本日の『新・警視庁捜査一課9係』で

最初にいっときます。

ネタバレです。

















基本的にこのドラマは好きだし、ジャニ絡んでいるとはいえチームワークもいいし、大事にしてほしいのであえて。というか日本の映画、ドラマ全般に言えることかも。

というか宗教的に日本人は無自覚すぎて(特に最近。)なんといっても新興宗教、詐欺まがいというくらいで仏教、神道名前は知ってても、イスラム、アルカイーダ?タリバンとか?という全く持って噴飯ものな認識(という自分もしっかり知っているとは言い難いけども)がまかり通っているけど、まあブロガー界隈ならばまだ割と情報の海に接していてなんとなくうっすら知っている人もいるけど、
やっぱり、キリスト教(司祭といっていたのでカトリック)で罪の懺悔の告解を聞いた内容を漏らすなんてありえないと思う。先般公開された手塚治虫の『MW』でもそういう描写が原作であった(映画は未見)しかもさらに背徳の罠があってさらにとんでもなくなっているのだけれど(映画ではそこはほのめかしだけらしい)。
さらにいえばジャック・ヒギンズの小説『死にゆく者への祈り』

死にゆく者への祈り (ハヤカワ文庫 NV 266)

ジャック・ヒギンズ / 早川書房


この作品でもその告解が重要な要素を持っている。いくらヴァチカンから遠く離れた東洋の島国でも、そして話の筋立て上、説得する側の言説に筋が通り正しくて、犯人がイかれ野郎だとしても、そうじゃないのかという思いが強く残ってしまう。
この辺りは実際の宗教関係者、キリスト教(カトリック)関係者に話を聞いてみたいところ。
目くじらたてるなよと言われればそうだけど、この世の中、宗教上の事で殺し合いまでやっているご時世。安易に触れていいものなのかなあという気がしたので。
犯人のネタ的にはなかなか面白かっただけにね。ちょっと気になったのでメモ的に書き残しておきます。
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by tonbori-dr | 2009-07-15 22:12 | TVdrama