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ひかりTVとHDMIと液晶TVとブラウン管TV顛末記






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by tonbori-dr | 2017-04-29 17:02 | お知らせ

好きなもので撮ってみました「トータル・リコール」(リメイク)

リメイクのトータル・リコール、これ案外に面白かった。
それはSFガジェット(決してSFではない)と舞台仕立てのアクション映画としてなんだけど、
前作に思い入れ深いといろいろ、うっとなるかもしれませぬ。
まあ前作も実はいろいろとキッチュな部分もあったし、いいかげんなところも多かった。

がなによりちがうのは猥雑さが薄まったところ。
確かにおっぱい3つはありましたよ、ええ。でも全体の空気は「おされ」なんだよな。
ゲートでの部分とか、エレベーターの部分はおされホラーのキューブかよ!と思ってしまいましたよw
バーホーベンの猥雑なエネルギーは薄まっている。そしてそれはラストまで続く。

アクションは重量級でない、最近の潮流である身軽な人のアクション、カリとかバルクールとか。そこにSFガジェットが加わってのてんこ盛り。そこがこの映画の売りであり監督のワイズマンの得意とするところ。
そこはマックG先生と通じるものも感じるのはおいらだけだろうか?

あとワイズマン、あんたブレードランナー好きだろみたいな画面が前半びっしり。しかも後半はスピのマイノリティ・リポートリスペクトな画がww、この映画も含め僕の考えたフィリップ・K・ディックの映像みたいなのが楽しいが、うぜえと思う人もいるかもしれない、これもこの映画の評価の分岐点。


だけど、地底弾丸列車ネタがこんな形で出てくるとは!ここはワイズマン版のオリジン。
今回のリメイクを聞いたときに火星でないといってたので、?どうするのと思ったがそういうネタを使うとは。

あと抑圧された社会とそれに反抗する人々というのは、脚本のカート・ウィマーの好んで扱うテーマでもある。
ウィマー作品の御馴染みモチーフとしては抑圧された人と支配層の戦い。
主人公は戦闘のプロだけどだいたい孤立無援。
仲間はいてもやられる。そして(ここが大事)ボスがむやみに強い(そうは見えないのに)
リべりオンから続くウィマーモチーフがしっかり入っている。そういう意味では彼が脚本を書くのは必然だな(笑)

だけどワイズマン、嫁さんスキーなんだなあっていうのがひしひしと伝わる1本。
ウチのフォロワーさんの言うとおり前作とは別の切り口の1本として観れば吉だと~。
あ、コリン・ファレルファンもいいんじゃないっすかねwwでも鬼嫁と今カノ対決はもっとあっても良かったような気はするなw

余談としてウィマーモチーフ、今回の銃。リボルバーベースみたいだけど銃口下にクラリックガンみたいな突起があってちょっと、おっとなりますw
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by tonbori-dr | 2012-10-26 01:01 | Movie

鉄砲好きならたまらない。

中子真治さんのブログ『飛騨高山 留之助商店 店主のブログ』のエントリ
U.N.C.L.E. Agent Training Video.
これは懐かしのアンクルガンではありませんか!
といっても『0011ナポレオン・ソロ』を知らない人にはなんのこっちゃであろうが、中子さんは向うのマニアの方とコラボしてマニアの方を募って作ったりされているのだけれど、
いやこういう映像を見ると、グッと来ますね。

子どもの頃にデタッチャブルというバッファローというスプリング式のエアガン(つづみ弾を発射する)にストックやフォアエンドを合体(デタッチャブル)することによりライフルにもカービン銃にも変化するというのが売られていて、ねだり倒して買ってもらったことを思い出す。
素体のピストル部分はまだあるけれどストックとかは経年変化でバキバキに割れて処分してしまった。もう少し丁寧に保存しておけばなあとか今にして思うこともあるがやっぱりこういうのを見ると、素直に秘密兵器というかそーゆうのが男の琴線をくすぐるなあと思う。
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by tonbori-dr | 2009-10-27 22:26 | column

これは

ここがアメリカなら誰にも言いたくないけど、
アンクルガンですよ!いや凄いなあ。
以前からたまたまふらっとネットを回遊していたらエキブロにこんなブログがあるのかとRSSリーダーに登録していたんだけど時々アンクルガンのネタを(ストックとかを作ったりしているかなり本格的にカスタムトイガンをしてはる!)ので密かにチェックしていた。

だけどホンモノのプロップの写真を、それも鮮明な写真を見れるとは。『月刊Gun』を購読してたときにもなかったよこんなのは!

