映画を観てもやっぱり言ったかもなとは思うが

asahi.com:「鳥居で首つりやめて」映画に抗議 神社関係者「冒涜」 - 社会
なんだか神社関係者、まあ神社本庁などがですね、『スキヤキ・ウェスタン・ジャンゴ』で湯田村の村長(石橋蓮司氏が怪演!)が清盛(佐藤浩市)率いる平家ギャングに馬から縄で引きずり回されあげく縛り首にされて村の入り口にもなっている鳥居に吊るされるというシーンが「いかがなものか?」とおっしゃったという話なんですが、まあ抗議のメールがあったと、4件。(^^;
いや数の多い少ないは問題じゃないというか一応日本の神社の総元締め神社本庁も制作元のソニーピクチャーズに抗議している。けどこれって宗教団体の圧力行為、ロビー活動じゃね?とか思ったよ。

っていうか信教の自由もあるけれど表現の自由もあるって訳で、どないって思う。
もしかして、そこまで目くじらたてるのは『神は死んだ!人は自由だ!』なんてえいうちょっとアナーキズムなロケンロールなスキヤキウェスタンが自分達の教義を脅かしそのシンボルである鳥居を汚しているのだああと、びびったのかな。

けど色んな映画が、その宣伝手法、ポスター、シーン、シノプシスで物言いがつくなんて日常茶飯事。いわばまあそういうこともあったよという宣伝に使うくらいの罰当たりなバイタリティも必要かも。いつまでも沢尻某のような手法に頼ることなく。
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by tonbori-dr | 2007-10-10 23:40 | column@Movie