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お知らせ『インファナル・アフェア』トリロジーを公開中。


以上の『インファナル・アフェア』トリロジーのエントリを公開中です。
よろしければご笑覧ください。



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by tonbori-dr | 2017-08-26 03:01 | お知らせ

Blogger:Web-tonbori堂アネックス更新情報

『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』について書いたエントリです。とりあえず5話までのリンクを。
最終回まで書いています。







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by tonbori-dr | 2017-07-16 14:31 | お知らせ

SPEC 結 爻ノ篇覚書(ネタバレ)

ということでもう前になるが爻ノ篇観てきたので一応漸ノ篇と併せての覚書をしたためておきたい。

もっともこの映画、多分映画を良く観る層からは多分酷評の嵐だろうな。
まあその気持ちも分からないではない。
けどこちとら数字だけで評価されるドラマシリーズがよくぞここまでという感慨とキャスト陣の熱演。
そしてそれまでの「ケイゾク」からの流れとか諸々背負ってシネコンにいったわけなので、
その辺りを勘案して読んでいただけると幸い。

っていうか、ファン以外で観に行く人の気持ちがよく分からない。
それは踊るの時も感じたんだけど、で結局2で決定的に…いやそれは今は関係ないか。
まあ何度も言ってることだし。

ということで爻ノ篇


若干ネタバレしてっからね。
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by tonbori-dr | 2013-12-30 00:00 | Movie

何時までも「踊」ってはいられない。「踊る大捜査線FINAL」


kamitonami
こういうこと書くと反論されるかもしれんが「踊る」がなかったら、「ケイゾク」「SPEC」は生まれてなかっただろう。ポスト踊るを作るという思いが、おもしろいものを生み出した。その後は、いいとこは採りいれながら、ほかの警察ものも含め、切磋琢磨していったのが、この15年間。
9月8日 21時48分 webから



これは間違いなくそうだと思う。今ヒットシリーズになってる相棒も。あと警察小説が人気になったのも(組織込みでの)も踊るからかも。 ただこの前にあった太陽にほえろの後番「ジャングル」の影響はどうなのかは気になるところだけど。 
というより「ジャングル」知ってる人今どれだけいるんだろう?さらにいえばその「ジャングル」に影響を与えたのは間違いなく「ヒルストリートブルース」なので踊るも「ヒルストリートブルース」の影響下にあると密かに思っている。
なので「NYPDブルー」とは遠い親戚であるともいえるわけだ。(ホントかよw)

ということで連続エントリ。お題はフジのキラーコンテンツ(だった)「踊る大捜査線」の最終作
その名も「踊る大捜査線FINAL」

まあよかったと思います。個人的には1で終わっても良かったじゃんと思うとこはあって、でも15年のうちにドラマからはじまり、いくつかの映画を数年おきに発表し、ファンにささえられたよねということで。

まあファンで無い、映画の好きな人からはまたまたなんぞ言われるとは思いますが…まあそれも、踊るらしいってことじゃないですかね。大体、メガヒット作品には賛否の声が渦巻くのが普通だし、アンチも当然いる。そして信者もまた当然いる。それ以前に作品の質というかクオリティの話もあるけれど、おいらは以前から、この「踊る」シリーズはファンムービーだと思っています。だから大目に見てとは思いませんが、踊るファンのラインを守ってくれればとりあえずはOKというスタンスです。

そんなおいらでもちなみに2はある部分は未だにヘンだと思ってるし3はオイオイだと思ってます。>踊る。
さらに細かい事を言えばなんですけど1とFINALは踊るだよねと言える。そこがまあ大事かなと。

さあ次の時代は「西部警察」、悪い奴らはぶっ潰せの時代ですよw
ワイルド7なわけですよ。いや映画は観て無いですけどね。トンプソンでハチの巣ですよ。でもまあウケないんだろなあ…。

