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世界を創出する・・

なんかこう最近のニュース、
サブプライムに端を発する世界的な経済混乱や、
産科医不足のみならず医者不足、
理由無き犯罪、
など世間の事件を聞くに付けこれって本当は
メディアが創りだしているんじゃないかと時々思ってしまうことがある。

リドリー・スコットの新作『ワールド・オブ・ザ・ライズ』(アメリカではちょっと不発だったそうだ)のあらすじは
テロリストの首領を逮捕するため世界中の現場に飛び現地で工作するエージェント(デカプー)とデスクから指示するケースオフィサー(クロウ)の話だけれど、
無数のインフォメーションから、それぞれ民衆の望むと『彼らが』思っている情報のみを扇情的に取り上げらているのが目に付く。
それを『彼らが』恣意的に望む方向へ持っていこうとすると色々困ったことに成るんじゃないかなとも。



PR会社がある内戦の方向性を決めた事例としてはNHKのドキュメンタリー『戦争広告代理店』に詳しいが今ネットを含めリテラシーが叫ばれても、まだまだそこにはいたっていないんじゃないかと、日々大量に流される情報に接するとそう感じる。

その前に大量に流される情報自体が世界を産み出し消費していく。そんなイメージさえある。
先に何がまっているのかは分からないけれど、このまま情報にすりつぶされていくのか?
それともそれと共存(断ち切ることは既に不可能だと思う。)するのか、上手く距離を取るのか?
まだまだ考え中だ。

by tonbori-dr | 2008-10-26 14:19 | 私声妄語