カテゴリ:column@Movie( 812 )

2016年に観た映画『ローグ・ワン スターウォーズストーリー』の話。

年賀状には映画三昧とか書いてますけど去年の鑑賞作品割と少ないです。

覚えているのは『ボーダーライン』、『シン・ゴジラ』、『この世界の片隅に』の3本。そしてその3本ともが傑作だったなという。


それ以外には直近に観た『君の名は。』『ローグ・ワン』でしょうか。

特に『ローグ・ワン』はかなり、ぐいっと来ました。なんというか裏スターウォーズ、エピソードⅣというべきな感じが。

『スターウォーズ フォースの覚醒』より琴線に触れまくりで、こみ上げてくるものがありました。


そう考えると『ローグ・ワン』は『スターウォーズ・ストーリー』とつけられているのもまた意味深です。

と、言うのもスターウォーズはそれまで歴史を重ねてきたけれどディズニーの傘下に入ったことで新作がスタート。そこでフォースの覚醒に連なるように世界観を整理。いわば正統をカノンと呼び、それ以外のスピンオフ作品をレジェンズと呼ぶようにしたとか。同じディズニー傘下のマーベル、マーベルスタジオが製作する映画がコミックスとは違うバース(世界)、マーベル・シネマティック・ユニバースとして各作品の齟齬がそれほど生じないようにした事に通じますね。(って最近Twitterで知りました)


そんな中、初のスピンオフである『ローグ・ワン』は当然『フォースの覚醒』に連なるように作られたいわば正統に連なる話として最初の『スターウォーズ』(エピソードⅣ新たなる希望)の開始10分前までが描かれるとされています。でもお話としては完全に『スターウォーズ・EPⅣ新たなる希望』の鏡像のような構造を持っていると感じました。









以下若干ネタバレ気味です。しかもフォースの覚醒とかスターウォーズ全般。
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by tonbori-dr | 2017-01-08 14:07 | column@Movie

今年の最後に『この世界の片隅に』より

今年の最後にブログエントリとしてこの映画の話を上げておきたいと思う。
なんだかんだで全然エントリをアップしてこなかったがTwitterをやっているとどうしてもあちらのでアウトプットが多くなり、しかも同時にインプットもあちらが多くなるためにブログに手をかける余裕が無くなっていったのであったが、それと同時に世の中の電脳空間が短絡的かつ監視化が進んだようにも感じた。
とは言え『この世界の片隅に』は積極的にSNS、Twitterなどの展開で波を起こした作品で、これは良い例として記憶しておきたい。

実のところ、クレジットに名前こそ出ていないが一番安いコースでクラウドファウンディングに参加し、すずさんからの手紙を4枚頂いている、いわゆる制作支援メンバーズの一人としてはこのヒット、本当に嬉しい話でこの年末の締めのエントリとしてこの作品をご紹介できるのはまったくもって慶賀の極み。

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物語は広島は江波のすずさんが、呉の北條の家へ嫁ぎ、戦時下の日常がつづられる。

まず8歳の頃のすずさんが描かれ、その後18歳になった、すずさんが呉の北條家に嫁ぎ終戦に至るまでの時代をしっかりとした考証をもとにアニメーションならではの再現を施された作品となっている。

当然呉と広島の話であるから8月6日に何があったかも描かれているが、それは劇場で確かめてほしい。そして呉は東洋一の軍港であったために毎日のように空襲を受けていたが当然のことながらそれも描写されている。と、書くと戦時下のと身構えてしまう方もいらっしゃるだろうが、決してそれだけの作品ではなく、いやもっと言えば本当に日々の暮らしと人は一人ではいられないという当たり前のことを描いた映画。心にじわりと染み入る、そしてちょっと暖かくなる。いろんな想いが湧き出る映画です。

そもそも観た映画をあまり、強力に推すことはないんだけれど(それは個人の趣味もあるし、それぞれの嗜好に合致しない場合もあるから)、この作品に関しては、出来れば一度でいいのでスクリーンで観てほしい。映画を観ることは誰かの人生をそっと観ることでもあるのだけれど、大きな冒険や手に汗握るスペクタクルがあるわけではないけれど、『この世界の片隅に』生きているのは私たちもなんだと分かると思うから。なのでぜひぜひ、新年にスクリーンに足を運んでいただければ幸いです。


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by tonbori-dr | 2016-12-31 14:52 | column@Movie