というか、アメリカではERのようなモジュラードラマがヒルストリートの流れを受けて出てきて、一方でLAW&ORDERのようなドラマが90年~00年代を引っ張った。9.11もあったしいろいろあって刑事ドラマはプロフェッショナルな技能を駆使するようになってきた。
例えばCSI:とそのスピンオフ、クリミナルマインドのような特殊なケースを専門に扱うなど。さらには特殊な警察(米海軍の関わる犯罪を捜査する)NCISがヒット。そして旧作を大胆に今風にリメイクしているHawaiiFive-0など。
そういう系譜から考えれば次はやっぱりワイルド7の系譜をつぐようなもんでいいんじゃないのと。映画版あったけど、リブートでもいいしとか。

と全然踊るの話をしていませんね、まあなんというかこのお話いっちゃっていいですか?
まあMORE機能つかいますね

※ちと、文追加しております。追加部分は赤字で表示。2012/12/08

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by tonbori-dr | 2012-11-22 20:45 | Movie

臨場と外事警察とダークナイト

ということでテレ朝刑事ドラマのヒットシリーズ「臨場」劇場版観た。

今思うと若干?な部分と過剰な演出があったけどかなりの力作で今年は刑事ドラマ映画が5本も公開される状況においてかなりのレベルだと思う。
それは「探偵はBARにいる」の橋本監督の手腕でもあるし「臨場」のキャストと客演の演技が良かったからにほかならない。あ、もちろんシリーズの脚本を担当し「遺留捜査」なども書いている尾西さんのホンも刑法39条ネタでよくあるテーマながらも過去への警鐘やいろいろ詰め込みながらもクライマックスへ収斂していく様はお見事とおもったし、なにより画面に圧倒された。原作リスペクトも入ってきてたし。かなり出し切った感がある映画だった。

とはいえ今年の刑事ドラマ映画の白眉はなんといっても外事警察。
よくぞここまであの震災も取り込んで完成させたという事と、登場人物がドラマのような立ち居地でありながらもちゃんとドラマ後をも感じさせる部分が(これは臨場、麒麟の翼(新参者)にもあったが)あったこと。そしてなによりスケールが映画的だった。というか映画ならではのフィクションをちゃんと盛り込んできたと思う。

この辺りの判定はすごく難しくて麒麟の翼や臨場がおとっていたとかそういう訳じゃなくかなり抉り方に一本腹の据わったところがあったからなかあと。
そこまでしちゃいますかと。しかしなんでこうバッティングするんだろうかなあ。でも個人的にはドラマ映画でもここまで出来るとかなり嬉しい感じではある。

そしてもう1本観てきたのがダークナイト・ライジング。
あらかさまなネタバレはしないけどちょっとだけ感想をしるしておく。
予告編の橋が落っこちるシーンを観てゴッサムってNYをモデルにしているんだねとか、落ちるところは「七番目の橋が落ちる時」だ!と思っていたんだけどなんというか長時間なのにアクションもノーランなのに(まあやっぱりノーランっぽいんだけども)体感的には2時間くらいな(実際には160分近く)映画でしたよ。

個人的にはすげえ!と思ったシーンも多々あり話も嫌いじゃないけど、納得できないところがあってそれはやっぱり前作のあのヒキからこの状況なんですかというところ。集約すればそこにつきる。
そこがどうしてもひっかかるけど内容的にビギンズ、ダークナイトがあってこそのこの作品なんでなあ…。
反対にバットマン・ビギンズが好きだぜという人にはかなり高評価と思いますのでシリーズの締めくくりをその目に焼き付けておいたほうがいいかと。

そんなこんなで2本も濃い映画でつかれましたw
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by tonbori-dr | 2012-07-30 00:27 | column@Movie

