コマンドーを継ぐ者たち「エクスペンダブルズ」

観てきましたよ、アクション馬鹿垂涎のオールスタームービー、「エクスペンダブルズ」
よくぞここまでとも思うけれど、蹴った人やら都合が付かなかった人やら、声は掛けたけどやっぱりキャラにあわないんでという人までのニュース全てが血湧き肉踊ることになってたこの映画。やはり期待に違わぬナイスな映画でございました。うーん木曜洋画劇場の系譜が途切れてしまったのが残念。これは立木ボイスのナレか若本ボイスのナレでテレ東センスのコピーが聞きたいってもの。

でコマンドーの血を継ぐ者たちっていうのは単純に飛行艇、カリブの小島、圧倒的戦力に対し殴りこみ&爆弾でぶっ飛ばしという部分が「コマンドー」にかぶっていると。そこにきっちりご本人のカメオに現在の彼の立場を織り込んだ台詞を言わせる辺りさすがスライ。アカデミー賞にかがやいた「ロッキー」の脚本を書いただけのことはある(笑)また途中のカメオの2人組のうちシュワちゃんを引っ張り出したシーンに、あとは任せなチックなやりとりはそういう事を思うに充分なシーンだった。

なかなかに素晴らしい感想をアップされているGun0826さんの感想にだぶる事が多いんで詳しくは割愛するけど、まあ男子必見のみならずさいきんの草食男子に物足りなさを感じてる女性方も足をはこばれるがよかろうなアクション馬鹿一代な映画、必見。
えろぶろ at Excite : エクスペンダブルズ

「エクスペンダブルズ」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

More
[PR]

by tonbori-dr | 2010-10-20 23:26 | Movie

極北のハンター=極北のランボー?

映画諜報員ビリーさんのブログ『CIA☆こちら映画中央情報局です』からの情報で先頃ニュースがあったスタローンの『ランボー5』についての新ネタ、しかもスタローン自身が明かした情報とか。
CIA☆こちら映画中央情報局です:「ランボー5/ザ・サベージ・ハント」はシリーズ急転回のSFアクション!!ランボーは人体実験のクリーチャーと対決するとスタローンが発表!!

Varietyのソースでかかれた映画情報記事ではメキシコ国境、人身売買(このネタは他にも映画になったりしているシリアスな問題でもあるけど)
スタローン監督・主演「ランボー5」が始動!今度の舞台はメキシコ国境に : 映画ニュース - 映画のことならeiga.com
シルヴェスター・スタローンの『ランボー5』製作決定! - シネマトゥデイ
ビリーさんが書いているスタローンが明かしたという話はかなりSFチック。
でその人体実験、最強の兵士、アメリカ北西部というキーワードでおいらが思い出したのはコレだった。

極北のハンター〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)

ジェイムズ・バイロン ハギンズ / 早川書房


極北のハンター〈下〉 (ハヤカワ文庫NV)

ジェイムズ・バイロン ハギンズ / 早川書房


これ写真の帯に何が書いてあると思います?
スタローン映画化です(笑)
この小説1999年に発表、2000年に日本で発売されたんだけどそれから10年余。
ランボーシリーズのシノプシスとして復活したんじゃないかな?と考えちゃった。何しろこの作品の最初の献辞の部分に著者のジェイムズ・バイロン・ハギンズはスタローンに謝意の述べている。
お話もアラスカの軍の施設で謎の巨獣に兵士が惨殺され、それを駆除するために自然を知り尽くした男、ハンターが招聘されその巨獣を精鋭部隊とともに追うが実はその巨獣は?という話。
もちろんその巨獣と軍施設は上のキーワードにかぶってます。ただ北西部ということでアラスカから舞台は変更?いやアラスカも北西部か。まあこの辺りはもっと後にならないと分からないな。

でハンターがランボーに置き換わるという感じになるのだろうかと思ったが、この作品でもチームが出てきて隊長は日本人のタカクラ(高倉)、そしてチームの紅一点アンチマテリアルライフルを軽々と扱うボビー・ジョーなど映画的なキャラがいるのでそのあたりも気になるところ。
まあこの作品が直接のソースとなるかどうかは分からないし、スタローンというだけの共通項だけなので続報を待ちたいと思う。

