崔監督のカムイ外伝の続報が入りました

カムイ外伝:松山ケンイチ主演、崔洋一監督で映画化 09年公開へ (まんたんウェブ)
主演はロボ!じゃなかったL!でもない松山ケンイチ。
似合っているかどうかはともかくどんなカムイを見せてくれるのか?まあそれにつきますわな。

ベタに漫画のビジュアルに似せてくるのか、それともオマージュとして今風にモディファイするのかという部分も気になる。

まあ『どろろ』と違っていわゆる最下層の部分に生きる者達の話を忍者という視点から大胆に描いている原作なのでその部分どこまで伝えられるのかが肝になるだろう。

実はガキの頃からサスケ、真田剣流、風魔、忍者武芸帳、ワタリなんかが家にあって伊賀忍者と言えば四貫目だろ!とか服部半蔵の影武者、犬丸半蔵とか猿飛とは人の名前にあらず術の名前とかおぼろ影の術に無角(カブトワリ)など、忍術・忍者に対するフォーマットはここで刷り込まれたと言っても過言ではない。

そして土地柄保守的な気風に育てながらも唯物とか部落差別についてちょっとばかし考えることになったきっかけにもなった。

なのでクドカンが脚本を書くことには一抹の不安を覚えている。
というのもオフビートな笑いとかそーゆういらない要素を入れないとしてもなんぼ才能があると評価されててもやはり酸いも甘いも噛み分けた監督自身が筆をとるべきじゃないのかと?
もしかするとやはり止まらなくなることを警戒してのことなんだろうか?

ということで脚本に不安を残しつつの船出となった気がする。
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by tonbori-dr | 2007-07-31 22:56 | ネタ@映画