セルラー短評

スルー映画祭り57本。いやびっくり(笑)
つうことで観たのはセルラー。
ウィリアム・H・メイシー祭りワンアイデアで引っ張るサスペンス。
ちょっと捻りありな1本。

いやねこーゆう映画はぐだぐだ言うより 観ろ
ってなもんですよ、ええ。
但し大きな引きがあるというわけでないしドでかい仕掛けがあるってわけでもない。
でもアイデアをちゃんと見せるという作業をしっかりやってますという感じがまたいいんだわ。



平凡な生物教師ジェシカ(キム・ベイジンガー)、今日も学校へ向かう息子をスクールバスまで送り家に戻った彼女に突如の乱入する男達。メイドを撃ち殺した乱入者(ジェイソン・ステイサム)は彼女を連れ出しアジトをおぼしき家の部屋に閉じ込める。部屋にあるのは壊れた電話だけ。必死にコードをつなぎ接触させる。必死の願いが通じたのか電話がかかるがそれはナンパな学生、ライアン(クリス・エヴァンス)の携帯電話(セルラー)だった。
突然見知らぬ女性の助けの電話に戸惑うライアンだったが警察にいちおう向かい受付の妻との日帰りスパ(エステみたいなもん?)を考えているムーニー巡査部長(ウィリアム・H・メイシー)に携帯を渡すがロビーで騒ぎが起こりムーニーは刑事課に電話を持っていくように伝える。しかし階段で電波の受信状態が悪くなりさらにジェシカに夫の居所を喋らせるため息子を誘拐すると乱入者たちが宣告する。ここにいたり状況を飲み込んだライアンは急ぎ息子が通う学校に向かう事に。果たして男たちの目的は?そしてライアンはジェシカを救えるのか?というあらすじ。

ほぼ全編がジェシカとライアンのやりとりで定石通りの展開をテンポよくつないでいく。
で思ったのはなんでこーゆうの日本でも出来ないかな?と。いやあるかもしれんけど殆どそういうの観た記憶が無いっすよ。ほんで出てくる皆のキャラクターをうまく生かしているのもいいな。

でもさあ携帯大国になった日本でも出来そうなんやけどなあこーゆうの。でも出てくるのはチェーンメールホラーとかそういうの?みたいな(苦笑)

あとフォーンブースみたいだとどこかで言及されていたけどとそうだ!
森と海サンのところだ
日刊【考える葦】Returns|**ワンアイデアで突っ走れ〈 セルラー 〉**
脚本(allcinemaOnlineで見ると脚本原案)が同じ人(ラリー・コーエン)とある。
でフォーンブースもよく考えると日本で出来るじゃんとさらに突っ込みたいがまあそれをいってもせんないことだな(^^;
キム・ベイジンガー、相変わらずお美しい。けど手のアップは流石に御歳を感じさせる。
クリス・エヴァンス、よく知んないけれどナンパくんが巻き込まれながらも漢気見せるところを無難に演じている。ジェイソン・ステイサム。素人相手に振り回されておりますが流石に体の切れはスルドイ(爆笑)メイシー。いやメイシーさんなんか美味しいんですけど。つうかこのところメイシーさん活躍映画を観たせいか(笑)なんかしょぼくれているけど実はやるよっていうイメージが定着しそうだ。あとジェシカ・ビールがライアンくんをフッたガールフレンド役ででてますた。
わりと時間を有効に潰せるいい映画ではないかと。
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by tonbori-dr | 2005-12-22 01:01 | スルー映画祭り