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*あらかじめ決められた結末など存在しない『スカイ・クロラ』

メモ的に

エントリのタイトルは『エースコンバット3エレクトロ・スフィア』の真のエンディングで、登場しているあるキャラクターが言う言葉。
このゲームをやったことがある人で『スカイ・クロラ』を観た人ならあるいは分かってくれるかもしれない。
だが分からなくても問題は無い。

元々押井作品ってそういう風に何かを残す作品が多い。この作品もちゃんとその系列に沿っている。台詞もほぼ押井さんぽくくないのに押井さん的になってる(一部凄く押井的な台詞廻しがあったけど)が観やすいと思う。反対に今までの押井的なる登場人物が示唆に富んだ引用を使いまわすということが無いだけでこんなにすっきりするのかと驚いた。

もう一つ言えば綾香の主題歌も良かったが、個人的には山下達郎の『FOREVER MINE』も合うなと思った。これも個人的な感想だけど。

空戦シーンの無線会話が英語で行われていた。以降この手の映画のデフォルトにして欲しい。
その戦闘シーンも迫力があって大変素晴らしい。

他にもちゃんと押井印があった。だけどだからといって入りにくいとかそういうものではない。

主役声優が今回プロの方々じゃないということで色々言われてたけど観たら得心が入った。

それとココが一番重要だが、個人的に一度観た映画は、おっと思ったりしてももう1度行くことは殆どない多分『STARWARS』くらいだったと思う。まあ大抵はDVDを買うくらいだけど、この映画に関してはもう1度行くかも知れない。
まあそういう事。

「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

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by tonbori-dr | 2008-08-03 19:16 | Movie

今日は『日本沈没』(樋口版)でしたが

えーと日曜は基本エントリは上げない方向だけどほぼ一発ネタで旬な話なんで。
さっき『日本沈没』を観て自分の前あげた感想エントリ
奇跡は本当に起こったのか?『日本沈没』(ネタバレ!)
を読んでソース元としてヤフの映画、日本沈没の頁をリンクしていたんだけど、その時は評価が半々だったが、今も微妙に半分(5点満点の2.49点)
だけどピックアップされてトップに出ているユーザーレビューの一部が軒並み1点台
まあこれは投稿数が増えるとまた変わったりするんだけどもチラ見した感じではレビューの酷評のみを見て映画館にも行かずDVDも借りずひたすら文句を言うためにTV放映までまったようにもとれるのがナイス。
ヤフー映画/日本沈没(参照)


いや普通そうなら多分、観るのをやめて裏のK-1かスピード2もしくは、おいらは『行列・・・』は好かんのだけどソレを観るのがいいのでは。

でも反対に言えば地上波に来るまでずっと待ってレビューを(それが酷評でも)上げるなんて粘り強いというか、なんというか、ともかく感心した。

とココまで書いて、かくいう自分が河崎監督の『日本以外全部沈没』を去年地上波でやった時に録画したのをまだ観てないことに気が付いた(爆)

追記:
そういえば黒澤リメイクと噂の樋口監督の新作はリメイクではなくタイトル借りとかさらにそれに影響を受けたものからの孫引きとか、リイマジネーション(笑)という話を聞いたけれど、大丈夫だろうか。なんだか心配だ。
最近TVでは『キューティーハニー』が原作テイストを『フラッシュ3人娘』という一歩間違えばなんだあ?それは~っていう手を使い、そう来たかと唸らさしてくれたけど。(ホンの井上氏は出来に差があるが今回はいい仕事をしたと思う。)
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by tonbori-dr | 2008-04-13 23:48 | column@Movie

去年の映画興行収入07年概況発表を見て。

Excite エキサイト:芸能ニュース:映画興行収入、洋画が再逆転 映連が07年概況発表 [ 01月31日 17時27分 ]共同通信
観客動員数と興収も少しダウンしたのか。
これが後に『邦画バブル』の兆しだった、なんてならなきゃいいけれど。
いや『シネコンバブル』か。
関西でも閉館を決めたところもあるのだがそれでも過当競争になってる面があるし。

シネコン、ダメとは簡単には言いたくない。映画好きだが年間でも12本の人間にとって今まで殆どスルー映画祭り状態が20本前後になったのはシネコンの普及もあるし。
ただ、シネコンの悪い点(小さな映画が埋もれてしまうとか、利益率のいいブロックバスターばっかりになるとか、他にも色々)もあるし、うちみたいに街だと単館もあるし2番館もあるのでそういうフォローもあるんだけれど難しいところだ。
ただ単純に映画館が増えたばんざーいと言えないムズカシさ。
人によっては単純にでっかい、レンタルビデオシアターが増えただけとも。
単純にそう言えるものではないと思うが、ちょっと先行き考えると文化の部分ではもっと多様性が残ればなあとも思うが現状では映画館のみならず芸能系の興行安定って難しい。人気商売は水モノと言われる所以。

