GANTZも実写映画化か!

Excite エキサイト : 芸能ニュース/二宮&松ケンW主演で人気コミック「GANTZ」映画化 (サンケイスポーツ) | エキサイトニュース
ほー今度は『GANTZ』か。日テレ調子に乗りすぎ(怒)
確かに『GANTZ』はネタ元としては優れた作品だけども、『20世紀少年』とかを(まあTVだけど)観るに期待は…出来ねえ(泣)

とはいえそれなりにヒットしている、いや数字だけを見ると大ヒット!!!!している『デスノ』に『20世紀少年』の成功を見ればこの作品もキャストにジャニーズとはいえあのクリントの『硫黄島からの手紙』に抜擢された二宮くんに、若手演技派でデスノのLでもおなじみ松ケンこと松山ケンイチ。他のキャストは未発表なれど『ヤッターマン』の特撮クオリティでもヒットしちゃうかもだ。いやしそうな気になってきた(苦笑)

監督は佐藤信介。釈ちゃんの『修羅雪姫』とか最新作はIGとフジの『ホッタラケの島』。ちょっとどういうのを指向しているのかよく分からない。エイガドットコムにあたってみるとますます分からない(爆)
佐藤信介 : 人物情報 - 映画のことならeiga.com
というか「県庁の星」の脚本を書いてたのか。アレも三谷さんっぽいけどそうでもなく君塚さんのようでそこまでもなく微妙な感じだったけど、色の無い人なのかしら?
でホンは渡辺雄介、調べると「20世紀少年」を書いた人。実は相棒の先シーズンに1話書いてるんだけど調べてみると結構捻った話の回の人だった。ただしちょっとツメが甘かった印象。どっちにしろ横槍(ゲンバではなく上レベル)がはいれば現場のアイデアなど吹き飛ぶような環境ではどうなることやら。(ムウでは同性愛の話が大きなファクターをもっているのだがスポンサーの問題でネグられたと現場のPが公開後に暴露。これも公開後に言うのもどうかと思うけど。)かように今のTV局がかんでいる製作ではまったく期待が出来ない。

あーもうヤマトといいコレといいもう勘弁してくださいという感じ。





まあ特技がシンちゃんの盟友こと、神谷誠にアクション監督が下村勇二さんというところに一縷の望みはつなぎたいけれど。いやほんと映画ってとどのつまりはホンであり、それを演出する監督だし、その監督を上手くおだてて、おどして、なだめすかして、よい作品を作らせるのはプロデューサー。
この三位一体が今の日本映画界は多分気が付いている人はいるんだろうけどかなり歪というか、まあなんでしょうか上手く機能していないというか。TV局制作が増えているのも弊害といえばそうなんだけど、局Pでも代理店とか上に口出しさせないのか、それとも局時代の経験値でやってんのかとかそういう部分にまで踏み込んでちょっと変えて行かないとなんだろ、スケールのおかしい、ヘンなのがこれからも量産されそうでマジで心配です。
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by tonbori-dr | 2009-10-08 23:21 | column@Movie