宇宙戦艦を三丁目の夕日の人がやるそうです。

Excite エキサイト : 芸能ニュース/2009年9月28日 06時02分 ( 2009年9月28日 07時55分更新 )沢尻エリカ女優復帰予定作が…森雪役はメイサに/スポニチアネックス
既にいろんなところでいわれておりますがまだ正式発表されてなくて、実はヤマトではなくて『宇宙空母アカギ』という完全オリジナル新作?で、なんかどん底なニートやヤンキーな乗り組み員の元、毎度毎度、博打みたいな作戦ばっかりやってきわきわでなんとか勝ってマゼラン星雲まで旅する話だったらどないします(笑)?
まあそれはそれで面白いかもしんない(爆)

でも沢尻エリカの解雇問題で噂が補強されてしまうっていうのもなんかヤマト(実写)の前途は多難だよねえというのを予感させる。
それとあの大きな戦艦が空を飛ぶというシーンとかは国内屈指のVFX集団白組を率いて『三丁目の夕日』はもとより『ジュブナイル』『リターナー』などのVFX大作をとった山崎監督なのでそこそこは見せてくれると思うけど、この場合そこそこやったら多分誰も褒めてくれない。いわんやドラマ部分に関しては樋口のシンちゃんなみにツメがあまく役者さんのポテンシャルに頼ってる部分もある山崎監督。けど得意の特撮ではギャフンと言わせて欲しい(いやマジで)

あと制作幹事がTBSだけどヤマトといえば日テレというイメージがあったので意外。そして西崎さんと松本さんの揉め事もあったが権利はクリアしてんのか?とそれともに西崎さん製作の新作アニメ版も公開されるという話なんだけどなんらかのジョイントとかタイアップはあるんだろうか?そこんところももろもろ気になる。
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by tonbori-dr | 2009-09-28 23:33 | ネタ@映画

今日でほぼ夏のドラマも終わりかな。

Excite エキサイト : 芸能ニュース/2009年9月25日 17時00分/秋の連続ドラマ期待度ランキング! 1位は戸田恵梨香の…-夕刊フジ
既に元ネタオリコンスタイルでニュースは目にしていたが、もう秋に焦点移ってますなあ。
もっともこの夏ドラ。あいかわらずの低調加減だったけど、映画で言えば映画ファンからはくそみそながらも今年の興行収入ナンバー1はどうもそのドラマ映画いわゆるTHE MOVIEな『ROOKIES』。

今後どういう風になるかは分からないけどフジも50周年記念の某映画がヒットしてるけど予想を下回っている昨今、手っ取り早く稼げる人気ドラマの映画化はしたいけど肝心のキラーコンテンツ的なドラマは今期も出てないんじゃねー?という感じ(笑)
で期待のドラマのランキングだけど、
(1)「ライアーゲーム シーズン2」フジ  火9   11月
(2)「東京DOGS」       フジ  月9   10/19
(3)「不毛地帯」         フジ  木10   10月
(4)「相棒 season8」   テレ朝 水9   10/14
(5)「オトメン(乙男)~秋~」  フジ  火9   10/13
(6)「交渉人 2」        テレ朝 木9   10/22
(7)「マイガール」        テレ朝 金11:15 10/9
(8)「サムライ・ハイスクール」  日テレ 土9   10/17
(9)「リアル・クローズ」     フジ  火10   10/13
(10)「おひとりさま」       TBS 金10   10/16

だそうで、気になるフジは来年にかけて岡田くんの『SP』にオダユージの『踊る』もあるとか。
そんなフジが今、旬の小栗旬(あ!)と水嶋ヒロの共演で刑事ドラマを月9にもってきた。まあどんなのになるかはホンを書いてるのが『33分探偵』の人とかはおいといても、『BOSS』の線を狙ってるんだろうけど(多分)、たかだが1クール10話でそういうバディモノの味を出していけるのか?果たして次世代のキラーコンテンツになりえるのか?ってのは疑問に思ってる。
それでもこーゆう刑事モノは好きだし結構興味はあるので多分チェックするだろう。