で、去年100億の大台は『パイレーツ・オブ・カリビアン ワールドエンド』のみ。
そういう意味でも活況を呈していたとは単純に言えないだろう。
それと20~40億台の作品が邦画では大勢を占めていた。
この事も大ヒットでなくヒットを狙っていくシフトなのかもねとは言っておく。
ま、よくわかんないけど100億越ってのはブランド力だけで達成出来る物でも無く色んな要素がいるなというのがはっきりしたのも去年の特徴。
タレントキャストの力だけでは20〜80億あたりというのが見えてきた。
それとケイタイ小説の『恋空』が30億近くのスマッシュヒットというのも今後の動きに関連してきそう。
ホンに関してはヒット作に関してはおかしなホンが目立ったし良作を書いた人でも?なホン書いたりして、それがヒットするのは、上にあげたケイタイ小説となんか関連があるんだろうか?この辺も今後の動きとして注目したい。
あと東宝の配給が目立ちましたのは去年と一緒。多分今年もだろうな。


データはこちらにあるので詳しいデータを知りたい方は。
社団法人日本映画製作者連盟

概況の雑感部分追記しています。
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by tonbori-dr | 2008-01-31 23:06 | column@Movie

秋ドラマも大詰めですが

Excite エキサイト:芸能ニュース:TBSに激震走る [ 12月10日 10時00分 ]ゲンダイネット
ちょっと前から書きたいネタではあったのだがタイミングを逸していたのでどうしようかと思っていたところだったので便乗して。

いやね、『歌姫』、そんなに悪くないよ、あと『ジョシデカ』も。
まあさんまのは観てないけど(ギャフン)

『歌姫』は普通のドラマ。無茶苦茶つまんなくもないし普通に面白いトコもあって10%を切るほどではないんじゃないかと。キャストがダメとか脚本がダメとかそういうのではなく多分強烈なキャッチというか引きがないから。特に記事にあるように中途半端とは思わないが。
つうかこの枠でやってた『花より男子』の方がそういう意味ではよっぽどキャストありきじゃん。
もっともどちらも同じ人が書いているんですけれど(^^;
オヤジ的にはジャリタレはいらねというだけならちょっとどうかなあとは思う。

ちなみに『ジョシデカ』ここ数回はかなり展開が面白くなってきているけれど結局キャラが初回浮ついていたせいと裏の『医龍2』が全体的にハードなイメージで押してきているのでつい画面に見入ってしまうので単純に迫力で裏に負けてますというだけ話のように思う。
ネタは良かったんでまずキャラクターありきなら『相棒』のように月曜ゴールデン枠(2時間枠)でパイロット流してまずこのコンビを定着させても良かったんじゃないかと思うんだけど、TBSは結構、権威主義的な部分を感じるのでそういう仕込があんまりうまくないのかも。
あと大きなストーリーがうまく視聴者を引き込めなかったのも残念だったかな。
『アンフェア』ではうまくいったんだけどねえ(『アンフェア』の原作者が脚本を書いている)

まあスタートでフジはうまくかませれたけどTBSはスタートでかませられなかったのが敗因ということで。
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by tonbori-dr | 2007-12-10 23:44 | TVdrama

NHK土曜ドラマ、ジャッジは面白そうだ。

とりあえず『フラガール』を録画し『ジャッジ~島の裁判官 奮闘記~』を観た。

秋ドラのトップバッターであり5回連続(NHKの土曜ドラマはこのフォーマットが多い)

エリート道を邁進している裁判官が島の支部への異動を命じられ壊れかけた家族関係を取り戻すため実家に戻っていた妻と娘と共に赴任するが・・・今まで大阪の都会で知財を扱う判事補が島の裁判所でとまどうこともありつつという、というありがちな設定なれどやはりNHK土曜ドラマ。なんというかホンと演出がしっかりしてるわ。

次回以降もちょっと観るよ。
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by tonbori-dr | 2007-10-06 22:13 | TVdrama

極大射程公開記念『スワガー・サーガ』

映画『ザ・シューター・極大射程』公開ということでこの前原作を紹介エントリをアップしたが実はスワガーの物語はこの後も続いている。それをちょっとご紹介してみようと。

まずはこれ。

あまりにも骨太な小説であり粗野だが頭のいい脱走犯とその仲間、それを追う保安官の物語。
実はこの作品にはボブ・リー・スワガーは出ていないのだが実は次に紹介する『極大射程』の直接的続編に大きくかかわってくることになるのである。もっともこれ自体でもピカレクスロマンであり追跡の物語でもある。埃っぽい空気やちょっとしたことにこだわる男達の物語。
そしてここで打たれた伏線が生きてくるのがこれ

