ハウス・オブ・ザ・デッド
SEGAが出しているアーケードシューティングゲーム。
銃のコントローラを画面に向けてプレイする。
1も堅かったが2はさらに輪をかけて堅かった。で暫くアーケードから遠ざかっているうちにショットガンタイプの3にサブマシンガン(マイクロUZI?)タイプの4とかが出ているそうだ。
(参照)
で映画になるというのは多分AllcinemaOnlineで見たとは思うんだけどああなるのかあとそのままスルー。「バイオハザード」の時ほど正直ときめいていなかった(苦笑)
とはいえ実はゾンビ(アンデッド)を撃ち倒すゲームとしては初代ハウス・オブ・ザ・デッドは目茶苦茶よくやった。とりあえずワンコインでどこまで粘れるか?多分ゲーム設定もあるんで一概には言えないんだろうけど結構進めた記憶があるといってもラスボスまでは到達したことはついぞなかったが。(※一度つぎ込むだけつぎ込んで後輩と協力プレイで1と2は制覇している。)
と全く映画に関係ない話をえんえんしているがまあ特に語るものが無く言うなればカウチで彼女と観て「キャー怖い」と言わせるほどのもんでもなくなんとも中途半端な映画に仕上がっている。
話としてはゲームベースではないオリジナル。但しゲームの画面とかが使われていたりとかちょっとしたサプライズ(ゲームファンだけに解る)があるが映画「バイオ2」でジルがクリソツで出てきたよりはインパクト薄い。(但しおいらはなるほどと思った。けどHODを知らん奴には多分だから何?と思われるぞアレは。)
もう思いっきりネタバレしてるんでそこんところはよろ。
謎の招待状によって孤島で催されるパーティに招待されたサイモンとグレッグ。早速グレッグの恋人のシンシア、アリシア(オナ・グローアー)、カルマの5人と向かうが既に船は出てしまった。港で船を出して貰おうとするが船員のサリッシュは彼らの目的地の島の名前を聞いて顔色を変える。そこはスペイン語で死の島と言われていたのだ。行った者は帰らない伝説の死の島。しかし船長のカーク(演じるのはUボートのユルゲン・プロフノウ、しかもカッコもまんまで登場人物にそれを言わせる念の入れよう。ちなみにおいらここだけは笑えた。)に法外なお金を払うことを提案する。渋るサリッシュを尻目にカークは承諾するが島で行われていたはずのパーティ会場には人気が無かった。その時すぐ近くに恐怖が忍び寄っているとも知らずにはしゃぐグレッグとシンシア。不安になったアリシアはカルマとサイモンとともに付近に人がいないか探しに出ることに。そこで見つけた古ぼけた洋館。中に入るとアリシアの元カレ、ルディー(ジョナサン・チェリー)やリバティたちが立て篭もっていた。そうパーティ会場は謎の化け物。アンデッドに襲われ地獄と化したのだ。とにかくこの島から脱出しようとする一行だが会場に残っていたシンシアが襲われアンデッド化。危機を救ったのは以前から札付きのカークに目を付けて追跡していた沿岸警備隊のキャスパーだった。しかしその頃入り江にいたカーク達にもアンデッドが迫っていた。
というあらすじだが結局『13日の金曜日』的コンセプト
ようするにセックス、ドラッグな若造どもが乳繰り合っているとクリーチャーやモンスターに襲われ殺される。というやつである。で生き残った者がじたばたしてサバイバルをする・・・と。
でもこの元ネタゲームは撃って、撃って、撃ち捲くる!というゲームなモンでカークが密輸していた銃器でガンガン撃ち捲くる。レーザーサイト付きライフルにセミオート。サブマシンガンにデザートイーグル。手榴弾という派手さ。つうか別にそこまでせんでもというかなんかなあ・・・・。ちょっとねという感じだ。というか強引過ぎる。まあこれで面白ければいいんだけどなんか最初はオーソドックスにやっているだけにチグハグだなあと。しかも中盤の銃撃シーンがこれまたなんか寒い演出、いわゆるベイがよくやるあのグルグルである。どうせやるなら北村龍平なみに縦に回さんかい!とか全員回すなとかそういうところが寒い(^^;
ちなみにルディが主人公なんだが(彼のモノローグで始まる)彼の名前はルドルフ・キュリアン。
ラストに出てきた救援隊(AMS?)ローガンとGにそう名乗った。これでピンとこない人はとりあえず観なくても全然OKだなということで。
HODのゲームが好きだったモンでまあ借りたが(苦笑)
PS
ユルゲン・プロフノウは仕事を選んだほうがいいと思うがどうやら監督の作品にでたことがあるかとかの縁のようだ。(監督はウーヴェ・ボル、ドイツ人)なんかここんところ仕事を選んだほうがいいと思う人が多いな(^^;
by tonbori-dr | 2006-03-20 23:32 | スルー映画祭り

