『大日本人』がねえ、うけてるってわけでもないような

松本人志『大日本人』アメリカで意外な好評価!1館あたりの売上げは『X-MEN ZERO』ばり! - シネマトゥデイ
自分の感想は色々書いてるけど、
web-tonbori堂ブログ : *まあムーブオーバー最期の回の『大日本人』を観た訳だけど
ようするに微妙ってこってす(笑)
いやね、ぶっちゃけ前半部分は結構、獣の部分とか大日本人とかモキュメンタリー部分の完成度はあるなと思ったし、ハリウッドクラスのバジェットが無いとは言え円谷世代を思わせるカットなどなどでやるなと思ったのも事実。

だけどオチはなー、あれはなーというのが正直なトコで確かに松っちゃんのコレまでの笑いを見ればアレが正解なんかもしれんけど、やはり生理的にね(苦笑)

もうくそみそにこき下ろされているトコもあるし漫才師ダウンタウンの松っちゃんが好きな人たちまでもこき下ろしていたのはやはりもう一人の天才北野たけしの『その男、凶暴につき』のようなバイオレンスとか、ストーリーを越えた衝撃を欲したからなのかなあとかいう事を、当時は考えていた。

まあ松っちゃんは『笑い』という部分に特化していて映画でも笑いを外すことは絶対だったんだろう。

で記事の方なんだけど、遠まわしにまあまあだけどとりたてて面白くないと言ってないか(笑)いやライターさんじゃなくインタビューされた向うの人が(笑)
それにユーモアもどこか明確じゃない気が僕にはするんだよ。きっと日本人にとっても、そうなんじゃないのかい? これは、『愛の労働』と呼ぶべきもので、初めから興行収入を見込んで制作したものじゃない。ただ、コメディーを監督するのは非常に難しいと思うんだ。特に、スラップスティックのように肉体的に表現するコメディーじゃないものを、国境を越えて人に伝えようとするのは、かなり難しいはずだ

って結局、独りよがりな微妙な作品と言ってるようにしか聞こえない(笑)
まあそれはそれでいいしある意味当たってる(爆)

単館あたりの客単価の入りがいいのはとりあえず物珍しさが手伝っているという事と評価が微妙に高い方にふれてるのは日本お得意の怪獣特撮モノという認識があるからじゃないかなという事だと思うけど。どうかしら(笑)
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by tonbori-dr | 2009-05-26 23:13 | column@Movie