これまた伝説のスナイパーが再び活躍する話ではあるが前作のように狙撃対決や丘の上の激戦はない。その代わり若い者を鍛える導師としてのボブとラスのロード・ムービー的な色合いや南部のカラーが強く打ち出されている。
実際狙撃対決は無いとは書いたがボブが凄腕スナイパーに狙われるという状況もありこのあたりは手に汗握るシーン。
タイトルも説明を読んでニヤリとさせられる。本当に銃に関する薀蓄は深く濃い。
この作品の底流にあるものは、失われてゆくモノへの憧憬がそこにはあってそれは風景や時代といったものにまで及んでいる。

実はこの作品たち、『極大射程』が一番最後に刊行されたという経緯があった。
だからハンターの初期のファンは順番を遡る事態になったのだが今は全作順番に読める。

もし映画で原作が気になり読んでみて面白かったらこの2作も読んで欲しいと思う。

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by tonbori-dr | 2007-06-19 01:12 | book

そういえば秋ドラマも始まりまして。

Excite エキサイト : 芸能ニュース|亀梨和也の主演ドラマが低調スタート [ 10月18日 15時00分 ]ゲンダイネット
多分秋ドラマのしめにかんしては別館でレビューすると思うので雑感的に。
というか亀梨くんのは見てない。ながらで『交渉人 真下正義』を観ていたのは先のエントリに書いたとおり。
多分このクールで観るのは『相棒』シーズン5、『僕の生きる道』『Dr.コトー診療所2006』が確定。まだHDRの『セーラー服と機関銃』が観てないので未定、『嫌われ松子』はあともう1回観てどうしようかと思っている。そして『14才の母』もスルーしている。『だめんず』もちょろっと観たがうーん微妙(^^;これもスルーしそうだ(苦笑)『鉄板少女アカネ』が意外と拾い物だったが2回以降失速するかもしれないのでこれも微妙。
そして『のだめカンタービレ』は見逃した。まあ2回目観て面白かったらまあという感じになるやと。そして『役者魂!』君塚さんのホンの悪いところとよいところが出ており『踊る』の時はそれがプラスに働いたが今回は厳しいと見た。多分スルーだなあ・・・。キャストは面白いのだが。
でも『のだめ』他の視聴率ってどれくらいだったんだろう?

順番で言うとコトー先生、14才の母、僕の歩く道、セーラー服と機関銃、相棒だったらしい。
それ以下はネットで出まわっているのを信用すれば、たったひとつ恋、鉄板少女アカネ、だめんずうぉ~かー、嫌われ松子、アンナさんのおまめになっている。
ここにのだめと役者魂がどこにはいるかは解らんが多分僕生きの下あたりというところか。
ちなみに嫌われ松子は10%を切っているらしい。
なんとなくそんな感じはしていたが・・・・・(^^;
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by tonbori-dr | 2006-10-18 23:49 | TVdrama

アンフェア-コードブレーキング-が終わったよ

いやー流石に2時間強なんでネタは割れてたけどちょっとヒネリを加えていたのは〇。

詳しく書くと録画している人もいるだろうからアレなんでまた明日にでも追記しますわ。

あと『僕の生きる道』の予告が入ったけど、うーん良さそうかも。ちょっとおいらチョナンにまいど点甘めだけどともかく上手いとか下手とかじゃなくてなんかこう底知れないもんをね、まあ感じるんだわ。
まあ基本的にはこーゆうのは観ない方だけど多分これ観るな。

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by tonbori-dr | 2006-10-03 23:24 | TVdrama

ルパン三世ファーストシーズン其の弐について

とここでガリガリ書こうと思ってたんだけども元々それは別館で展開しようと思っていたのであちらに書くことにします。
楽しみにしていられる方がいましたら申し訳ない。ということで別館にお越しの程を。
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by tonbori-dr | 2006-05-30 23:26 | anime&comic

ルパン三世・ファーストシーズン

久しぶりに借りてみた。
とりあえずDVD1枚に五話入っている。それを1枚
第1話『ルパンは燃えているか?』
第2話『魔術師と呼ばれた男』
第3話『さらば愛しき魔女』
第4話『脱獄のチャンスは一度』
第五話『十三代五エ門登場』


はっきりいってさっきまで放映されていた『下妻物語』よりもクールだし激しい。
これがアニメとして1971年に放送されたということがなによりそのそれを雄弁に物語っている。

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by tonbori-dr | 2006-05-29 23:52 | anime&comic