「アバター」を観てみた。もちろん3D。

いやビックリ仰天の介でござった。
「アバター」、キャメロンが前作「タイタニック」の沈黙を破り世に問うた3D時代の幕開け。
いやもう凄いですわ。
映像!、というかCG。
「トランスフォーマー」でも思ったけれどもうあそこまで出来るんだなと。同じようにグリーンバック、ブルーバックでやっていてもおかしな飛び方の「カムイ伝」とは大違い(一説によるとキリキリの「GOEMON」かららしいけど「CASSHERN」からだろうなあ。)というかルーカスと同じくキャメロンもやりたいビジョンを実現するために技術が革新するまでまった。で「ロード・オブ・ザ・リング」を見てこれならイケル!と思うまでまった。けど事態はさらにナナメ上にいく。いろいろ考えてじゃあ「ロード…」のVFX担当、WETAならやれるんじゃね?としたけども、いや3Dやるならまだということで、結局技術(!)をつくるところからやった。妄執に近いモノを感じるけど表現者としてやりたい事を作り上げるにはそこまでしないといけないということだろう。
もちろん「ターミネーター」の頃はその域まで到達していなかったが、全てをコントロールできる今は、いや「タイタニック」の頃もそうだけど、3Dに目をつけたのも、立体的に映るとワクワクするよな!っていうあくまで自分の欲望に忠実な人だ(笑)キャメロンは。

まあそれだけ彼の作り出した世界というのは作り込まれているってことだし、ストーリーは本当に!よくあるベタな話なんだけれど、「神はディテールに宿る」それを実践しているのがこの「アバター」と言っていいと思う。

それで「STAR WARS」のような作品になり得る3D映画を産み出し、今後家庭でも3Dが視聴される環境が安価で出来ればDVD、ブルーレイのみならず3Dソフトの先駆として、(先行作品もあったけど)キャメロンをまた押し上げることになるだろうなあ。


「アバター 3D」の映画詳細、映画館情報はこちら >>
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けど、
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by tonbori-dr | 2010-01-26 00:05 | Movie

トリプルタップ

Gun0826さんのところでも紹介されていた『鎗王之王/トリプルタップ」
えろぶろ at Excite : トリプル・タップに大期待
香港電影迷宮+blogさんのところで知ったけど
2[topic][香港映画]《鎗王之王》HQ版トレイラー010-01-23 - 香港電影迷宮+blog
前のよりちょっと長いトレイラーがでているそうで。
YouTube - 鎗王之王 (HQ原裝預告#1) Triple Tap (Originial Trailer #1)
アレックス・フォンも出てる!ということはミウ警部かな?
やばい、オラ、ワクワクしてきたぞ。

39秒あたりで壁にスライド映写されてるのはラム・シューじゃないか?まちがいかもしれないけど。
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by tonbori-dr | 2010-01-24 01:38 | ネタ@映画

訃報が続くのは悲しい。

歌手の浅川マキさん死去 団塊世代が支持 (共同通信) | エキサイトニュース
ロビンマスクの声優自殺か 「キン肉マン」で人気 (共同通信) | エキサイトニュース
ミッキー安川さんが死去 リポーターなどで活躍 (共同通信) | エキサイトニュース

とくに郷里さんは自殺。お仕事は最近ではTVタックルのナレなどされているのに、
人の事情は分からないにしても、悲しい。
演じられた代表的なキャラ、ガンダムのドズル・ザビのような豪放磊落なイメージがあったのだけれど。他にはボトムズのアッセンブルの傭兵、キデーラなど脇を固める名優さんだった。合掌。

浅川さんは上の世代の人たちがよく聴いていたシンガーだったけれど、自分の好きなアーティストさんたちがリスペクトしているやはり日本を代表するシンガー。ご冥福をお祈りします。

そしてミッキー安川。ミッキーさんといえば毒舌だけれどもその名調子ももう聴けないのか。
合掌。

正直、人はいつかは死ぬ、けれどこうやって立て続けだと、この冬のように寒暖激しいと訃報が多いような気がする。(あくまで感じとして)
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by tonbori-dr | 2010-01-18 22:08 | ニュース

宇宙戦艦ヤマトの明日はどっちだ?

