原田眞人という人

昨日『そぉーなんです!』川平さんの「ガンヘッド」ネタを上げた訳だがその『ガンヘッド』の監督は誰あろうあの最近子供が出来て『MI:3』のキャンペーンもそこそこな俺様トムくんの『ラストサムライ』に出ていた明治政府の役人、大村役のあの人だ。
そう原田眞人氏
氏は結構色々作品を撮ってておいらが最初に観たのは『ウィンディー』という欧州のバイクGPを転戦する日本人レーサーと娘、そして彼を取り巻く人々。(そういえば最近お約束の女性整備士もここで使っている)割りと先駆者的な人で海外にも知己が多くそこで『ラストサムライ』のコーディネーターとして参加していたのが大村はハラダにぴったりだとかなんとかで確か決まったと思う。ようしらんけど(^^;

他にも最近銃刀法で逮捕されてしまった木村一八を主演に迎え殺し屋を主人公にした『タフ』という連作を撮っておりこれはアメリカの乾いたバイオレンス映画を日本で再現できるか?というのに挑んだのでは?と個人的には思っている。で結果日活無国籍アクションへのオマージュっぽい作品に仕上がっているのが面白い。

それと忘れちゃならんのはここ最近の仕事として社会派の大作2本『金融腐食列島-呪縛-』『突入せよ-あさま山荘事件』を撮影している。

日本では稀有なセンスを海外で培ってきた人でハズレもあるけれどという感じ。
件の『ガンヘッド』も美術センスとかヒロインに外国人(しかもテキサスレインジャーズって)という設定を平気でもってこれるあたり只者ではないのだがまあなんといってもそれをまとめきるにはまあそういう事でしたの作品だった。
けれど今ならガンヘッドのデザインも含め面白いかもしれん。但し予算が厳しいだろうが(笑)
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by tonbori-dr | 2006-05-03 23:30 | column@Movie