一国の統領があっさりやめちゃうこの国
福田総理が辞任の意を表明して1週間が過ぎたけれど、そのこんなもん?という感じというか失礼か。
だがメディアがこぞっていかがなものかと首相の能力に疑問符をつけていたのにいざ辞めるというと無責任って、そういう人やと言ったんちゃうんかい!といいたくなるような集中砲火。
だからマスゴミなんて揶揄される。もう少し質問するにしても、核心を突く乾坤一擲な質問が出来ないもんかなと。無責任なのは誰の目にも明らかなんだから。とはいえあの韜晦ぶりではついイラっと来てストレートな質問したくなるのも分からんでも無いけれど(笑)
そして卑しくも一国の統領なるものがのっぴきならない、例えば大きな過失を犯したとかでない限り、政局が立ち行かないくらいなら伝家の宝刀ですっぱり斬ればいいじゃなあいと言ってみるテスト。
でも、そもそもそういう気概の感じられない首相を輩出する政党を巡り巡って与党第一党として選んだのは我々の有権者なわけで、政治家の品格だの、どうこう言う前にそんな政党を選んだ自分たちを恥じないといけない。そうでなければ政治を語るべきじゃないのかもとさえ思ってしまう。
というか普通に投票率が低いこの状況で少数の声がメディアというアンプで増幅されてんじゃね?とさえ思ってしまう状況も普通に考えると不味い話。
もちろん政治、官僚の監視機関としてのメディアの力はいるけれど、そのメディアのウォッチするのは我々であるのではないかなと思う1週間だった。
by tonbori-dr | 2008-09-09 22:50 | 私声妄語

