誰が座頭市の最後と決められるんだ?


Excite エキサイト : 芸能ニュース:2009年3月17日 09時44分/香取慎吾主演「座頭市THE LAST」/日刊スポーツ
他にも
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そのね、別に按摩の市を誰がやってもいいと思っているんですよ。
もちろんキャラクターにあってる、あってない論議とかそういうのはあるだろうけど。
そして出来ても無いけどダメ臭がするのでコレはダメという気も無い。
それが出来るのは、実際に映画が出来て、それから観に行って、その上でやるというのならアリだけどもね。
(個人的には有名映画ネタサイトの破壊屋さんのように映画館でといわなくともDVDもいいじゃないとか思っちゃいますが)
でモノ申したいのは、なんでコレで最後と出来るのか?ってことで原作の映画化権(この場合子母沢寛さんの随筆となるのか)で、それを押さえちゃってるという訳なの?それはプロデューサーの中沢さん(『闇の子供たち』や『ICHI』の企画に携わってる)が持ってるの?それとも亀Pのフジが?まあ亀Pのとこはおカネを出しますよんって感じっぽいけど(笑)
でもそれだけでコレでラストとは言えないと思うけどね。
これが決定版、最後の座頭市となるように制作しますなら話も分かるけど。
というかそれで終わりにするとか安易に言って欲しくないキャラクターなんだし、
ならそもそも作るなよという説になっちゃうわけで。
いやネタにマジレスしてるけど時代劇や殺陣好きとしてはそんな美味しいキャラクターを最後にするとか安易に言わんといてよという話。
その後の市のキャラクター的造型は主演した勝新によるところが大きいんだし、そのキャラだけで言えば勝新さんが鬼籍に入った時点で終わってるという当たり前の話になっちゃうしさ。
過去の作品から新しいものを創ると言うのはダメじゃなくて、そこに何を投影するかで決まる訳で、基本キャッチコピーだけで引き寄せるようなのは、観る前に萎えるなあ。
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by tonbori-dr | 2009-03-18 00:52 | column@Movie