追記11/1721:47
[PR]

by tonbori-dr | 2009-09-06 11:31 | column@Movie

ランボー最新作のフッテージの件。

eiga.com [ニュース&噂]:あまりに乱暴すぎる「ランボー4」のフッテージが物議
これは確かにちょっとアレっぽい映像。だけど元々ランボーって痛い映像多かったよ。
あの大型サバイバルナイフで首をかっきるのはランボーの得意技だし爆弾付き矢じりで敵兵ふっ飛ばしもやってたし(2)。
ただちょっとこういうところをフッテージで流すってのはあんまり無いことなんでみんなちょっと戸惑っているのかなというところ。

それよりも心配なのはこのフッテージでメインのシーンがほぼ出尽くしているとしたら・・・

ーン・・・まあ『ロッキー・ファイナル』は結構、評判だから頑張って欲しい(棒読み)

あと原題は『ジョン・ランボー』とうとうフルネームがタイトルになってしまった。
[PR]

by tonbori-dr | 2007-05-23 21:55 | column@Movie

『ロッキー』の重さ

Excite エキサイト : 芸能ニュース|スタローン16年ぶり「ロッキー」 [ 01月08日 10時29分 ]日刊スポーツ
記事は綺麗にまとめているけれどやはりスタローンにとっての『ロッキー』は偉大すぎた。
しかもスタローンにとってこの作品は脚本を担当している。
goo 映画|ロッキー

つまり脚本を書いた作品で主演をししかもオスカーまでも獲ったというのは凄いプレッシャーだったはず。
多分背水の陣で挑んだ大勝負に勝ったんだけれど次第にその栄光が重くのしかかってきたという。
元々スタローンは演技派技巧派じゃないし周りはアクション俳優としてのスタローンを要求してくる。そんな時にはコメディや社会派シリアスな作品に出たりとか、それは多分自分の思い描くオレの演じるべきものを探しているスタローンだったのかもしれない。

そして結局最後はそこに戻ってくるのかというロッキー。
けれど記事にもある
スタローン 前作は完全な失敗作だった。(脚本上の)計算ミス。僕の責任だ。観客が元気になるべき映画のはずが、前作では否定的な面を描いてしまった。|記事より
このあたりはスタローンがハリウッド映画の大原則に則った『ロッキー』に戻るしかないということだったんだなあとものすごく納得させられる。
先輩として例えばイーストウッド御大などはほんとに小品などを作り徐々にキャリアを積んで来たけれどいわゆるハリウッド映画の原則によってないのと対照的でスタローンもイーストウッドのリスペクトとして『コブラ』を撮ったけれどこの作品は最終的にマイケル・ベイが撮るような映画になっている。その部分が(良い悪いではなく)スタローンとイーストウッドの立ち位置の違いなんだろう。
[PR]

by tonbori-dr | 2007-01-08 23:01 | column@Movie

ランボーも復活

Excite エキサイト : 芸能ニュース|ランボー 18年ぶりに復活! [ 06月06日 10時00分 ] ゲンダイネット
これはもう・・・・・・ありえねーと思ったが・・・・・・・。
であいかわらず脚本も自分が書くとは「ロッキー」よもう一度ということなのか?
しかしスタローンってアメリカンドリームを体現した人なんだがその後スランプつーか色々試行錯誤している時期もありやはりオレはアクションスターってことで「クリフハンガー」でまだやれるとこを見せた。が・・・・歳を考えると無理がある。
もっとも58歳でもそれなりに出来ることはあるんだが・・・。

ちなみにクリント・イーストウッドが「ダーティハリー」を撮ったのは40歳の時である。その後もアクションスターとして数々の作品を取り62歳のときに「シークレット・サービス」の主役を張った事実がある。その時年齢を考えた演出がしっかりとなされそれをうまく活用していた。
スタローンもそういう事が出来ればいいのだが。

でも無理っぽいなあ・・・・・・・(笑)
[PR]

by tonbori-dr | 2005-06-07 22:01 | column@Movie