SOTOGOTO 「外事警察 その男に騙されるな」

『外事警察 その男に騙されるな』を鑑賞。
いやね、あまり興行がはかばしくなくて、もっと多くの人に観て欲しいわけなんでとり急ぎ感想を。

そんなわけでネタバレは避けるけど納得の出来上がり。
TVドラマ時の緊張感はそのままに今回は隣国も巻き込んでの大事に「公安の魔物」と言われている住本があたる。

まずタイトルにソトゴトの文字を観た時にニヤリ。
今回ドラマ時にツイッターでのハッシュにも使われた隠語、外事をさすソトゴトはやはりこのストーリーの根幹を成す。
ストーリーも、今そこにある危機をフィクションならではの味付けでディテールアップ。
登場人物は住本(渡部篤郎)以下外事の面々も、そして陽菜(尾野真千子)も時間経過を感じさせながらもドラマ時のあの対峙関係をちゃんと持ってきて、ストーリーのガイドラインも分かりやすくしている。

『外事警察』日本ではエスピオナージュは難しいかと思っていたがドラマ版はそれをモノにした。そしてその続編がスクリーンに。ここまで来たかと。もちろんまだまだ磨いて欲しいところもあるがその志は買いたい。

音楽は元EXの梅林さんが手がけたサントラもコヤで聴くとまた格別。

渡部篤郎は当り役だと思う。慇懃無礼に、時には人懐っこい笑みを浮かべ、時には悪い顔し、何を考えているのか?入魂の役だ。もっともこれもうテレビドラマ時からそうだった。
真木よう子は事件に関わる主婦、果織役。ドラマ版の石田ゆり子演じる愛子とはまたちがった意味で巻き込まれていく女を好演。ちょっと眼力強すぎか?と思ったが映画の限られた時間には上手く作用。

ヒナちゃんこと尾野真千子。いやヒナ”ちゃん”は失礼か。ドラマでのひよっこから一端の公安刑事の面を見せてくれる。しかもちゃんと「あの後」を感じさせる演技は嬉しい限り。

だがなんといってもこの作品の一番は徐博士を演じた、田中泯さんだろう。
その眼光、言葉、どれをとっても鋭く、また重く放たれ、観る者を圧倒する。この演技は劇場で堪能して欲しい。

追記・
韓国側キャストもなかなかに曲者。
安民鉄役、キム・ガンウや果織の夫役イム・ヒョンジュンもそうだけど石橋凌さん演じる内閣情報調査室情報官有賀と対峙するNISの代表者役の方も(すみません、名前が分からないっす)すごく「らしい」んですよねえ。通訳を入れながらも日本語で返すあたり分かっているんだぞというメッセージのようで。そういう細部にまで眼を凝らし耳を澄ましてでないと味わいつくせない深い映画でした。
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by tonbori-dr | 2012-06-12 00:01 | Movie

欠か結か?『SPEC-天』

ともかく「結」を「欠」にしないためには皆が真実を求めて劇場へひた走れということで、ひとつw
まあ事実ヒットはしているけど制作陣がどこまで想定してるのかボーダーがわかんない。
出来るとしても時間がかかる?でも鉄は熱い内に打て?とも。
でもプロデューサーの植田さんが映画に先立ってのSPドラマ「翔」の数字により地上波は無くなったという煽り。いやこれはどっちか分からんわけなんですけどね、そういう話もあったりでどこまでどうなるかは分からんけどまあ結が気になるなら観にいったほうがいいでしょというお話です。

だけどSPECというドラマに思い入れの無い人が観にいったときにどう思うかまでは責任もてないので、そこんところよろしく(笑)

というのも植田Pと堤監督の「ケイゾク」映画版はモヤモヤッ感が半端なかったからで、今回もそうとう観る前は大丈夫かなと思ってた(苦笑)
でもまあ、ちゃんと本筋で話が進んだんで安心したw
よくギャグネタが過剰になりすぎて滑ってたところも相当あったけどまあ、SPECのカラーがあったんでそこも良しとしましたよ。というかやっぱり連続シリーズで完結させるべきで植田さんも本心ではそう思ってたはずだけどやっぱりこの世は数字なんだろうねえ。あと堤さんは照れ隠しのギャグをもうちょっと抑えるといいと思うんだ。いやそれがアイデンティティというのはよく分かるんですけれど。
ようするにこのままだと単純にエヴァ的なるものでそこにいろいろごった煮でぐつぐつと煮込んであぶ刑事やってるという。でも主演の2人は魅力的だしセンスオブワンダーとしてはX-MENやXファイルに通じるものがあるし面白いんだけどそういうギャグがね、もしかすると門戸を狭くしてるんじゃないかと。

