日本アカデミー賞の中継を観てて

もしかするとブルーリボンが蒼井優ちゃんだったので(アカデミーでは助演女優賞で最優秀を受賞)まだ中谷さんに目があるんじゃね?と思ったら檀れい、長澤まさみ、樋口可南子、松雪泰子をおさえ最優秀に輝いた。

正直松雪さん?かなと思ったがいや中谷さんいやさ中谷美紀、で驚いてましたがな。
でもよかったねえと思う。マジで(^^)

それと最優秀男優賞をこれはまあ謙さん?というのはまあ確実としてもちょっといい話が
『男たちのYAMATO』の関係で角川春樹氏が会場に来てて謙さんがスピーチで白血病で主演を降板した『天と地と』に触れた。まあ人としては気難しくて(癇癪もちともいう)いろいろ問題のあるオサーンとであるがやはり春樹氏はまあブラッカイマーよりも先に派手な爆発、スペクタクルな画づくリで一世を風靡したことはやはり日本の映画界には稀有なオサーンやなと。しかも結構助けてくれる人も多いようでまあ『ほっとけない』人なんだろう。で謙さんもきちんとそういう事とか大事にしているという事もまあいい話やねと。

ちなみに最優秀監督賞は李 相日。『フラガール』見逃したけどDVDできっちり観たいですねえ。

それともうひとつ今年から設けられた(多分本家のアカデミーにならってんだろうけど)優秀アニメーション作品賞の5作品の中から選ばれたのは
時をかける少女!!!
これはある意味日本アカデミー賞を見直してもいいじゃね?という気がする。
というか『ゲド戦記』だったら結構祭りになってそれはそれですげえなという気も(笑)

そして最優秀作品賞は『フラガール』案外サプライズないな(笑)まあそいうことで

あとは本家アカデミー。どうなりますか。

日本アカデミー賞公式サイトhttp://www.japan-academy-prize.jp/
映画芸術科学アカデミー公式日本語サイト|WOWOW ONLINE:



追記07/06/21
このエントリでは『フラガール』の受賞サプライズ無しと書いたが実際貰った方はかなりのサプライズというか日本の映画産業に携わっている人たちの中では色々期するものがあったということをつけくわえておきたい。

『フラガール』はシネカノンというインディペンデントの映画製作配給会社が製作したのだが一般的に日本アカデミー賞っていうのはその会員比率の問題で東映、松竹、東宝などのメジャーや色々大人の事情でインディペンデントには賞はいかない。
『パッチギ』があれだけ絶賛されながらとれなかったのはそういうことだ(ちなみにシネカノン製作である)だから誰もがこの作品は取らないだろうと思っていた。
そういう事情を知っておくとまた見方が変わるのでここに記しておく。
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by tonbori-dr | 2007-02-16 22:54 | column@Movie