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『プロフェッショナル 特捜班CI★5』

allcinema ONLINEを運営している株式会社スティングレイのプロデュースでなんとあの!
『特捜班CI★5』のよりぬき特選集が出るとか!

なんかいきなりの話でそれこそ
聞いてないよぉ~見たいなもんである(笑)
値段がチトあれなんだけども出ただけでも僥倖かもしれないんで今から貯金するかなあ(^^;

ちなみに幻のアクション『ファイナル・オプション』もあわせてDVD化といううれしい話も



イギリスで放映されたポリティカルフィクション+アクションの傑作ドラマ。
CI-5はイギリスの多分内務省あたりに属する秘密組織で表に一切でない代わりに相当な荒事を許可されている政府の一機関である。
クリミナル・インテリジェンスの名前の通り組織犯罪やカウンターテロ、防諜が主な任務となる。

部長のジョージ・コーレイ以下ドイルとボーディが毎回事件にあたるという感じで進行する。

なんつーかイギリスらしいなとところどころで思わせるのは割と派手なアクションなのに地味な印象でそこがプロフェッショナル度を上げていたことと話がよく考えられていたということが上げられる。

元々スパイの本場といえばイギリス(笑)MI-6やMI-5という有名な組織を抱え北アイルランド問題を含め情報戦になじみが深く国内問題もシリアスなものを抱えていると同時にアメリカ発にはないリアリティを作品に入れ込んでくるのはその気質のせいなんだろうか?それくらい面白かった。

もっとも熱狂的なファンはついてもどうなんだろ?という気もしていたが存外ファンが多いのはソフトがあちこちの局でかかっていたのも関係しているだろう。
その内容を買っているその筋の人も多くて前にも書いたけれど『攻殻機動隊』の公安9課のスタイルはそれを模しているのは明らかだ。
課長の荒巻はバトーやトグサから『オヤジ』と呼ばれているけどドイルとボーディもコーレイ部長を『オヤジ』と呼ぶというところまで同じなのはリスペクトの表れだと思う(笑)
比べてみると結構両方とも攻性の組織で守るよりも先に行動ありという形でそういった部分もかなりの影響を与えているという事が伺える。

なんてまあ書いたけど実はallcinema ONLINEのソフト紹介サイトに凄い詳しいファンサイトがあってそこに行けばドラマの事がよく解る。
興味のある方は一度確認してみるのもいいかも(^^)

それと『ファイナル・オプション』はそのCI★5のドイル役を演じたルイス・コリンズが主演した映画で幻のという枕詞が着く映画になっている。
実のところ凄いド派手でもなく有名な俳優が出ているというわけでもない(リチャード・ウィドマークが出ているけれど当時借りてみたときはおいらの知っている俳優はコリンズとウィドマークの2人だけだった。)イギリスの冒険小説あたりではよくある設定を映画にしたようなものだったが原題が『WHO DARES WINS(危険を冒す者が勝利を掴む)』というSASのモットーがタイトルにつけられている。現在でも世界最高の特殊部隊としてその高名を馳せるイギリス軍特殊空挺部隊SASの大尉が主人公なこの作品はどこまでも通好みのためマニアックな人気を博したがそのためビデオは廃盤となって久しかったが今回ニュープリント、しかも新録の吹替え入りというこれまた通なパッケージというのが泣かせる(笑)SASに関してはそのものズバリなSASというTVシリーズが最近ビデオスルーで発売&レンタルされているけれどその元祖と言ってもいいだろう。CI★5のボックスは躊躇しちゃうけどこっちは買ってしまいそうだ(苦笑)

by tonbori-dr | 2005-08-22 23:15 | お気に入り