とそのまえに1位に輝いている『ライアーゲーム』は映画前提のシーズン2。こちらはSPよりも先に動いていたというのも在るしSPの映画化が遅れたのは真木よう子の妊娠という噂があったけど、案外こっちが先という局の事情じゃね?みたいなことも作用していたのでは。
もっともSPの遅れが全部に作用したとしたらそれはそれでとんでもないけどすごい話だ。

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by tonbori-dr | 2009-09-25 23:49 | TVdrama

レッドブルが大阪に、で大阪城ぶらぶら

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大阪城に来てたんだけど、なんかもー人一杯で人の頭を見にいったようなもんだった(笑)

でデモランも終わり人もはけはじめて大阪城をぐるっと回ってみると、
案外いつも同じところから入って出ただけでは分からない、いつもと違う景色が。
なのでまたパチリ。

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by tonbori-dr | 2009-09-19 23:45 | Photo

サマーウォーズがロングランしている件。

「サマーウォーズ」観客動員100万人突破、異例の長期興行展開 : 映画ニュース - 映画のことならeiga.com
それは何よりですねというしかないけれど、
ネットを回るといろいろ辛らつというか厳しい意見も散見してる。
いちばん代表的なのはこれじゃないだろうか。
サマーウォーズにみる、表層の豊かさと、深層の軽薄さ - 未来私考
竹熊さんもちょっとイマイチだったという意見。
夏の終わりのサマーウォーズ(つづき・ネタバレ有): たけくまメモ
ちなみにネタバレありなので未見な方は注意。

もちろん褒めている人もいるけどおおむね、注釈入りで、それほど歯切れよく絶賛というわけではない印象。
しかしそれ人たちも含めてとりあえず一定のクオリティはクリアしているし、劇場で観ても損はないと言ってる。こういうのって、ある意味稀有な例じゃないかと思うんだけど。

かなり平均点を狙ってきてるという人もいるけれど、
サマーウォーズの掘り下げない姿勢 - WebLab.ota
そこからこういうご意見。
それでも「サマーウォーズ」は「良い映画」になることを選んだ - 晴録

で思ったのはもうオタだけで勝負はかけられない。けどオタクの目に一定水準はかなうけど、あるところは下げたというのは確かにあるだろなあってことは同意。
だからこそ、自分は観終わった後に、これは『金曜ロードショー』にかけれるし、多分『エヴァ』より数字は取れるなあって感じた訳だし。
成功と評論家に作品が絶賛されるかどうかは一致しないとはよく言われるけど今回もある意味そういう例なのかもしれない。
しかし『時をかける少女』では結構絶賛されていたっぽいので今回のこの流れはちょっと記憶していたい現象だなと思う。

「サマーウォーズ」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

追記:
若干文章訂正しました。
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by tonbori-dr | 2009-09-14 23:28 | ネタ@映画

巨大アヒル隊長 sanpo

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大阪の天満橋、八軒家浜の大川に浮かぶアヒル隊長
もといフローティング・ダッグ。
お台場のガンダムのようなメカメカしさとカッチョよさは無いけれど、癒し度は高いです(笑)
お近くの方はご覧になられては?

おまけ
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by tonbori-dr | 2009-09-14 22:44 | Photo

『3時10分、決断のとき』雑感

原題名『3:10toYUMA』でリメイク作品だけど元の1957年版は未見。
なれどこれは良質な西部劇だった。

ポイントはいくつかあるけれど、エキブロ友だちのGun0826さんのエントリ
えろぶろ at Excite : 3時10分、決断の時の中で書かれている。
男泣き必至