華麗にというには加齢にという感じで復活を遂げた
宇宙戦艦ヤマト復活篇
一時は豪腕で鳴らした西崎義展プロデューサー(以下西崎P)が、
脚本から現場の指揮、そしてかつてのツテを使って作り上げた、
氏の出世作にして代表作、「宇宙戦艦ヤマト」の新作である。

正直観た直後は、分かっていた事だがとんでもねえもんを観たなと思った。
そのトンデモぶりにもぶっとんだが、演出的にも多々難があるし、話は単純なのになにかがおかしい(苦笑)

トンデモな映画でもトンデモなりによくよく考えたら愛すべき点もある場合もあるけれど、
今回の「ヤマト」復活篇は、そのなんというかあまりにも厚みの無い構成、
そして後のシーンへと続くちょっとおかしな演出とか、諸々の事を考えると、
凄く嫌な部分が透けて見えるんだよね。
もうこれは一発キメてもうノリノリでト書きと台詞を書いたとしか思えないし、(注1)
細かいことは後でというその考え方。半端にビジネスを意識しているのもどうかと思うし、
なにより同じような事を言っても(旧作と違って)圧倒的に薄っぺらく聞こえてくる。
そこがなにより悲しい。

いちおうの仁義として超ネタバレになるのは避けたいので、詳しいことは畳んでおく、
が、ざっと雑感として、今度のヤマトは乗組員とかヘンな人の集まりで、
山ちゃんとかがちゃんお芝居をやればやるほど、いやその台詞おかしいだろのオンパレ。
石原慎太郎の原案がどういうものかしらないけれど、それが反映されているのか?
それとも西崎Pの思いとか考え方がホンに反映されているのであれば
ハルキさん同様映画から離れて欲しいです。いやマジで。(注2)
あなたの仕事はお金を集めて、制作体制を整えまともな脚本家を雇って、
きちんとした演出家で現場をまとめ、設定を考証し、しかるべき物語を描いて、
この世界に真の決着をつけることだと思うよ!(苦笑)
で、その後でオーディンでもブルーノアでもの続編を作ればイイと思うよ!(注3)
でもおいらはもう観ないけど(爆)ということをシネコンから出て考えた(笑)

お話もこれまでのヤマトのストーリーラインをなぞった(というか毎回同じような話をしている)
ヤマトフォーマットって大体以下の流れで構成されてて、
1.地球に未曾有の危機が訪れる。
2.主人公たちが召集されて、決戦のため秘匿されたヤマトへ集められる。
3.で目的地に向かう道中である試練を乗り越え、
4.最終目的地で敵の真のボスと対峙する。
5.で敵を倒すが、実はその後にまた危機が襲う。で犠牲を出しつつもそれを乗り越えエンド。
このバリエーションで展開され、今回もこのラインから大きく外れていない。

でもあなたがもしヤマトをリアルタイムで見ていたならば、もしかするとこのヤマトの残滓を観たほうがいいかもしれない。
そして時代と決別する足がかりにしても良いだろうし、このまま毒を喰らわば皿までとするか、選択するのも一興。
なんとなくあの70年代からとうとう21世紀を迎えた現代に甦った(黄泉がえった?)
この物語?の行く末は沖縄へ向かいながら途中で矢折れ力尽きた、
ほんとうの大和が最後がそれを示唆しているようにしか思えない。
せめて安らかに大和には眠りについてもらいたいものだ。

注1:西崎Pの来歴をぐぐってください。
注2:ハルキちゃんこと角川春樹氏は監督作「笑う警官」が100万人突破できなければ映画をやめると宣言。
   ちなみに『男たちのYAMATO』という映画を映画界復帰とし、ヒットさせたのでヤマトと因縁あり。
注3:「ブルーノア」「オーディン」は西崎Pが「ヤマト」とは別に製作したアニメ。
   ブルーノアは宇宙空母でTVシリーズ。「オーディン」は光子帆船スターライト号が活躍するというもので細かい話は忘れた。確か映画だったはず。