「シン・ゴジラ」襲来 (ネタバレ)

という事で、本日(7/30)土曜日のお昼の回で観て来た。IMAXと迷ったが近場ではないし、いろいろ事情があり遠くへ行くにはちょっとはばかられるという事で市内のTOHOシネマズへ。でもTCX館じゃなかったんだよなあ。ってことで後日そこはきちんとしておきたい。

まずはこの後ネタバレになっていくので(具体的には避けるが)その前にネタバレ上等っていう方もまずは初見で感じてほしい。おいらは最初の『ゴジラ』(いわゆる1954ゴジラ)を観た時は既に『三大怪獣』や『怪獣大戦争』を観ていたにも関わらず、全然内容を知らなかったので、非常にショックを受けたことを覚えている。あの最初に大戸島で上半身だけの峰に現したあの異形っぷりには、「これは何だ?」と思ったものだった。それまでの主に映画館とTVで観たゴジラはもっと親しみやすいものだったので非常にショックを受けたわけで、あの筆致やスタイルはやはり怪獣映画を作る上でのマストと言うべきものだと思う。今回の『シン・ゴジラ』もそれに則った、その上での作品であるのでまずは初見で感じてほしいと思うのだ。つまりは『ゴジラ』という今までの概念がある、もしくはあまり興味もなく普通に火を吐く怪獣くらいしか思っていない状態で。その上で空想でしか思いつかないような今のこの状況で怪獣という異形がが現出したら一体どうなるんだ?というサスペンス、そして未曾有な危機とそれを受けて立つ人々のスペクタクル。それをまっさらで確認して欲しい。ちなみに自分の観たかったものは全部入っていた。

てにおはとか少しだけ文章修正しました。
2016.08.22 23:10




という事でちょっとネタバレ的にふれつつ。
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by tonbori-dr | 2016-08-01 21:15 | column@Movie

交渉人真下正義の犯人

注意!これはネタバレです!

ということでこういうもんは旬なものなので。(といっても何度も放送時にいわれてることだけど)
昨日は『交渉人真下正義』が現在公開中の『踊る大捜査線FINAL』ヒット御礼ということで放送されていた。まあありていに言うとファーストラン最後のスパートのためだろう。そろそろムーブオーバーの段階ではあるが『踊る』のこれまでのヒットを考えると色々あるのだろう。

と、ビジネスの話はこのくらいにして、昨日の『真下』観た人ならお分かりだろうが犯人ははっきりしない。もちろん事を起こした犯人というのは劇中で設定されており「弾丸ライナー」と名乗り実験用フリーゲージトレイン、クモをハッキングによってジャックし地下鉄路線内を自由気ままに走らせ、地下鉄(劇中ではTTRといわれている)を混乱に追い込んだ。そして爆弾を仕掛けて最終的にはコンサートホールの爆破を目論んだ。

だがその爆破の試みは直前に真下たちによって阻止されたのだが、犯人は最終的にその車に仕掛けた爆弾を自爆させる。

途中、容疑者の洗い出しを行っていた捜査線上に浮かび上がっていた男は8年前に死亡していたということから(声紋分析で、容疑者が行っていた脅迫電話の録音が一致したことから浮かんだ男)では自爆した犯人は誰?となったのだがそれは明らかにされない。最初の地上波放送のときに実家で妹と観てたら、「え?、で結局犯人誰なん?」と聞かれた(^^;

まあ、そういう犯人が出てくる作品は他にもあるのだけれど、この作品、『機動警察パトレイバー』という作品との類似性が公開時からよくいわれていて、当の本広監督がパトレイバーや押井監督のファンであるということといくつかのシーンでの類似性をいわれていたので、この犯人は、『パトレイバー劇場版1』帆場のパクリというかオマージュでは?という話が。

『パトレイバー劇場版1』のざっくりとした粗筋はこうだ。人型作業メカのレイバーが当たり前にある世界。そのレイバーの作業効率を大幅にアップさせることが出来るOSが開発されそのHOSというOSが新型のレイバーにインストールされていったのだがそのレイバーが暴走。それを仕掛けたのはそのOSを独力で開発した帆場というプログラマーだった。しかし彼は事が起こる前に東京湾埋め立てプロジェクトのバビロンプロジェクトの作業工区から投身自殺をしていたというもの。