男同士の友情、父としての誇りの復権、親子の絆そして少年の大人の男への成長。

に凝縮されております。ハイ、オワリじゃあ、なんなので、ちょこっと補足と言うか足してみると、ダークな雰囲気を纏った『大草原の小さな家』。もっとも大草原というより『砂漠の中の小さな家』って趣き。そこで妻と2人の子どもと共に牧場を営むダン・エヴァンズ(クリスチャン・ベール)。彼はインガルス家のお父さんのように頼りがいのある立派な父親でなく南北戦争で負傷し除隊したものの不自由な身体で牧場仕事もままならず、その上近くに鉄道が通るということで地主の妨害を受け、借りた金のかたにその牧場までもとりあげられようとしている。そんな父を軽蔑している息子。

だからこそ駅馬車強盗団のボス、ベン・ウェイド(ラッセル・クロウ)を護送する役目を買って出た。最初は報酬を借金の返済ということがあっただろう。だけどその護送中の出来事やそれをこなすうちに負け続けの人生。何かを成し遂げたいという想いに変わっていく。
その変化を丁寧に追いかけていく。

一方の強盗団の首領ベンは冷酷に人を殺す面と箴言をそらんじ、絵心もある知性を感じさせ女性を大事にする複雑な人物。ある意味ジョーカーに近い。『俺はお前だ、お前は俺だ』と言われているようで、だから度々ダンはしゃべりかけるなという。だけどもベンもまたその複雑な生い立ちからそうなった一人の人間として描かれており、ジョーカーのような『無邪気な悪魔』ではない。もちろんそういう映画も好物だけど、それぞれが事情を抱えた人たちが困難を乗り越え一つの何かを得るという古典的なだけど王道なストーリーだと思う。
それは古きよきオールドスタイルをちゃんとリスペクトしているマンゴールド監督の手腕だろう。

マカロニとはまた違った部分であり古きよき西部劇を現代的ながらも手堅くまとめた良作。
『許されざる者』のように西部劇とマカロニの集大成的ではないけれど、燻し銀のようなくすんだ鈍い輝きを放つ1本。是非お時間のある方は観て欲しい。

もっともやっているところが少ない上に全国ロードショーでなく順次ロードショーなのが残念。自分が観た時も結構人が入ってたし他でもそういうエントリを読むけど、結局公開館が少ないからということなんだろうし、難しいんだろうけどやっぱりイイものを観ないと感覚が鈍ると思う。そりゃあ旬の俳優とか人気俳優の出ている作品も良いけれど、丁寧なしっかりとした作品を観ないと感覚って鈍ると思う。

「3時10分、決断のとき」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

こっからは西部劇といえば…
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by tonbori-dr | 2009-09-09 23:59 | Movie

御大、またはお禿様。もしくは斧谷稔の新作が。

GyaO!で配信中とのこと。
リング・オブ・ガンダム|リング・オブ・ガンダム|アニメ|無料動画 GyaO![ギャオ]

某踊るの、本広氏が協力しとるそうだけど、どこをどう協力してるんだろうか?

あとモーションキャプチャやってないそうな。

システム要件を満たしていないと視聴できないそうでMacでは難しいとか見れないとか。
要窓推奨。

これだけで断じるのは難しいけど、これをたたき台に長編を作るのかな?
とりあえずは『ユニコーン』『00』の後でファイナルアンサー?

ガンダムエキスポなんかにゃいけなかったゼという人はとりあえず一見してもよろしいんじゃないでしょうか。

しかしビューティメモリーとかアムロのメモリーとか新しい地球とか、ターンエー、イデオンを思い出すな。
予告編としては盛り上がったのでよしとしよう。
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by tonbori-dr | 2009-09-09 00:18 | cartoon

西部劇というより大陸活劇だ。『グッド・バッド・ウィアード』

韓国製西部劇というふれこみ(元ネタが『続・夕陽のガンマン』ということもあり)なのだけど、もちろん西部劇っぽい構図もあるけど元ネタがそもそもマカロニウェスタンだし、そこからアクション成分やケレンを抽出し煮込んだという感じ。個人的にはそれぞれの得物がキャラクターをよく表していて楽しめた。