あと多分強力にディスる人もいると思うし、(説明がいるところを説明せずにテーマを語るとかまあそういう部分。)でもSPECってのはつくづく当麻と瀬文の話でそこがあれば、おいらは続きが観たい。つまるところそこしかないんで、ドラマSPEC好きな野郎どもはとっとと天に行くがよろし。
今ムーブオーバーに入ってるんでそろそろ劇場減ってるけどまだやってるところもあるんでね、TVでやるのを待つよとか、レンタルとか温いことを言わずにね(笑)

だけどやっぱ地上波でシリーズ化して欲しかったゼ。まあエライ人は観る目がねえよなということくらいは言っとくよ。こういう育てが出来ねえからテレ朝に負けんだよと。
すみませんちょっと毒吐きました。まあたまにはいいよね(苦笑)
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by tonbori-dr | 2012-05-24 23:06 | Movie

踊るファイナルがつくられるそうですけどね。

「踊る大捜査線」14年ぶりにテレビで織田裕二、柳葉敏郎、深津絵里らレギュラー陣が勢ぞろいのスペシャルドラマ放送決定! - シネマトゥデイ
踊る大捜査線ファイナル。映画の前にTVスペシャルを放送するようで。
よくある新撮部分を含む総集編・のようなもの、ではなく完全2時間のスペシャルだとか。
と本広監督自身がツイートしてましたよ、ええ。
Twitter / @kmotohiro: ODF撮影21日目終了。今朝、テレビシリーズの発表が ...

いや実は年末にファイナル制作のニュースをうけて一連のツイートをしたわけで。
Twitter / @tonbori: やっぱり4だったか。 RT @eigacom: [映 ...
Twitter / @tonbori: しかしつくづく思うんだけどNYPDブルーのように主役 ...
Twitter / @tonbori: 踊るが連ドラシリーズを果たしていたらどうなっていたか ...
で年末にこういうことを。
Twitter / @tonbori: 架空の踊るがドラマシリーズをつづけていたらを妄想して ...
そんとき想定としては最初は粛々とテレビシリーズをシーズン15あたりでファイナルシーズンってことを考えてみたんだけれど、それはないなと(笑)
元々主演の織田くんが同じ役をやるのを避けているというのが続編無いみたいな発端だし、
とはいえ黒田(外交官黒田耕作)を別にすれば青島は自身の当たり役にして思い入れも深いとか。
なので思考実験としてちょっと考えてみたのが、シーズン3あたりでまず最初の主演織田裕二降板話が持ち上がり、踊るの基本コンセプト「太陽にほえろ」の逆を行くということで、別の署に転出(ドラマシリーズの最終回のように所轄でかつ交番勤務とかいっそのこと離島で駐在所勤務、しかしこれは夫婦が基本らしい、でもドラマだから無問題(笑)。もちろん唐突に結婚ネタを入れて!も良いか(爆)で処理か、もしくはフィナーレを飾るために映画にしてその流れでともかく山奥&離島へ左遷。そしてまた3年当たり間をあけて再開するようなことを考えた。またその間とかに火9で真下主人公の交渉人が連ドラ化、踊るは月9昇格みたいなのもありですよねーとか(笑)
「帰ってきた青島」みたいにするけど1シーズンで終わり、替わって真下がシリーズ化みたいな。
それが3シーズンくらいつづけて他のフジの警察とか医療系とかコラボがありーので(海猿とか)続いて新作映画作ります!みたいなことになって今に至るみたいな。なので勘定するとシーズン10くらいか。まあ現実的にはそんなもんでしょう。もしくは救命病棟24時や医龍みたいに1年~3年ほどあけて続けてみるのもありですね。とかだったら、で映画だったらなあ…いや3のあの周りの面子や雪乃さんの離脱とか、まあ思ったわけですよ。
例えば踊るでは一番の重大事。和久さんが亡くなったって事も視聴者や観客に受け入れやすいんじゃあないかとも。確かにファンの中ではずっと和久さんは生きているのかもしれんけど、(公式の3で鬼籍にはいったことは確定したが)だからこそ3がという人もいるわけでしょう。でもシーズンやっていたらそういう事態になったときにちゃんと話の決着をつけれるだろうし、それに対しての賛否はあっても飲み込めるんじゃないかと。(これは結構ドラマ好きとしての本気の意見です)