「劇場用アニメーション映画「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

まあそれだけだとなんなので、ここからは超ネタバレしつつ(笑)
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by tonbori-dr | 2010-01-16 01:09 | Movie

羽曳野の乱射事件。

asahi.com(朝日新聞社):来店後すぐ、至近距離で発砲 羽曳野・銃乱射事件 - 関西ニュース一般
地元で起こった痛ましい事件だが、たまたまスナイパーというワードが目に止まって、
以下の記事を読んだ。
猟銃夫は凄腕スナイパー!300m先狙えた…居酒屋発砲4人死亡:社会:スポーツ報知
20年のキャリアを持つハンターだったようだけど、これで一層(実だけでなくトイガンも含め)銃を持つ人間に対しての目が厳しくなりそう。
またライフルで300メートル、止まっている的なら練習次第で当てれるが、確かに動いている動物に命中させれるのは確かに上手いといってもいい。
個人的にはテッポウ好き、いやベタに言えばガンマニアなんで(実銃の所持は考えたことも無いけど)またいわれの無い非難でそういう愛好家、またはハンター、そして害獣駆除で所持している農村の人たち、猟友会の人とか偏見の目にさらされるのかと思うと残念。
しかし、以前の九州のスポーツクラブの乱射事件(これも痛ましい事件だった)以降、所持の見直しが図られたと聞いていたが実効力なかったっていうことなのか、その辺りも不透明な気がする。
許可が降りたのが昨年の6月。半年前で、DVの聞き取りの作業がどこまでされていたのか?殺された田中さんは市議だしそれなりのコネクションあったはず。まあそれを使うのもなんだが、状況が状況だしどうだったのだろう。また昨年10月に別居ということで6月頃にはそれほど酷くなかったとか?いろいろスッキリしない状況が残る。まあ推論は出来るけど、それは調査報道の域だし、メディアが本気でそこまで踏み込めるのか?という話。
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by tonbori-dr | 2010-01-15 00:04 | ニュース

素晴らしき男の世界「パブリックエネミーズ」

誰がなんと言おうと、大晦日に観たこの映画が2009年ナンバー1になるとは、
観た当人さえも思っていなかった(苦笑)

でも他の連中は知らないが、俺はこの作品が「男」の観るべき映画だと思っている。
(ちょっと伝法な言い回しをしております)

いきなりの脱獄シーンから、流れるようなタイトルロールへのアヴァンにやられ、
銀行襲撃シーンでやられ、ビリーへのアプローチでまたやられる。
まさにマイケル・マン節ここにあり。しかも画面がクリアでそこにどんどん引き込まれていく。

なんか画面がクリアすぎて銀残ししてればとかフィルターとかいってる人が?って感じがしてならない。
監督の意図はそこにはなくてクリアな画面がもつ情報量というものを大切にしているということが分からないのか?

それはまだ観ていないキャメロンの「アバター」が3Dにこだわったのと同じ理屈だ。
じゃあ3Dでやればいいじゃんという軟弱者はもう観ないでよろしい。
女子供の観るガキ・ザ・MOVIEでも観ているが良い。これは男の生き様を切り取った
アメリカンノワールなのだから。

そしてさらに言及すれば、これは「HEAT」の写し鏡であり、
ギャング側にスポットを当てた形を変えたリメイクかもしれない。
だからメルヴィンはデリンジャーの最後のメッセージを聞き取る事が出来なかった。

でもビリーの決着をつけるためにマイケル・マンは粋なことをした。
それを蛇足と見るか、そうでないかで評価は分かれるのでは。

思えばマイケル・マンは劇場デビュー作「ザ・クラッカー/真夜中のアウトロー」(原題ザ・シーフ/泥棒)でも
そういうノワールの世界に生きる男達を描いていて、出世作「ラスト・オブ・モヒカン」や「インサイダー」も
銃がバンバン(モヒカンはでてくるけど)でてきて撃ち合うわけじゃないけど、
やはり「男の世界」を描いている点では首尾一貫している。

