結構邦画も安定してきたなとか思うけど。

Excite エキサイト : 芸能ニュース|「デスノート」興収50億円突破…番外編も来年公開へ [ 01月22日 17時05分 ]夕刊フジ
そいつはしてやったりということだよな>日テレ。
フジは『それでもボクはやってない』を今強力にプッシュしているがそちらの数字も気になるところ。

で記事によると昨年公開された日本映画で50億越えのヒットが6本ということだが少なくともおいらの周りでは和やかにスルーされている作品や断腸の思いで観にいってガックリな人が(自分も含め)多い気がするのは気のせいだろうか・・・・(苦笑)

でもさあ普通のお客さんは去年のトップヒット『LIMIT OF LOVE 海猿』の評価は結構好意的なわけでそれはヤフーのレビューの平均点の高さからも伺える。
ヤフー映画|LIMIT OF LOVE 海猿
ユーザーレビューの総数は1259件で5点満点の平均で4.24点は顧客の満足度はそこそこ高いということ。
ちなみにイメージキーワードなる項目があってそのトップ3もでているけれど現時点で1位から順に泣ける、勇敢、かっこいいというのは一昔前のハリウッドのヒット映画にもあてはまるような感じがする。
ちなみにデスノは前編がちょい低めでthe Last nameはちょい高め。
でキーワードは知的、かっこいい、切ない。だそうだ。
ヤフー映画|DEATH NOTE デスノート the Last name
やはりちょっと捻りすぎたりネタをくるにしても偉大な先輩の尾を踏むよりは最近のモノを最近の則でやったほうがやはり受け入れられやすいのなとまあそういうことが今年も続くのかと思ったら『それでもボクは・・・』とか『どろろ』とか結構冒険してるなという印象もある。
今年の流れはいったいどうなるのかまだまだ読めない。



というか異常に人気の高い『それでもボクはやってない』は初めて劇場に足を運ぶ周防監督作品(それまでの作品は借りたりTVで観たりとかだった)になりそうなんだけどもよく考えるとこの手の作品をこれほどプッシュしているのはまあ亀Pの仕込みとはいえやはり凄いんじゃないの?とまあ思うわけ。
かなりシリアス度の高い話だし洒落にならない話でもある。
実際痴漢というのは卑劣な行為だけどもしそれが冤罪だったら・・・(^^;
恐ろしい話しだしその冤罪パターンだって色々考えられるしともかくやったーバンザーイってのとは違うと言う評判を聞いているだけに観ないとなと考えている次第。

そして『DEATH NOTE デスノート the Last name』最初は前編観たし観るかとか思っていたけどなんかモチベーションが下がって(ノロとかのせいもある)まあDVDでもいいかと。
基本的には邦画も安定して稼げるようになったなあとか思うがクオリティ的にはやはり2時間ドラマにちょっとお金かけましたというのが拭えない。
その点『日本沈没』はドラマはまあいいか前にも書いたし(参照)なんでそこらへんはとっぱらってだけは凄い絵があったよとは言っておこう。
つうかもう特技監督に戻ってという人は多分多いと思うぞ。>ひぐっちゃん

あと『どろろ』もなんで『どろろ』なんだよと思ったら今月の映画秘宝で塩田監督がやりたいとかいうのをずっと言っててここんところ『黄泉がえり』などで実績も残したんで企画が実現したんだとか。なるほど監督がやりたかったネタなのね。なんとなくコレで納得だけどそれだけに心配ではござるよ。でも今時の子は『どろろ』しらない子が多いしまあいいかもしれんね。

ということで今年もつっこみしつつ邦画を眺めることになりそう。
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by tonbori-dr | 2007-01-22 23:36 | column@Movie