つまり容疑者死亡のまま次々と事件が起こり悪化していくというもの。

でもね、この『交渉人真下』と『パトレイバー劇場版』とでは大きな違いがある。
それは彼(彼女?)が死んでいるというのはそうなんだが、『パトレイバー』では物理的な接触は一度も無いということだ。『交渉人真下』では弾丸ライナーを名乗る犯人は真下との接触をゲームを楽しむかのように繰り返す。これは明らかに『ダーティハリー』のスコルピオに近い。それとともに正体が不明というのは脚本家の十川さんによると(シナリオガイドブック)むしろ『ジャッカルの日』の暗殺者のジャッカルのように実は何者かという話はありますよといってた。というか十川さんはアニメのシナリオライター出身なのでむしろ同じようには出来ないとも。なので「犯人は謎」という方針(パトの帆場の感じ)のときに完全に同じには出来ないとまでいって、ああゆう感じにしたとか。そう実はこの犯人が謎なのは亀Pがそれでいこうといったから(笑)。ウチに交渉人のシナリオガイドブック(キネマ旬報社刊)があるんだけど、そこにはっきり明言してる。まあいろいろ広がりがでるように(いい意味で)悪く言えばちょっとあざとくソロバンはじいたみたいな(苦笑)本広監督は顔を出そうとしてたみたいだけど、基本的に謎ラインというのは賛成していたみたい(パトレイバー大好きだから)。でもインタビューでは『激突』のトラッカーになぞらえていた。

まあいろいろ楽しげなところもあるけど、『パトレイバー劇場版』に似ている部分(当たり前だそれがベースにあったんだから)とかが面白くなってればいいんだけどそれがなかったのが残念すぎるし結局MOVIE3からFINALまで交渉人の2とかもなくていろいろそれらしい(例えば2とか先の話が)事が全部絵に描いた饅頭になってしまったよねーというのが残念至極というか…ダメだろうと思うな。妙な色気でそれぞれが妥協と妙なやる気ともろもろでなんかgdgd。それが「交渉人真下正義」かなあと。それでもベテランのお芝居とか(特に線引き屋の金田さん)は映画を締めてた。それくらいですね。

そういや映画ネタサイトの破壊屋さんでクモ暴走してもそれほどの大惨事にならないんじゃ?という疑問を呈していたけどそこんところどうなんだろう?
http://hakaiya.com/movie/2005/1463.html
電車がぶつかったら、その運動エネルギーはあるんだからかなりえらい事になるような気がするが確かに連鎖的に全部がドミノ倒しのようになるとは想像しにくかった。(でも追突された車両は酷いことになるはよく分かったが)なるとしたらもうちょっと映像に説得力を持たせて欲しかった。かき混ぜた珈琲にクリームじゃなくて。それよりは自由気ままな列車が出没してあちこちで衝突寸前やなんやでダイヤが混乱しパニックというほうがよほどの大事だしそっちをメインにしてればとか…。



あ、でもおいらはこの映画愛すべきキャラクターSITの「木島」がでてるのでOKです(爆笑)
前にも書いたしあっちこちで言ってるけど、ああゆうお行儀のいいところにがらっぱちな刑事がっていうのはすごく面白い。まあさらにスピンオフの『逃亡者木島丈一郎』がつくられたくらいだから。踊るはFINALでは深夜も踊るが木島のエピでしめくくられたりとか新参者だけど愛されてるwほんと、もったいないからこの部分はまたスピンオフやって欲しいと思いますわ。いやマジで。

とここまで書いといてなんですけど前にも同じネタで書いてるわwww
まあ新しい話もつけてるし。このネタは絡みやすいんでご勘弁をば。
2007-10-20 19:26
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by tonbori-dr | 2012-11-04 22:50 | ネタ@映画

臨場と外事警察とダークナイト

ということでテレ朝刑事ドラマのヒットシリーズ「臨場」劇場版観た。

今思うと若干?な部分と過剰な演出があったけどかなりの力作で今年は刑事ドラマ映画が5本も公開される状況においてかなりのレベルだと思う。
それは「探偵はBARにいる」の橋本監督の手腕でもあるし「臨場」のキャストと客演の演技が良かったからにほかならない。あ、もちろんシリーズの脚本を担当し「遺留捜査」なども書いている尾西さんのホンも刑法39条ネタでよくあるテーマながらも過去への警鐘やいろいろ詰め込みながらもクライマックスへ収斂していく様はお見事とおもったし、なにより画面に圧倒された。原作リスペクトも入ってきてたし。かなり出し切った感がある映画だった。