でそこにやはり得意であり、監督の好きな分野であるクライムノヴェル、ノワールの世界を、
水を得た魚のように描ききっている。

またキャストも実力派揃い。実在の銀行強盗ジョン・デリンジャーにジョニー・デップ。
彼を追う捜査官メルヴィン・パービスをクリスチャン・ベール。
そして運命の女ビリー・フレシェットをマリオン・コティヤールという布陣。
芯がしっかりしているので周りもまたいい演技をしてくる。ひさびさの至福の時間。
いやこれをしっかり劇場で観れたのは良かった。
まだの方で思うところのある人はすぐに劇場に走るように。
でないと後悔するぞ!といっとく。


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by tonbori-dr | 2010-01-07 23:01 | Movie

『ハートロッカー』公開決定らしい。

オスカーに名乗り! 全米映画批評家協会賞は『ハート・ロッカー』が3冠圧勝 (シネマカフェ) | エキサイトニュース

とりあえず目出度い。
配給権を買った会社が倒産したので最悪お蔵入り、良くてもDVDスルーかと思っていたので。

とりあえず予告編


しかも「アバター」でキャメロンもノミネートなんてことになったら元夫婦対決になるかもですなあ。
(キャスリン・ビグローとジェームズ・キャメロンは元夫婦)
楽しみだなあ。
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by tonbori-dr | 2010-01-06 00:50 | ネタ@映画

ロバが旅に出たからといって、でも「アサルトガールズ」

お次は『アサルトガールズ』
押井守の新作にして久しぶりの実写長編(その間にTVドラマや短編はいくつかあったけれど)
で今回は
「今までは頭で映画を作ってきたけど、今後は体で直感的に作っていきたい。その第1弾がこれ(『アサルトガールズ』)です」/舞台挨拶でのインタビューより


なんて言ってるけど、まあそういう部分は散見された。
けどそこは押井監督、この作品はオムニバスガンアクション作品『KILLERS』という作品で撮られた、
『.50Woman(ハーフウーマン)』という作品での重要なガジェット、アンチマテリアルライフルを。
黒髪の少女がかかえてあまつさえそれを撃つ!という作品である。

でもそういうこととか、物語の空間がアヴァロンだろうと、
(押井監督の実写長編作『アヴァロン』のタイトルにもなっているヴァーチャルリアリティゲーム)
そこにあるのはいつもの押井節なのである。

メシを喰うとか、犬とか、
間とか、時には(「スカイ・クロラ」や「イノセンス」ではギャグ成分が少なかったので)ギャグさえも。
ちなみに押井監督はタツノコで鍛えられているし、出世作は「うる星やつら」だ。

そういう意味では叩き込まれたもので作ったらやっぱり同じにならざるを得ないんだよねwww
とはいえ押井ニストとしてはお布施しにいかなくちゃと、まあそんな感じ。
なのでやはりロバが旅に出たとしてもやはり馬になって帰って来るわけじゃない。
少々タフで利口になるか、達観するか、体が丈夫になったかの違いだけ(笑)

あまり押井ニストで無いのなら観なくても問題は無いけれど、
例えば前述の『.50Woman』とかが好きで、
『女立喰師列伝・ケンタッキーの日菜子』の先が観てえという人には若干オススメかも(笑)

それよりかは公式サイトの押井語録、
今日のオシイズムの一言インタビューが面白い。押井研究者は必聴ものです。
押井守監督作品 映画『アサルトガールズ』公式サイト

ストーリーは特に無いし、「アヴァロン」のようなモノを期待するとコケるので、
監督本人の談による緩い感じがうんうんとうなずける作品だった(ヲイ!)

