樋口のシンちゃん、クロサワに挑む・・・の?

Excite エキサイト:芸能ニュース:黒澤明の名作「隠し砦の三悪人」が再映画化!主演は嵐・松本潤 [ 10月29日 08時05分 ]サンケイスポーツ
そう、来たか!と思ったのと、マジ?と両方。
いきなり次回作は時代劇、しかも黒澤明のリメイク。
だがコレ、中島かずきあたり噛んでんじゃね?と思ったらやはり。
松本潤と長澤まさみで黒澤映画「隠し砦の三悪人」リメイク! : 映画ニュース - 映画のことならeiga.com
脚色はやはり中島かずき。本広監督といい樋口のシンちゃんといいなぜかオタ度の高い監督は演劇に魅せられるのかというのをキチーっと語って欲しいもんだけどまあ、それは置いといて。

時代劇にながれるんかと思ったら案の定だが、まさか黒澤リメイクってそれヒネリ無さ過ぎだし本当に邦画やばいっぽい空気が感じられる。

ま、簡単に言えばヒットを飛ばした監督と言えどもオリジナルなんざ100万年はええよという大人の事情が作用しているんだろう。
で、また映画ツウとか映画ファンからはこき下ろされる。
実際どんなのがあがるかは解らないけれどキツイ映画ファンならもうボコボコに切って捨てるだろうな。実際樋口のシンちゃんに求められているのは今のタイミングでは絶対通らない怪獣が暴れる空想特撮映画だろうから。

あとね、黒澤さんとこはなんだか角川のハルキさんとかボンボン版権下ろしているけど、それは例の大河『武蔵』の著作権(シーン盗用?)訴訟で負けてからなんだろうか?少しだけ気になったが特に追いかけようとは思わない。
問題はリメイク題材に黒澤作品をもってくるのは良いけれどオリジナルで勝負出来ないこの状態は絶対後になって効いて来るはず。それが今一番心配である。
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by tonbori-dr | 2007-10-29 22:58 | column@Movie