3番街シネマが閉館か

TOHOシネマズとオーエス、梅田など関西地区の劇場再編成 : 映画ニュース - 映画のことならeiga.com
これまでにも映画館の閉館を取り上げてきたけれど老舗の映画館がまた閉館。
▽三番街シネマ1、2、3(TOHOシネマズ直営)=9月24日をもって閉館

▽OS劇場、OS名画座(オーエス直営)=オーエスの直営館としての営業を終了。代わって、10月1日から「TOHOシネマズ梅田 アネックス」としてTOHOシネマズが経営する。
|記事より


ということで老舗の3番街が閉館、OSは元々東宝東和系の供給が多い劇場であったが名実共に、東宝傘下となることに。これでブルク7を含めての梅田の劇場再編は最終フェイズということか。
これらシネコンは殆ど大手、東映、松竹、東宝のフランチャイズである
今回の事は、この大手3社は完全に映画館経営はシネコンにスイッチしたことを肌で実感できる出来事の締めくくりみたいなもの。(松竹直営の梅田ピカデリーがシネコンの走りとすればこれが老舗館になるというのも感慨深いものがあるけれど)

まだ大阪市内では独立系のコヤがいくつか残っているしもちろん2番館、3番館も少ないながらもあるけれどロードショー、封切館は完全にシネコンの制圧下になったということだ。

ただこれからどういう感じにながれていくのかは解らないけれど観れる映画と観れない映画の格差がどんどん拡がっていく中で単館系がその隙間のニーズをどれだけすくっていけるのかという部分に焦点が移っていくのだろう。

ちなみにこの劇場(三番街シネマ)でもバイトで一度入ったことがある。ああ歳をとったなあ・・・。
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by tonbori-dr | 2007-08-01 00:11 | column@Movie