドラマを観て決めたとしたら面白いんだけどどうでしょう?
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by tonbori-dr | 2004-06-29 23:40 | TVdrama