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日本のドラマと海外ドラマ

ネタが無いし映画の感想を書けよといってもJ・エドガーネタ書こうと思っても色々上手くまとまってないのですが、
その原因の一つというと大げさではありますが最近良く観ているのが海外のクライムサスペンスドラマ。
具体的には「THE MENTALIST」や「LAW&ORDER」とか「HAWAII FIVE-0」とかなんですが、
比べちゃいけないと思いつつどうしても日本の同種類のドラマと比べてしまいます。

とはいえ「相棒」なんかはよく頑張ってたし、このクールだと『ストロベリーナイト』も1クールながらも一つのケース(事件)を数回に分けキャラの描きこみもしつつとよく頑張ってたと思います。
ってか『ストロベリーナイト』のようなドラマは2クールでじっくり描くようにしたほうが結果いいのが出来そうな気がするんだけども「相棒」のようにそれをしないのはまあ数字(視聴率)とかのビジネス上の問題なんでしょうけどね。

もっとも海外ドラマも視聴率は一つの指針としてあって数字が低いとバッサリ切られる事は多く、人気シリーズでも凋落したら容赦なく終ってしまいます。反面クオリティの高いドラマにはちゃんとファンがついて存続したりもするけれど。そのためどのドラマも第1話(いわゆるパイロット版、日本のドラマでは特撮系ドラマではよくそう言われ予算をつぎ込みローンチを確かなものにし、番組の方針を決定する)はかなり力がはいってたりするけど、その後尻すぼみになったり、あとはマンネリ化も水戸黄門よろしくあちらでも問題化されます。
だからこそ日本よりシビア。でもつまんないのも確かにあります。

上に上げた作品たちはどれも本国で人気の作品ですけれど「LAW&ORDER」は先頃放送が終了した人気シリーズで本国でシーズン20を数えたそう。これほどの長寿シリーズは「ガンスモーク」以来との事。というか「ガンスモーク」は名前こそ知ってるけど殆ど見た事がないです(^^;
この「LAW&ORDER」、普通のドラマなら警察は警察、裁判は裁判で別なドラマにすることが多いけれど「LAW&ORDER」は一つの事件を捜査、逮捕、送検、結審までを描くということで、それまでに無い描き方と法の矛盾などを付いた優れたドラマとして評価も高く今CSのスーパードラマTVで15から最終シーズン20を放送。この4月からはシーズン1からを放送。
また実際に起こった事件を題材にとったりしてかなりアグレッシブなドラマ作りや多彩なゲストやミニマムながらもキャラクターたちがそれぞれ立っており、いわゆる背景などは詳しく描かれなくてもちゃんと存在している人物として描きこまれているので観ていてもついつい引き込まれてしまいます。

そんなわけで暫くはこのドラマたち三昧で映画とはちょっと遠くなっている感じになりそうですが(^^;シャーロック・ホームズあたりはいっときたいなと。夏には「アベンジャーズ」も公開ですし。
でもまだまだLAW&ORDERも続くし魅力的な海外ドラマがたくさんあるのでほんと1日48時間欲しい感じです(苦笑)

他方、日本のドラマもいいドラマはあります。例えば最近なら映画化決定した「鈴木先生」とかでも結構シーズンを続けるというのはやんないんですよね。それは時代劇のマンネリを恐れているのかもしれないんだけれどやっぱりシーズンを続けて育てて欲しい感じはありますねえ。実際に「相棒」はそうやってるわけだし、他の局ではそういう継続的なシーズンを続ける試みはほとんどないのが残念ですねえ。フジとかはすぐに映画にしちゃうし(笑)まあ今後もそういう流れなんでしょうけど、出来れば「相棒」に続くようなクライムサスペンスが日本でも根付けばいいなあとか、今も思ってます。

by tonbori-dr | 2012-03-25 23:02 | TVdrama