でも映画同人的なフェチズムと銃器への偏愛が感じられて、そういうところは個人的に大好きだ。
まあ小規模ロードショーなので観れる人は限られているだろうけど、
押井信者は劇場まで走れwww

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ちなみにコネタ的に、
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by tonbori-dr | 2010-01-05 23:44 | Movie

撃っていいのは撃たれる覚悟のあるヤツだけだ。仮面ライダーW&ディケイドMOVIE大戦2010

年末に3本連続で観てきましたのでとりあえず1日1本づつエントリアップみたいな感じで。

これはシラクライダーへのWチームの返答かもしれんなと思いつつ、
年末の合間をぬって「仮面ライダーW&ディケイド ライダー大戦2010」を観てきた。
エントリタイトルはビギンズナイトで鳴海壮吉がタブードーパント(敵の女幹部)に投げかける台詞
コードギアスでも主人公ゼロ=ルルーシュが放った台詞で、一瞬オッとなった。
がルルより吉川晃司が言うとこれまた渋い(笑)
ちなみに正式タイトルがくそ長い
仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイドMOVIE大戦2010

で、レイトでやるってもう完全に大きなお友だちのためだよなーと思いつつ、
劇場に行くと子どもづれもちらほら、あとカップル(!)とかも。でも空いてた(^^;

内容はディケイド完結編と仮面ライダーWビギンズナイト、そしてそれらを包括したクライマックス
「ライダー大戦2010」という3部構成。
東映マーク(岩場に波がザブーンのアレ)が3度も出てくるし、3度目はスプリットというトンデモさ、
そして分かっていたことだがディケイド完結編のgdgdぶりと投げっ放し度。
そりゃあライムスター宇多丸さんでなくとも怒り出す(正確には宇多丸さんが怒ったのは前作)
でもね、ぐだぐだもやりきったなとある種の感慨を覚えたのも事実(笑)

なんというか、「俺たちの戦いは続く」エンドっていわば打ち切りに使われる手法、
それをわざわざ平成ライダーの記念である10周年に持ってくるあたり、
前にエキブロ友だちのGun0826さんが言ってらっしゃったけど、白倉Pは確信犯。
ある意味、ビジネス的な成功を背景に大胆にタブーに切り込んだ。

ただなんかこうタブー返しに気が行って細部のツメが甘いという感じ。
先に書いた「俺たちの戦いは続く」エンドは確かに打ち切りでよく使われるんだけど、
物語のテーマ的に使ってはいけないもんじゃない、というか使ってOKの部類でしょ?
で、それをしれっと言ってみせるところは立派なんだけど、細部はどうでもええねん
となれば、やはり作品としては観てられない。
なぜ?は残してもいいけど手がかりは置いておかないと、
中途半端においておくのはミスディレクションを誘うためだろうけど、
大きなお友だち以上に子どもにはわからんだろうってばよっていう感じです(笑)

で、現在放送中の仮面ライダーWは第一話の冒頭シーンに何があったのか?撃たれた翔太郎の師匠、
鳴海壮吉はどうなったのか?という部分などを綺麗にまとめてみせた。
もちろん完全に全てのミッシングがつながったわけじゃないけど、
その流れはディケイドよりも安心して観ていられたし、なにより吉川晃司演じる鳴海壮吉がカッコイイ!
ダンディでハードボイルドをくさく演じても、ああ吉川ならええわと思う。
このキャスティングの妙、これがこのビギンズナイトを面白くしている。
帽子が様になる男ってやっぱりカッコいいし、最近、翔太郎も慣れてきたけど、
やっぱり吉川パネェわ(笑)というかビギンズナイトだけで90分延長完全版作ってくれんかな(笑)
ただそういうことになるとあまりにもそつなくまとめすぎという感が無いでもないんだよね。

一番いいのは、ディケイドの破壊力(タブーに切り込む力とか、なんでもありなところ)と
Wのしっかりとしたストーリーラインと一人の脚本家がまとめあげたストーリーを、
しっかりと表現することの出来るプロデュースがあればねという話かも。
まあいろいろ評価割れるとこだろうけどtonboriさん的には楽しめた1本でした。
「仮面ライダー×仮面ライダーW&ディケイドMOVIE大戦2010」の映画詳細、映画館情報はこちら >>
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by tonbori-dr | 2010-01-04 23:35 | Movie

NEW YEAR

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by tonbori-dr | 2010-01-01 00:00 | Webtonbori堂