でアンクルガンとはなんやねんという人も居ると思うのでちょっとだけ。
『0011ナポレオン・ソロ』の主人公たちが属する組織のサイドアームで拳銃なんだけどストックをつけてスコープと延長バレルをつけてカービン銃にもなるすぐれもの。
見たとおりワルサーP38の改造なんだけど。

昔、望月三起也さんの『秘密探偵JA』で南部14年式か南部自動拳銃(甲)のカスタムで同じようなのが出てて先にアンクルガンを知ってたから、あ!これ同じやんと思ったことがある。
でもどっちが早いのかは知らない(^^;

いや、でもいいもの見れたなあ。
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by tonbori-dr | 2007-11-12 01:22 | column

トレッキーの皆さんは喜んでいることだろう。

Excite エキサイト : 芸能ニュース|「スター・トレック」のお宝、クリスティーズが競売に [ 05月19日 19時58分 ]ロイター
熱狂的なファンの多い『スタートレック』その小道具をドーンと売っちゃうところもなんかアメリカらしい話。
別段トレッキーじゃないおいらでも貰えるなら(ヲイ)エンタープライズの模型はホスィー(笑)
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by tonbori-dr | 2006-05-19 23:22 | column@Movie

「バットマンビキンズ」短評

観てきたぞお!ケン・ワタナベが出演の「バットマン・ビギンズ」
なるほど良く出来ている。
ストーリーに触れるのはまだ早いので取りあえず簡単な感想だけをば、
ダークというか闇が割りと硬質な感じがする
これは好みの問題なんでねっとりとかそういうのを好む方には肩透かしかも。
そのあたりはバートンの「バットマン」とは違うなという感じ。

イギリス系の役者が多い
主演のベールやアルフレッド役マイケル・ケイン。ゴードン刑事役オールドマンだってイギリス人だ。
ニーソンはアイリッシュなんでまあそこんとこはあるがようするにあちらの感じがする。
なんでイギリスの暗さというか匂いを持ち込めたのは〇だ。
ただそれも上に書いた硬質な感じに繋がっているのかもしれない。
これがイタリアだとアルジェントっぽくなってまた違うもんが出てくるのだが。
でも私自身は非常に好みです(笑)

我らがケンさんはどうだったのか?
いや普通に混じって演じてた。うんこーゆう大作に普通にニーソンとかと演技しているのを観てなんとなく日本の俳優もちゃんとはまるなと。
っていうか、英語は必須だけどそれ以上にチャンスをモノに出来るかどうか?ってことなんやなあと。

バットモービル
んん、予告でバートン版のモービルの方が世界観にあってると思っていたがやっぱり今でもそう思う。けど 走っているところはむちゃくちゃカッコいい!
まあいいじゃんって言う事で。
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by tonbori-dr | 2005-06-26 23:45 | Movie

マイノリティ・リポート短評

久しぶりのスルー映画祭り第八弾は俺様トム君とスピルバーグのジョイントで送る
マイノリティ・リポート
で、すみませんネタバレすれすれです
物語は近未来、アメリカの犯罪での殺人件数が天文学的数になったことから導入された犯罪予知システム、プレゴク。そのシステムを使って犯罪を防止する犯罪予防局を試験的に設立。2054年のワシントンDCでは殺人が犯罪予防局によって起こる筈の殺人事件が未然に防がれ殺人事件は0となった。予防局のチーフ、ジョン・アンダートンも疑問も無くそのシステムを信頼していた。彼は6年前プレゴクが導入される前に息子を誘拐されたという過去を持ち薬物に頼って心の空虚を埋めている。そんな彼が殺人を起こすとプレゴクが予知。36時間以内に見も知らない男を殺すという。一転追われる立場になった彼は真実を知ろうと大胆な行動に出る。

で初めて見たんだけれど未来都市のイメージ。マグ=レブだっけか。あれは大した物だと感心しました。確かにあんなシステムがあれば交通渋滞とかは一挙に解消だな。但しインフラを整備するのが目茶苦茶大変だと思うが
また犯罪予防局の使うパーソナルロケットパックは犯罪者が非常に少ないという前提でないと使えないなと見ていて思った。確かに強襲をかけるときには便利だがそれを狙い打ちにされるとデッドウェイトどころか非常に厄介な代物にしかなんないもの。

で物語はどうだったのか?
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by tonbori-dr | 2005-01-10 21:51 | スルー映画祭り