もっとも気になったところもあって冒頭の列車襲撃(西部劇などでも鉄板のアクションシーン)では賞金稼ぎのドゥオン(チョン・ウソン)は水平2連のショットガンを使っているんだけれど、人質をとった馬賊の一人をそのショットガンを向ける。え?そこは腰の得物でしょ?と思ったんだけどあそこだけはちょっとなあと思った。まあ好意的にあそこはスラッグ使ったということでもいいけど、ウェスタンでのショットガンは基本バラマキのバラ弾。いくら至近距離でも付帯被害はさけられない。そこはカットの切り替えしが早いので人質の子どもが怪我をしたかどうかは分からないけど残念だった。

それ以外はアクション主体でつねに三人の男と銃撃戦、そしてギラギラした野望とそれぞれのキャラクターが描かれていくことになる。

時代は1930年代のいつか。日本は大陸に進出し満州国を建国させ、朝鮮半島を支配していた時代。朝鮮人の富豪に依頼を受けた凶暴な殺し屋で馬賊の頭、パク・チャンイ(イ・ビョンホン)はその富豪が満州の日本人銀行家に渡した地図を奪い去るように依頼される。しかしその列車には先に泥棒のユン・テグ(ソン・ガンホ、はまり役!)が乗り込んでいて先にその地図を奪ってしまう。テグを捕らえようとするチャンイだったが賞金首の彼を狙う、賞金稼ぎパク・ドウォンがそこに加わり3つ巴の乱戦に、弟分のマンギル(リュ・スンス)によってテグは根城にしている盗品の売買をしている盗賊達の根城になっている闇市へ逃げ込む。地図を追うチャンイとそれを持っているテグ。さらには2人を追うドウォンは地図に導かれて死闘を繰り広げることになるがそこに、地図を取り戻すべく動き出した日本の帝国陸軍、そしてチャンイとは別の馬賊までもが加わり大乱戦に。最後に笑うのはいったい誰か?というお話。

実際のところはもうちょっとあるけどだいだいこんな感じ(笑)チャンイとテグの因縁などサイドストーリーもあり正統西部劇とはまた違うマカロニのアクションとかそういう部分を煮しめて抽出し、そこの大陸フレーバーをふりかけたという感じ。個人的には『兵隊やくざ』とか『独立愚連隊』に近い匂いを感じた。

時間が多少長いのでもうちょっとツめればベタ褒めになったかもなあと思ったけれど、まあそれはいいやという感じ。ただ西部劇というところをメインに考えるのでは在れば『3時10分、決断の時』をオススメするし、マカロニ成分を期待する向きにはスミマセンDVDで『続・夕陽のガンマン』を見てちょうだいとしか言いようが無いが、ギラギラとした大陸浪人たちの大陸活劇という点では充分楽しめる1品。


「グッド・バッド・ウィアード」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

余談として、
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by tonbori-dr | 2009-09-07 23:08 | Movie

極北のハンター=極北のランボー?

映画諜報員ビリーさんのブログ『CIA☆こちら映画中央情報局です』からの情報で先頃ニュースがあったスタローンの『ランボー5』についての新ネタ、しかもスタローン自身が明かした情報とか。
CIA☆こちら映画中央情報局です:「ランボー5/ザ・サベージ・ハント」はシリーズ急転回のSFアクション!!ランボーは人体実験のクリーチャーと対決するとスタローンが発表!!

