THE NEXT GENERATON パトレイバーを全7章を振り返る

先ほど久しぶりのエントリを上梓したわけだが、なんとその前は去年の4月。
パトレイバーの実写化「THE NEXT GENERATON パトレイバー」の第1章の件だった。

[ロバが旅に出てもになるか?それとも。「パトレイバー NEXT GENRATION」]

で、どうしたかというと結局全7章、観た。
以下ツイッターから拾った感想を上げておく。
ちなみにネタバレ(微妙に)してると思うので畳んでおきます。

ネタバレしてるかもしれないがまあご容赦を。
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# by tonbori-dr | 2015-02-07 21:41 | Movie

情報が勝負の決め手。

今年に入って(そして久々のエントリ)ではあるんだけど、
衝撃的なあのバグダーティの一味が犯した犯罪についてちょっとメモしておきたい。

正直、日本の対応は下の下だったと思う。
何故かと言うと8月に湯川氏が拉致された時からの動きが鈍かったという事。
(自己責任云々言う人もいるかもしれないが、この事案は日本人全てに当てはまるし拉致されたと一報入った時に対策本部を設置するのは当然の事で諸外国ならばそういうチームが動いていたはず。日本はそれらの国と違うというならそれは恥ずかしい事だ。)
ヨルダンに対策本部を置いたこと。まあこれはトルコという情報戦に長け、親日国でもあるトルコに置かなかったのは解せない。
実際のところ映像が出た時点でこの件は終わっていたという専門家の見方があっていたのではと思う。
もちろんそこからの交渉と言うのもゼロではないというのはあるだろうが。

問題はTwitterでもつぶやいたんだが、情報機関がないという事。
日本の中東関係での情報関係は外務省の大使、公使の個人的チャンネルにたよっているということを耳に挟んだが実際にそうであるならばその人が動けないと話が通じなくなる。
専門機関を作り、情報収集と分析、評価をして少なくとも首相に提言できるような部門が無いとこういう場合に対応ができない。だから早くにそういう機関を作らないとと思うのだが、どうしても国防、機密情報などなどで与野党の合意が得られにくい部分が如何ともという。
交渉するにしてもプロの交渉人を雇うにしてもそういうチャンネルをそういう機関が出先になれば機密性も保たれる。でもリベラル派の人たちは情報機関というといい顔しないんだよね。分からんでもないが、あんたたちの言う人質交渉だって機密を保たなければ失敗するんですよ。

おいらは何も安倍支持ではないのだが(実際アベノミクスのトリクルダウンの恩恵全然感じられんし、威勢のいい事ばかり言い過ぎだし)それでも政府が「まともな」情報機関を作ることは急務だと思う。
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# by tonbori-dr | 2015-02-07 18:28 | column

ロバが旅に出てもになるか?それとも。「パトレイバー NEXT GENRATION」

実写版パトレイバー、
パトレイバー NEXT GENRATION第一章を観た。

とりあえずドラマの第1話を観た感じで、毎週あったら観てるかなって感じ。

違うキャラクターではあると明言されてるけれど、やっぱりキャラ同士のやりとり見ると初代を思い出す。

次の第二章はゲストに興味があって(竹中さんだけでなく岩松了さんも出るとのこと!)多分観に行くだろう。
けどその後も継続して劇場に足を運ぶかどうかはそこで面白いかどうか?にかかってるかなって感じ。
当然、今日のパトレイバーを観た上でレイバーが暴れまくるというのはまあそれなりにという感じなので、
諸々判断はもうちょっと観てからかも知れないけれど。

どっちにしても他の手段で観るとは思う。観る方法はスタチャンで放送ともあるけど入ってないから多分配信とかもあるだろうし、
そっちの線ということ。でも劇場版と銘打たれた長編は観てみたい気にはなっている。

だが今劇場でロボコップ(リブート)とパトレイバーと両方かかってるとか面白い状況。
どちらも話も作風も違うけど、警察、ロボットというセットなこの2作が同時に観れちゃうという。

なんでもツイッターでのフォロワーさん情報によると初代パトレイバーの発表は1988、ロボコップは1987年だったそうで。
なんとも面白い事実だなと。

でもコレがTV放送ならほんと毎週観たね。ただ視聴率は…分からないなあ。
どういう転び方するかによるかとは思うのだけれど…

「THE NEXT GENERATION パトレイバー」公式サイト http://patlabor-nextgeneration.com/ 


ネタバレだからね(少ないですけど)
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# by tonbori-dr | 2014-04-07 23:56 | Movie