とはいえ今年の刑事ドラマ映画の白眉はなんといっても外事警察。
よくぞここまであの震災も取り込んで完成させたという事と、登場人物がドラマのような立ち居地でありながらもちゃんとドラマ後をも感じさせる部分が(これは臨場、麒麟の翼(新参者)にもあったが)あったこと。そしてなによりスケールが映画的だった。というか映画ならではのフィクションをちゃんと盛り込んできたと思う。

この辺りの判定はすごく難しくて麒麟の翼や臨場がおとっていたとかそういう訳じゃなくかなり抉り方に一本腹の据わったところがあったからなかあと。
そこまでしちゃいますかと。しかしなんでこうバッティングするんだろうかなあ。でも個人的にはドラマ映画でもここまで出来るとかなり嬉しい感じではある。

そしてもう1本観てきたのがダークナイト・ライジング。
あらかさまなネタバレはしないけどちょっとだけ感想をしるしておく。
予告編の橋が落っこちるシーンを観てゴッサムってNYをモデルにしているんだねとか、落ちるところは「七番目の橋が落ちる時」だ!と思っていたんだけどなんというか長時間なのにアクションもノーランなのに(まあやっぱりノーランっぽいんだけども)体感的には2時間くらいな(実際には160分近く)映画でしたよ。

個人的にはすげえ!と思ったシーンも多々あり話も嫌いじゃないけど、納得できないところがあってそれはやっぱり前作のあのヒキからこの状況なんですかというところ。集約すればそこにつきる。
そこがどうしてもひっかかるけど内容的にビギンズ、ダークナイトがあってこそのこの作品なんでなあ…。
反対にバットマン・ビギンズが好きだぜという人にはかなり高評価と思いますのでシリーズの締めくくりをその目に焼き付けておいたほうがいいかと。

そんなこんなで2本も濃い映画でつかれましたw
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by tonbori-dr | 2012-07-30 00:27 | ネタ@映画

踊るファイナルがつくられるそうですけどね。

「踊る大捜査線」14年ぶりにテレビで織田裕二、柳葉敏郎、深津絵里らレギュラー陣が勢ぞろいのスペシャルドラマ放送決定! - シネマトゥデイ
踊る大捜査線ファイナル。映画の前にTVスペシャルを放送するようで。
よくある新撮部分を含む総集編・のようなもの、ではなく完全2時間のスペシャルだとか。
と本広監督自身がツイートしてましたよ、ええ。
Twitter / @kmotohiro: ODF撮影21日目終了。今朝、テレビシリーズの発表が ...

いや実は年末にファイナル制作のニュースをうけて一連のツイートをしたわけで。
Twitter / @tonbori: やっぱり4だったか。 RT @eigacom: [映 ...
Twitter / @tonbori: しかしつくづく思うんだけどNYPDブルーのように主役 ...
Twitter / @tonbori: 踊るが連ドラシリーズを果たしていたらどうなっていたか ...
で年末にこういうことを。
Twitter / @tonbori: 架空の踊るがドラマシリーズをつづけていたらを妄想して ...
そんとき想定としては最初は粛々とテレビシリーズをシーズン15あたりでファイナルシーズンってことを考えてみたんだけれど、それはないなと(笑)
元々主演の織田くんが同じ役をやるのを避けているというのが続編無いみたいな発端だし、
とはいえ黒田(外交官黒田耕作)を別にすれば青島は自身の当たり役にして思い入れも深いとか。
なので思考実験としてちょっと考えてみたのが、シーズン3あたりでまず最初の主演織田裕二降板話が持ち上がり、踊るの基本コンセプト「太陽にほえろ」の逆を行くということで、別の署に転出(ドラマシリーズの最終回のように所轄でかつ交番勤務とかいっそのこと離島で駐在所勤務、しかしこれは夫婦が基本らしい、でもドラマだから無問題(笑)。もちろん唐突に結婚ネタを入れて!も良いか(爆)で処理か、もしくはフィナーレを飾るために映画にしてその流れでともかく山奥&離島へ左遷。そしてまた3年当たり間をあけて再開するようなことを考えた。またその間とかに火9で真下主人公の交渉人が連ドラ化、踊るは月9昇格みたいなのもありですよねーとか(笑)
「帰ってきた青島」みたいにするけど1シーズンで終わり、替わって真下がシリーズ化みたいな。
それが3シーズンくらいつづけて他のフジの警察とか医療系とかコラボがありーので(海猿とか)続いて新作映画作ります!みたいなことになって今に至るみたいな。なので勘定するとシーズン10くらいか。まあ現実的にはそんなもんでしょう。もしくは救命病棟24時や医龍みたいに1年~3年ほどあけて続けてみるのもありですね。とかだったら、で映画だったらなあ…いや3のあの周りの面子や雪乃さんの離脱とか、まあ思ったわけですよ。
例えば踊るでは一番の重大事。和久さんが亡くなったって事も視聴者や観客に受け入れやすいんじゃあないかとも。確かにファンの中ではずっと和久さんは生きているのかもしれんけど、(公式の3で鬼籍にはいったことは確定したが)だからこそ3がという人もいるわけでしょう。でもシーズンやっていたらそういう事態になったときにちゃんと話の決着をつけれるだろうし、それに対しての賛否はあっても飲み込めるんじゃないかと。(これは結構ドラマ好きとしての本気の意見です)

