ともかくお正月の初めてのエントリはTVドラマの話から。

まずは正月ドラマの話から。

といっても散々言っているようにゴールデンの時間帯のバラエティは見ない人。
だが『相棒』の元日SPは毎年かかさず観ている。
しかも今年は亀山薫のいない『相棒』である。
ともかくどうなるのか観ないとという感じではあったが、正直に申し上げれば
『警視庁特命係』『警視庁特命係-警部杉下右京の事件簿』という感じだった。

とりあえず出演者もそれなりに豪華であるし、お話もそこそこだけど、
脚本の練り込みの浅さ、意表のつき方が甘さが目立った。
去年の『寝台特急カシオペア』のように意表のつき過ぎもどうかと思うけれど、
今回の黒幕が団長でもいいじゃないくらいでやってくれないと(苦笑)
そこが『相棒』クオリティっていう話じゃないのという感じが凄くした。

でもSPだけの相棒役、田畑智子さんはありっちゃあアリかもねとは。
ただ薫ちゃんの替わりをもってくるよりは、全然毛色の違うところから新相棒ってのもありというのはあったのでマルだったけれど、そこであっさり分かれてしまったので、巷間言われるように放送的には週代わり相棒?なんかな。でも、結局の新相棒が薫ちゃんと同じく飛ばされてきた人ならなんのための亀山卒業ってなると思うんだけど。
そういう意味でも今回の姉川さんってのうのは別の処からやってきた、いわば異邦人、ストレンジャーで良かったのにという感じであの線で行ってくれれば新しい流れを出すことが出来るかもですよね、みたいな。

そういえば君塚さんの『TEAM』も文科省のキャリアが人事交流で警視庁って話だったな。

そうそう、クモの件も微妙なのでちょっとと思った。今回の脚本の方は第3話の『沈黙のカナリア』の人らしいけどもうちょっと腕を上げて欲しいですねという感じ。

そして亀卒業ネタに関しては、確かについ最近退職した人をことさら言うのも不自然だけど、言わ無さ過ぎるのも不自然だったなあという感じでした。というか『亀の後釜』はさらに不自然だし、ちょっと邪推されてもしょうがない感じが強いのも気になる。とりあえず官房長のご挨拶があったのでそれでよしとするけれど(苦笑)

それに対してNHK総合で夕方から恐竜SFドラマ『プライミーバル』というのをやっていたのだけれどもう既に4回目(2話づつ放送で明日ラスト)荒唐無稽な話をちゃんとしたディティールで固めるというSFドラマとして当たり前の事をやっている。こういうのを観ると日本のドラマのディティール作りの甘さと勘違い感が目に付く。
イギリス制作だけどいい感じにまとまっているのでちょっと時間のある方にオススメです。



で件のNHK海外ドラマ
『プライミーバル』かなり衝撃的なエンディングを迎えて、ええコレで終わり?
しかも思いっきりクリフハンガーやん!とおもって調べると現在も進行中のTVミニシリーズのようでした(笑)
本国では第2シーズンが終了。今年第3シーズンが制作とか。
それでもオチとか結構秀逸で、日本でもこのくらいの作って欲しいけど・・・難しいかなあ(^^;
参考ソース
プライミーバル - Wikipedia
[PR]

by tonbori-dr | 2009-01-03 18:29 | TVdrama