さらに。
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by tonbori-dr | 2012-02-15 01:06 | column@Movie

SP革命篇を観てもの思う。

さてさて、土曜のドラマの頃から観てたわけだし、野望篇も観たのでそりゃ観ないとむずかゆくなるってわけで観てきた。完バレはしないがちょっとバレしとります、よしなに。




ともかくV6岡田君のがんばりは確かにすごい。いろいろやってる努力も感じられたし、アクション設計も凝っていると思う。細部のディテールも雰囲気を盛り上げている。野望篇を観た人やドラマからの人は観た方が楽しめるね、以上。

で終わってしまうのはまあアレなので、つらつらと書くよ(笑)

基本的に3幕構成なストーリーをわざわざ2本の映画と特番ドラマに別けてしまったため正直、冗長。
そのため尾形の動機と正体に突っ込める心理的に余裕が出来てしまう。
たしかに議事堂ハイジャックを丁寧に、ハリウッド映画のようなディテールを重ねて行きたかったのは理解出来るが、リバプールとか伊達の扱いなど消化不良にして引くのはどうかなと。
いや、アメリカンニューシネマのように巨悪は倒れないってのをやりたかったのは分かるけど色々消化不良なエンディング。これじゃギャグマンガ日和のソードマスターヤマトだよ。「俺達の戦いは続くみたいな(⌒-⌒; )しかもちょうど観た時に後ろにけばい姉ちゃん2人組が「これ、ゼッタイに続編するよなー」って(笑)ファイナルエピソードって出ていたにも関わらず、おいらもそう思ったよ(爆)これがファイナルならリボーンとかリターンズとかで(爆笑)そのため中盤少し間延びしているような感じも残念。熱意はあるし工夫もしているけどオチが残念みたいな。

あと主要登場人物でもある公安田中君(野間口徹、好演!)が急に重傷で病院にはいってるシーンからってのは確かににドラマを観ていたら、分かる事だけど、映画だけの人にはどうなの?と感じる。いちおうさらっと説明はしているんだけどあそこはドラマじゃなくて冒頭にインサートしたらよかったんじゃないかなあ。

かなり段取りを気にし過ぎてちと残念な感じだがまあ脇がいい味を醸してる。(公安田中君とか4係のメンバーを演じた石田役神尾さんとか山本役松尾さんに庶務の原川役平田敦子さんとか、特に松尾氏はMM9に朝の連ドラ「てっぱん」など売れっ子。野間口氏はいろんなドラマでも見かけるし、「サラリーマンNEO」でもいい味を。そして神尾さんはオーズでドクター真木を怪演中ww)

と気になる部分をつっこんでおりますがドラマに入れ込んでた人、そして野望篇を観た人にはオススメですww
それ以外の人は…真木よう子に蹴られたい人は観てくださいwあと岡田くんLOVEな人とか堤さんLOVEな人とか。でもうるさがたの人が観ると多分1ダースはツッコミがでてくるので精神衛生上オススメできませぬww

