GPWCがF1に変わる新シリーズを画策中

ニュースソースはレスポンス
この話はもう手打ちになったのかなと思っていたら水面下でごそごそしていたのかとちょっと驚いた。
元々バーニー(・エクレストン)に仕切られているメーカーサイド(ルノー・フィアット・BMW・メルセデス)が連合してF1をコントロールしようとしたのが始まりだったと思うが要するにバーニー一人に仕切られている現状を打破しようとメーカー側が喧嘩を売ったわけだ。しかしながら思ったほどにはうまくいかなかったと記憶している。
しかし今のF1の大枠を決めているコンコルド協定が2007年に失効するのでそれを見越して自動車レースの最高峰カテゴリーをメーカーサイドによる連合GPWCによって運営しようという気でいるらしい。
そのとっかかりとしてスポーツマーケティングとコンサルタントの専門家iSe社とマネージメントコンサルタント契約を結んだということらしい。
しかし実際にバーニーを排除しようとしても今まで回してきたGPがそううまく回るかという疑問もあるが一番の懸念は旨みが無くなれば放り出すのではないか?ということ。実際企業体としては業績にプラスになればお金は出すけれどそうでなければそこは閉じるのが鉄則。それが資本主義というものである。なんかうまくやっているシステムがあるなじゃあそれを使ってオイラ達も儲けよう!で儲からなくなったなーじゃあ売却だではGPの歴史があっさり終止符ということにもなるのでは?杞憂かもしれないけれどすぐに具体化するもんでもなしそれにバーニーだって不死の超人ではないからいつかはリタイアすることも充分考えられる。この動きはまだまだ先がありそうだ。
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by tonbori-dr | 2004-10-28 01:08 | モータースポーツ