蟹江さんが逝った

訃報のエントリは上げないようにしていたのだが、やはり触れないわけにはいかない。

蟹江敬三さんが亡くなられたとのこと。69歳だったそうだ。
まだまだご活躍できるご年齢だけに残念だった。

最近のお仕事で一番有名なのは『あまちゃん』の祖父、忠兵衛さんだろうけど、
やはりここは『二代目はクリスチャン』の若頭、磯村だろうか。

あと『スケバン刑事Ⅱ』でナンノが演じた2代目サキをサポートする西脇も忘れちゃならない。

でも一番の白眉はタモさんの「今夜は最高」のコントで日活ロマンポルノ時代の強姦魔をネタにした寸劇だろうか。
あれは迫力あった。あれで蟹江さんのことを痛烈に、そして鮮烈に覚えたとここに告白する。

渋い声でのナレーションもガイアの夜明けで御馴染みなだけにその死は本当に惜しまれる。

合掌。

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# by tonbori-dr | 2014-04-05 01:59 | NEWS

白ゆき姫は何処にいる?『白ゆき姫殺人事件』

ひさしぶりに映画鑑賞の感想エントリ。ちょっとツイッターのツイートあんまりしないと昨日言ったもんでエントリにしてみました(ヲイヲイ。
なので短文つなぎ合わせかつ、下書きなしで書きなぐっておりますので乱文、誤字脱字はご容赦を<(_ _)>

この映画は『ゴールデン・スランバー』の中村義洋監督作品だっていうので観に行ってきた。
まあ返す刀で『怪物くん』の映画も撮ってるんだけどねと言ってみる。

でもあくまでも『ゴールデン・スランバー』の中村さんだし今度は出てるキャストもキャストだし面白いんじゃないかと。
その時は原作、湊かなえさんってのは全然アウトオブでした。

結果は…面白かった!実は湊さんの原作モノちと苦手で。でもドラマ「高校入試」は面白かったんですけど、基本苦手で。
これは撮る人、書く人によってかもなあと(未だに全部の原作は未読です。はい。)

あらすじは…こちらで
まあ簡単に書いておくと、長野のとある化粧品メーカーの美人OLが焼死体で発見され、彼女が殺害された翌日から出勤しなくなった同僚に疑惑の目が向けられ、それをワイドショー番組のディレクターが追ううちにツイッターでネタをアップ。ネットにも飛び火し、錯綜する情報、異なる証言で自分を見失う人たちを描いたお話。

こういう風に説明すると一面しか説明してないのでともかく観てよと。ネットの噂よりも観る事ですよ、まずはって感じで。

綾野剛演じるワイドショーの下請会社のしかも派遣社員ディレクター、赤星が仕事は適当で、ツイッターでくだらないネタを書いてる部分はいいんだけど、その後延長線上で仕事のネタ(しかも殺人事件というクリティカルな案件)をリアルタイムでつぶやくとか、いろいろゾっとした。そしてそれに反応する野次馬たちにもいろいろ考えさせられた。

以前おいらは野次馬すると言うことに関して、ある程度の節度を持ってというのがポリシーだったんだけど、ツイッターになってそれが結構緩やかになってしまっているのかなという気がしています。

それとメディアへの発信っていうのは手軽になったからこその恐怖っていうのは、それに扇動されることの恐怖っていうのはいろんな人がドラマに映画にしようとしていたけど、この映画ほどには上手くいってなくて、そこがツイッターの協力があるとはいえ、画面への出し方とかクレバーだったなと。

実はツイッターの声っていうのは人の声が当てられていたんだけど、その後ろにいる人が描写されたのはネタがいわゆる炎上しかかったところだけなんですよ。それもさらっと。そこが上手いなって感心しました。あれをしょっちゅうされるとリズムが崩れるし、そっちに気が取られるし。

ある意味お話としては〇〇〇なんですけれど(これは自主規制、書くとバレてしまうので)赤星という狂言回しから覗いた部分と、もう一人の主人公。ある意味、渦中の人である美姫を演じた井上真央が両方ともにいいオーラの消し方してるんで、ピターっと嵌っていったのも良かったですねえ。もちろん他のキャストも良かったですが。これもネタバレになっちゃうと拙いので、自分はしーちゃん(貫地谷しほり)がいいなーと思ったけど、いや染谷将太くんも美味しいねとか、出番少ないけど宮地真緒ちゃんでてるやんとか、そういう部分も含めてキャストがしっかり仕事していましたね。

