ルパン三世・ファーストシーズン

久しぶりに借りてみた。
とりあえずDVD1枚に五話入っている。それを1枚
第1話『ルパンは燃えているか?』
第2話『魔術師と呼ばれた男』
第3話『さらば愛しき魔女』
第4話『脱獄のチャンスは一度』
第五話『十三代五エ門登場』


はっきりいってさっきまで放映されていた『下妻物語』よりもクールだし激しい。
これがアニメとして1971年に放送されたということがなによりそのそれを雄弁に物語っている。



第1話『ルパンは燃えているか』では架空のサーキットを舞台にルパンの謀殺計画が宿敵スコーピオンによって張られていた。その罠に落ちたと見せかけての大逆転を鮮やかに演出する。
しかも当時エフワンなんていうのは聞いたことがあっても外国のスゴイレースくらいにしか知らない人が殆どだったろう。そこにわざわざF1を持ち込んだところからも製作陣の力の入りようが解る。
ルパンのフェラーリ312Bに銭形警部のロータス72、サーティスやスチュワートの名前やマクラーレン、マトラシムカ、フォードタイレルなどなど・・・。往年のキラ星のようなスタードライバーにマシンの名前が出てくる。もちろんこの頃にも日本にもレースフリークはいたしF1ファンもいた。だがそれらがモータースポーツファンから一般の人々の認知を得るにはフジの地上波放送ホンダの第2期チャレンジそしてマクラーレンとのジョイント、連覇そしてプロストやセナの登場を待たなければならない。確かに今のフジの中継がどうこうというのをアルファブロガーに最近選ばれたきっこさんはフジの中継どないやねんとおっしゃるが(参照|特に上部分)それにはまあ同意してもやはり日本でのF1の認知を上げたのはフジなのは間違いない。
とはいえそれよりも前に果敢にF1を持ち込んだスタッフには頭が下がる。
まだまだ他にも言及したいが今日はここまで。
明日にもまたちょっとルパン三世について言及したいと思う。
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by tonbori-dr | 2006-05-29 23:52 | anime&comic