しかしある意味『相棒』はホームは連ドラっていう意識があってあえてああいう結末を用意してきたけれどSPはどうなんだろ?もちろん確実な部分を曖昧にはしているのは意識はしているんだろうけどファイナルっていう盛り上げ方をしている部分とちょっと乖離しててそこは制作側の読み違いが。続編っていうのはファンの後押しがあって事なんだけどだからといってあえてあそこまで宙ぶらりんなのはちょっと冷める人もいると思う。あえて『相棒』は退路を断った感じでそこが(だからこそ最終回の「亡霊」が生きてくる)差かなと。

もっともあそこで堤真一演じる尾形が誰かに殺されでもしたらそれ、何処の「アンフェア」?になっちゃうけどねwだけどドラマのフィールドなら多分また相棒に迫れるんじゃないかなと。ただその場合はSPではなく公安田中君主人公のスピンオフが良いよねみたいな。もちろん念頭にはNHKのソトゴトこと「外事警察」があるんだけどね。

実は目に見えるテロとの戦いより見えない部分での暗闘の方がこの分野、多分鉱脈が眠っていると思う。ソトゴトはドラマ的に最後のオチはちとエライ大きな事案になったが話としては現在も進行中なので面白いと思う。敵はそれこそ身内から外国勢力、宗教団体、ウヨ。サヨまでオールスターっすよ。もちろん反社会的組織も忘れちゃいけないw
実現度低いかもしれんけど激しく希望。

「SP 革命篇」の映画詳細、映画館情報はこちら >>
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by tonbori-dr | 2011-04-11 23:29 | Movie

相棒最終回によせて。

まあいくつかツイートしたんだけれどリアルタイム視聴はかなわずおっかけ録画で視聴。

いろいろツッコミどころもあったけど満足。なにより話のオチがちゃんとつきつつもいつもの面々を今後の種としておいて置く部分とかいろいろ楽しい2時間SPだった。

なにより劇場版Ⅱでのある出来事への鎮魂歌でもあり、まあ今日の話で観ていない人にもあることが分かったと思うけれど、劇場版Ⅱへの幕引きをも兼ねたという意味ではまさにメディアミックス(死語)

まあ確かに話が無駄にあさっての方にいってるという指摘もあるけれど、基本人が人を殺すというのははずみか元日SPのおばちゃんのように(南果歩、怪演であり快演だったなー)それ自体が目的となっており他のことは瑣末なことになっているという。そういえば今回の犯人ってそういう意味でも元日SPと同じだし、劇場版…いやいや。まあそういう事なんだろうねと。

神戸ことソンくんも馴染んできたなと思うし、薫ちゃん越えは難しいと思ってたけど、いや実際ネットでの感想はまだまだ薫ちゃん派非常に多いけれど、ソン君派もじわりじわりとって気もしてるし。

しかしシーズン8の話をもってきて官房長を絡めたりとか、いやまあホントシーズン長いといろいろあるし、思えばソンくんの相棒への本格参戦だったストーリだったし。しかし瀬戸内先生、懲役十年云々とかええとか思ったけど執行猶予つかないのかとかまあいろいろ思ったけれど、現実が現実なもんでそういう部分はあえて(今日の話は話として)苦労しつつも右京さんの立ち位置を揺るがせないように苦労してるなって気がした。

まあ他のドラマよりやっぱり抜きん出ているし、シーズンを長く続けている事のいい意味での手馴れた感とともに時に、それを崩すような挑戦(異論もあるだろうけど。)もする。まあ稀有なシリーズなんでこの先の進化をまだまだ観ていたいですな。テレ朝はバラエティなんぞやめてこういうドラマばっかりつくればいいと思うのに、何故かまたバラエティ復活だし、なんだかな。いや独り言。

でシーズン10、いつものごとく未定だけど既定ってことでいいんですよね?(笑)

ああ、忘れていたけどラストのCGヘリはなんだったんだろう?アレだけはガチで謎だwww

ネタバレになります。
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by tonbori-dr | 2011-03-10 00:38 | TVdrama