地震について考えた

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<新潟中越地震>強い余震で被災者、再び避難所へ(毎日新聞)にTB
9時ごろにも余震があったのはTVの速報でしったがよくこういう地震のときに予知という話がでてくる。予言ではなく予知である。

専門家で作る地震予知連絡会というのがあるけれどどうも起こった地震を解析して今後の研究の材料にするグループのようで実際の予知というものに関してはまだ途上のようだ。

他にはFMの電波をつかって予兆を調べる方法をしているアマチュアの研究家の方がいらっしゃる。

あと地震雲というのもよく言われる。
しかしながらそれら全てを包括し研究し予知をするというのは難しい。
実際あなたの住んでいるところがM8クラスの地震が起きるので注意せよと言われてもどこに逃げればいいのか?そして地震が実際に起こったらどうするのか?起きなければ?問題が山積みだ。

日本は火山帯の上に位置し、プレートの端にありしかもその構成上断層も多い。ある程度地震と付き合う術を持たなければというが具体的にと言われればどうだろうか?避難袋を用意する程度だろうか。それともタンスに滑り止め、大きいものが落ちてこないようにするくらいか。(もちろんそれも大事なことだ、それで命が助かるチャンスが少しでも上がる)だけど地震が来たらそれで終わりじゃないその後のほうがずっと大変なんである。ライフラインの確保、休めるところ住むところの確保、精神的な問題etc。それが一番の問題だが毎回民間に丸投げの政府では(前の震災もそうだったけど)そこらへんは」まるで期待できない。何度も大きな地震に見舞われても結局前回の教訓が活かされないというのはここらへんにも問題がある気もする。

自己防衛っていっても限界がある。出来る人ならいいけれど結局弱者が割を喰う。
またそんな光景が表れようとしている。
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by tonbori-dr | 2004-10-27 23:26 | NEWS