そういえばまったく関係の無い話ですが最近、北海道でガスボンベをつかった連続放火事件ありましたね、警察関係の建物と量販店を狙っているようなんですね。で土地柄だけである集団がからんでいるんじゃないかというツイートをみかけたんですけど…。爆発物がしかけられたってだけでそこまで断定していいもんなんでしょうかね。少なくとも今の事実からだけでは「状況だけで」そういってるだけで証拠にもなってない。(釘云々で殺傷力って今時ネットで調べればそういう知識転がってますし)「状況だけで」グレーなんでしょうかね。もちろん捜査は予断無く全ての可能性をつぶしていくべきで、警察はそうしていると思いますが。なんかそういうことを考えさせる、映画でしたよ。

結構今の状況に即したいいテクストが織り込まれているので是非お時間あれば観て欲しいですね。


ちと一晩たってさらに。
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# by tonbori-dr | 2014-04-05 01:44 | Movie

別館のエントリを

久々の更新ですが、新ネタたまっているんですけど、つぶやきでつぶやいてるので、
アウトプットされてしまうのでなかなかエントリまでに至らないという(^^;

で、今回ひさびさのエントリはカテゴリ、『お知らせ』
横のメニューにも書いているんですがプロバイダのブログサービスが終了ということでこちらにお引越しと相成りました。
なのでエントリが急激に増えております。
といってもまだ5分の一でまあ残りはおいおいアップロードしていこうと思っています。
年代的に2006年辺りからのですが最終は2011年の7月のエントリとなります。

まあ大したことは書いておりませんが後笑覧くだされば幸いです。

カテゴリの

が別館のエントリになります。

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# by tonbori-dr | 2014-03-27 23:37 | お知らせ

2014年に2013年を振り返る

謹賀新年
ということで今年もよろしく。

若干酔っ払っておりますし、まったく下書きなしで書き殴っております。
いや打ちなぐってるか(^^;

今年は去年に何も仕込んでいなかったのでweb用の挨拶とかそーゆうのが無いのです。
なので今年に入って去年を振り返ってみるという。

というか年を経ると1年が過ぎるのは早い。
そして今年も既に2時間半が経過している。まあそれは毎年のことでこれからもそうなんだろう。

ということで去年を振り返ってみると、いろんな映画が公開された、
まあそんなに観てないけど(ヲイヲイ
でも40本近く観た。印象深いのはなんといっても「パシフィック・リム」何度か劇場で観た事も思い出深い。
そしてトーさんの『毒戦』をアジアン映画祭で公開前に観れたこと。これも大きかった。
去年のベストに近い。
あとは「エンド・オブ・ウォッチ」、「ゼロ・グラビティ」か。
「ゼロ・ダーク・サーティ」や「アイアンマン3」も良かったけど先にあげたのはツボすぎた。

邦画では「鈴木先生」「探偵はBARにいる2」「タイムスクープハンター」かな。まあ元々邦画をあまり見なかったなと。
いいもんもあったようだけどかなりの本数をスルーした。まあそれでもタイムスクープは結構買ってるんだが辛口意見が多くてそうなんだと。でもその人たちが褒めてる映画ってあんまり観る気しないんだよね。アクション成分が足りてない。
日本はもうそっちはダメなのかもなと思った1年でもあったね。

ちなみにSPECは別腹で感想は先に書いたとおり。

そして去年は元春LIVEに達郎LIVEにいったのだが、その中でも元春の名盤LIVEは熱くなったね。
SOMDAYを曲順どおりに演奏するという企画モノだったんだけど、
もちろんあの頃の声ではないしみんな歳を経たわけで。
でもやっぱり「シュガータイム」を聴くとこうぐっとこみ上げるものがあるわけですよ。
大枚はたいていったかいがあった。

