ちょっと驚いたので自分の心に残る映画を挙げてみる。

基本ランク付けなんかできっかよー!!な人なんだけどこの結果を見てずっこけたので思わず書いてみる事にした。
心に残る映画ランキング、『ALWAYS 三丁目の夕日』が邦画部門で1位に ニュース-ORICON STYLE-
1位が『ALWAYS三丁目の夕日』で2位が『踊る大捜査線theMovie』そして3位が『セカチュー』
まあどこかの映画ライターさんや評論家さんたちが聞いたら
『ゴー・トゥー・ヘル』と言って親指おったてていいそうなんですけれども、
まあコレが今のリアルなんだよなとも(苦笑)思えなくも無い。
ただそれだけで終わっちゃあ勿体無い。まだまだあなた達の知らないオモシロ映画は沢山ある。

で自分の心に残る邦画を僭越ながら挙げてみるとしよう。
まあ順不同だけどそこは、それそういうことで、
まずは
『ゴジラ対へドラ』
物心ついて始めて劇場で鑑賞した怪獣映画。
シリアス部分とあくまで怪獣を退治しようとする自衛隊。
そんで公害が産みだした怪獣という設定。そしてパニック的なシーンの挿入。
それまでTVの放送でガメラとか(初代じゃない)良いゴジラ(笑)を観てきた自分にとってすべてが斬新だった。
もちろんギャグ的なジャンピングや空中飛行などもあったし子供向けなお約束というかそういう部分もあったけれど、
それを含めて色んな意味で心に残った1本。
『魔界転生』
実は角川のハルキさんが噛んでいるんだけれどやはり深作さんの作品であるし、
そういう小さいことなどどうでもいいような怒涛の演出、汗の匂いと埃っぽさが同居するリアリティのある画。
そしてスピード感のある殺陣。千葉真一氏と若山富三郎氏のクライマックスの大殺陣は今のところ自分の中での最高の殺陣である。
『独立愚連隊、西へ』
正直、ちゃんとしたスクリーンで観ていない作品だがTVで観た時に金づちでガツンと殴られたような衝撃を受けた。元々一番最初に知った喜八作品ってのが『ブルー・クリスマス』という不幸(幸せ?)もあるが『殺人狂時代』『近頃なせかチャールストン』ぐっと最近では『大誘拐』などまさにアルチザンな喜八作品の中でも屈指の面白さだと思う戦争映画であり冒険映画であり恋愛もあり西部劇でもあり、漢たちの映画だと思う。多くの人に観て欲しい1本。

この3本は忘れえぬ邦画としてこれからもこのブログでの話の端々に出てくると思うのでよしなに。

追記
あとアニメに関して(劇場用)もあとでちょっと書いておこうかなと思う。
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by tonbori-dr | 2008-12-01 23:52 | column@Movie