Varietyのソースでかかれた映画情報記事ではメキシコ国境、人身売買(このネタは他にも映画になったりしているシリアスな問題でもあるけど)
スタローン監督・主演「ランボー5」が始動!今度の舞台はメキシコ国境に : 映画ニュース - 映画のことならeiga.com
シルヴェスター・スタローンの『ランボー5』製作決定! - シネマトゥデイ
ビリーさんが書いているスタローンが明かしたという話はかなりSFチック。
でその人体実験、最強の兵士、アメリカ北西部というキーワードでおいらが思い出したのはコレだった。

極北のハンター〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)

ジェイムズ・バイロン ハギンズ / 早川書房


極北のハンター〈下〉 (ハヤカワ文庫NV)

ジェイムズ・バイロン ハギンズ / 早川書房


これ写真の帯に何が書いてあると思います?
スタローン映画化です(笑)
この小説1999年に発表、2000年に日本で発売されたんだけどそれから10年余。
ランボーシリーズのシノプシスとして復活したんじゃないかな?と考えちゃった。何しろこの作品の最初の献辞の部分に著者のジェイムズ・バイロン・ハギンズはスタローンに謝意の述べている。
お話もアラスカの軍の施設で謎の巨獣に兵士が惨殺され、それを駆除するために自然を知り尽くした男、ハンターが招聘されその巨獣を精鋭部隊とともに追うが実はその巨獣は?という話。
もちろんその巨獣と軍施設は上のキーワードにかぶってます。ただ北西部ということでアラスカから舞台は変更?いやアラスカも北西部か。まあこの辺りはもっと後にならないと分からないな。

でハンターがランボーに置き換わるという感じになるのだろうかと思ったが、この作品でもチームが出てきて隊長は日本人のタカクラ(高倉)、そしてチームの紅一点アンチマテリアルライフルを軽々と扱うボビー・ジョーなど映画的なキャラがいるのでそのあたりも気になるところ。
まあこの作品が直接のソースとなるかどうかは分からないし、スタローンというだけの共通項だけなので続報を待ちたいと思う。

追記11/1721:47
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by tonbori-dr | 2009-09-06 11:31 | ネタ@映画

西部劇を観てきたよ、でおもったこと。

ということでまた感想は改めて書きますけど、
韓国製ウェスタン『グッド・バッド・ウィアード』に
本家西部劇『3時10分、決断の時』

作品で言えば西部劇らしいのは『3時10分、決断の時』になるかな。
これは良い悪いじゃなく、西部劇らしさというよりフロンティアスピリッツというか、ダーク雰囲気を持つ『大草原の小さな家』と言っても良いし、『真昼の決闘』や『ザ・ラストシューティスト』など、男の矜持が描かれている点では、それまでの西部劇が描いてきたものを踏襲している。

『3時10分、決断の時』主演2人はアメリカ人じゃない、だけどアメリカ自体が移民の国なので、このキャスティングは正しいし上手いなと思った。

対する韓国製ウェスタン『グッド・バッド・ウィアード』は、この監督の他の作品を観ていないのでどういう人か分からないけど、ちょっと北村龍平の『あずみ』を思い出した。
あの作品も世間一般では結構ボロクソの部類だけど個人的には尺を詰めれば、(本人はそれをしないことを矜持と思っているらしいけど)スピーディなアクション時代劇になっていたと思っててそこが共通点。まあそこだけだけど。(主演上戸彩ちゃんの問題は脇に置いておく(爆))

この作品もアクション作品として、そしてまた満州というか大陸を舞台にした活劇としては見れるけど、やはり西部劇って体じゃないなあという感じです、ハイ。

そう思うと、この2本をして西部劇の復権というのにはほど遠く、まだまだ道は険しい。
ただ舞台としてのワイルドウェストはまだまだ魅力的だし、あの日清戦争から日華事変、満州建国の時代は確かに色々問題のあった時代だけど、魅力的な舞台があるんじゃないかと。
例えば『独立愚連隊』、そして『独立愚連隊、西へ』の2作品は、『グッド・バッド・ウィアード』の少しだけ後を舞台にした、日本軍のはぐれ者部隊の活躍を描きながらもちゃんと戦争の空しさも描いている良作だと思うんだけど、今そういう作品を撮れる人って多分いない。
この『グッド・バッド・ウィアード』を敦煌までロケしてつくったキム・ジウンみたいな人が出てきてほしいと、この作品を観ながら思った。
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by tonbori-dr | 2009-09-05 21:09 | ネタ@映画