音楽で言うと衝撃的な訃報が年末に集中したのも少し堪えた。
まずドラマーの青山純さん。山下達郎の長年の音楽を支えた人の一人として外せない職人。
そしてムーンライダーズのこれまたドラマーであり作曲家であり、アーティストであるかしぶち哲郎さん。
ムーンライダーズは今、無期限活動停止中だがもし再開されてもそこに、かしぶちさんはいない…。
それが悲しい。
最後に大瀧詠一。親しみをこめて福生の御大とよばせて貰いたい。大瀧さんと達郎さんの新春放談から繰り出される多種な話題。
そしてナイアガラvol.2の30周年を記念したMRSのナイアガラDJトライアングルでの軽妙洒脱で洒落っ気のある選曲。
まだまだ教えて貰いたいことがいっぱいあった。本当に悲しい。

そういう悲しみもあったけど元春のZooyeというアルバムや音楽にいろいろ救われた1年でもあった。
今年もいい音楽との出会いがあればいいなと思う。

最後に政治情勢などは若干きな臭くなってる。まあこれは一昨年もそうだったけど、民主党が数の論理を行使してしまったことで箍がはずれてしまった。この罪深さは覚えおきたいがだからといって自民が数をかさにきていいという理屈は無い。
そこだけは忘れずにいろいろ考えていきたい。

ということでこれをもって新年の御挨拶と代えさせていただきます。

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# by tonbori-dr | 2014-01-01 03:00 | column

SPEC 結 爻ノ篇覚書(ネタバレ)

ということでもう前になるが爻ノ篇観てきたので一応漸ノ篇と併せての覚書をしたためておきたい。

もっともこの映画、多分映画を良く観る層からは多分酷評の嵐だろうな。
まあその気持ちも分からないではない。
けどこちとら数字だけで評価されるドラマシリーズがよくぞここまでという感慨とキャスト陣の熱演。
そしてそれまでの「ケイゾク」からの流れとか諸々背負ってシネコンにいったわけなので、
その辺りを勘案して読んでいただけると幸い。

っていうか、ファン以外で観に行く人の気持ちがよく分からない。
それは踊るの時も感じたんだけど、で結局2で決定的に…いやそれは今は関係ないか。
まあ何度も言ってることだし。

ということで爻ノ篇


若干ネタバレしてっからね。
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# by tonbori-dr | 2013-12-30 00:00 | Movie

あの頃の音が聴こえたか?「ベイビー、大丈夫か?BEAT CHILD1987

このドキュメントフィルム、当時の邦楽シーンを覚えてるおいらにとって感慨深いものがある。
当時の一線を走っていたトップランナーたちが一同に会してLIVEを繰り広げる野外フェスは今ではもう、珍しくないものだが、それでもやはり胸躍る競演が体感できる瞬間。それはまさに奇跡なような時間だったのだなと。
だが、あの雨、風、そして雷。この映画を観に行く前にツイッターでつぶやいたこともあるのだけれど、もしクリティカルな事が起こっていたら果たして?と感じるほどの天候と現地の状況もそこにしっかりと映し出されていた。
奇跡的にそういう事態はなかった(いや酷いことは酷いけど)それもふくめて野外フェスの醍醐味と熱気といろいろが混ざったものがフィルムから確かに感じられた。

若い人たちはどう観るんだろう?あの頃だって結構熱い連中がいたんだぜ?どうだい?と聞きたい気がする。

でも満点な編集ではない。たびたびミュージシャンの演奏や歌にかぶるナレーションは邪魔に感じたし、そしてエンディングテーマは(その曲単体では悪くないとは思うのだが)正直何故この曲をつかっているの?と思ったし、ならば、その当時の参加ミュージシャンの楽曲の中から選ばれなかったのだろうと少し残念に思ったのも事実だ。
だがあの時代(とき)を映す鏡として、またあの時の邦楽ミュージックシーンを切り取っているものとしても一見の価値ありなのは変わらない。
配信、ソフト化は一切無いということで、もう観れるところは少なくなっているが、少しでも、参加メンバーにひっかかりを覚えたら(佐野元春、尾崎豊、ザ・ブルーハーツ、ストリート・スライダーズ・BOOWY・渡辺美里、ハウンドドック・白井貴子・レッドウォリアーズ)観て欲しい。

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# by tonbori-dr | 2013-11-10 18:48 | Movie

SPEC 結 漸ノ篇覚書(ネタバレ)

観てきたよ、SPEC結、漸ノ篇。



ネタバレしてますから!よしなに
















めっちゃネタバレしてますから!よしなに

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# by tonbori-dr | 2013-11-05 01:15 | Movie