さらに。
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by tonbori-dr | 2012-02-15 01:06 | ネタ@映画

ブログ・DE・ロードショー第20回『ジャガーノート』上映のお知らせ

ハイ、ということで、時たま映画の感想エントリでブログ・DE・ロードショーっていうので観たってのがありますが詳しくはこちらへ。
映画鑑賞の記録 【ブログ DE ロードショー】ってこんな企画です☆
かいつまみますと。観る作品と観る日を決めて各々でその映画を観ましょうよという企画です。
ゆるやかなネットワーク鑑賞会みたいな。

もともと白くじらさんが参加されてまして、誘われて『カプリコン1』から観さしていただいております。
そんなワタクシメが20回目の映画をセレクトすることになりまして、
色々考えたわけですよ…、そうだ『史上最大の作戦』!とか『クライマーズ・ハイ』もいいなとか。
あと結構大人しい映画が多いので『フレディvsジェイソン』なんかもいいんじゃないか?とか

でもいろいろ考えた上でこれにしました
『ジャガーノート』
映画通なら一度は聞いたことのあるタイトル。
サスペンスの佳作として語り継がれている1本です。
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というような映画でして、これに決めたのは、この映画が良質なエンタテインメントであると同時に骨太なサスペンス映画であることも理由なんですが、最大の決め手は『この困難な時代に見習いたいプロフェッショナル。それぞれがプロとして困難にあたる。でもそれぞれ個人に人生がある。そういう作品だから』です。

もしよろしければ皆さんご都合がつきましたら一緒に観ませんか?よろしくお願いいたします。

日時は7月1(金)~3日(日)の3日間の間なら何時でもOK。都合がつかない場合は後日でもOK
だけど7月1日以前に鑑賞するのはNGです。
ではでは皆様、よろしくお願いいたします~。


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企画発案者のmiriさんのブログでの紹介エントリ。
映画鑑賞の記録 7月の 「ブログ DE ロードショー 」 の お誘い
そのほかご紹介していただいているエントリ
Make Shift (仮 第20回 ブログDEロードショー
第20回ブログDEロードショーのお知らせ: 子育て 時々 映画
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by tonbori-dr | 2011-06-24 00:04 | ネタ@映画

エクスペンダブルズを観に行ったら、

マチェーテのポスターがあって、
うぉーマジで公開されるのかーと喜んでいたんだけど、
さらに気になったのがこいつ。
エクスペンダブルズに出ていた、腹に一物隠し持ったCIAエージェント、チャーチが主演のコレ

「RED」、まあチャーチの役まんまじゃないですけどね(苦笑)なんかブルースの役が微妙にかぶってるのでこの予告はナイスだった(笑)

ちなみにマチェーテも貼っておこう。さらにグロいトレーラーもあるけど良い子はこれでガマンしてくれい(笑)

まだまだB級アクション祭りは終わらない。
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by tonbori-dr | 2010-10-21 23:52 | ネタ@映画

オスカーはハンサムウーマンの手の元に

【アカデミー賞】作品賞&女性初監督賞『ハート・ロッカー』 妻6 冠、夫3冠で決着 (シネマカフェ) | エキサイトニュース
いやマジでハンサムウーマンってこのビグローの事だろうなと。
ブルースチールの頃と確かに年齢は多少重ねたなと思うけれど、そんなに印象替わっていない。
相変わらずの女丈夫ぶりに、ああこういう人の事をハンサムウーマンというのだなと。

まああまみんこと天海祐希もその部類にはいってくるけど、ようするにさばさばしてる、でオトコマエ。
でもちゃんと女。みたいな。

で受賞作「ハート・ロッカー」もそんな彼女の撮った作品であるなと、強烈に感じる。

そういえば踊る3を撮影中の本広監督はトゥイッター(ツイッター)でアバター最高と書いた後で、ハートロッカーが何故あそこまで評価されているのか日本に住んでいる自分には分からないと書いてらっしゃったが、
Twitter / 本広克行: 今日はOD3の事をまったく忘れて【アバター】(3D  ...
Twitter / 本広克行: 観る事が出来た【ハート・ロッカー】が何故そこまで賞を ...
Twitter / 本広克行: つぶやく事がないので映画の感想をちょこっと感じた事を ...
いちおう日本で一番実写で稼いだ映画を撮った監督なんで、たしかに思ったことをちょこっとつぶやくのはOKなんだけどその反響の大きさも少し自覚してほしいなと思うところ。確かに思ったことを書くのは全然悪くないし、自分はあの映画よく分からないというのも実はダメじゃないけども、批判めいた返信が来たからといってぼやくのは少し残念。ちゃんと監督をフォロワーが文字通りフォローするツイートもあったし。

個人的には細かいディティールに凝る部分はビグローも本広さんも共通しているけどビグローはフェティッシュに、本広さんはアニメチックにと映し方が違うけど。
もっとも趣向というか好みが違うので日本云々ではなくそっちが大きいような気がする。

でもキャメロン。コダックシアターではビグローの後ろの席にいたりして、結構我が事のように喜んだり、離婚したけど彼女の支援はしたいねとか、まあね、なんというかほんまに「強い女」が好きだなって感じでまあ微笑ましかったですわ。

ということで感想はもうちょっとお待ちを。

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by tonbori-dr | 2010-03-09 01:08 | ネタ@映画

今日観たもの。

えーっと長くなると明日に差し支えるので(今2時です)
さらっと今日観た「ザ・シューター・極大射程」について。

極大射程は結局最後まで観れなかったんだけど(用事で1時間ほど外出)思いついたことを、
ちなみに今日、「ハート・ロッカー」観てきて、これは凄かった、いろいろ思うところがあって「ジャーヘッド」がマトモなら「ハート・ロッカー」はイかれているという表現がピッタリだなと思った。
感想は後日まとめて書くけど、今日のアカデミー、もし「アバター」なら逃げたなと思う(色々な意味で)というかアバターでは太刀打ちできないって思ったがゴールデングローブのこともあるしプロデューサーの事もあるのでまだ分からない。

で、ザ・シューター、冒頭、敵に発見された時にアンチマテリアルライフルで応戦する一幕があったけれど、ハート・ロッカーでもPMCのメンバーがアンチマテリアルライフルを対人用として使っていた。なんかの本かその手の雑誌、といっても「COMBAT」とか「Gun」とか「ARMS」くらいしかないが(あと1誌か2誌?)、対人用に使ってはいけないという話を読んだ記憶がある。しかし、これはもしかして明文化されたものではなく(例えばジュネーブ条約みたいに)撃たないとは決まってないのかなと思った。
ボブがジョンソン大佐(原作ではシュレック)の要請を受けテストするときに使ったチェイタックスナイパーライフルもアンチマテリアルライフルだし、元々防弾ガラスや軽軍用車輌(ジープとか今ならハンヴィー)の鋼板を打ち抜いて中の人員を狙撃するものだ。

あとリモートの狙撃システムは「ジャッカル」だよなあって(ブルース・ウィリス版)思ったけれどこれからの狙撃は、風、温度、湿度などのデータを入れれば自律で狙撃するシステムが出来そうだなと思ったがそれはまた別の話になりそうなので別館にでも書く。

で「ドゥームズ・デイ」のシンクレア少佐ことローナ・ミトラ、何処にでているかを確認。マイケル・ペーニャ演じるメンフィスに協力してくれるFBI職員役でした。しかもメンフィスより強そう(笑)

まあそんなとことでとりあえず?「ハート・ロッカー」オススメです(ヲイ)
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by tonbori-dr | 2010-03-08 02:42 | ネタ@映画