『エウレカセブン』とその他についてちょっと書いておこう

物語りも半分あたりまで来たが
まあ『エヴァンゲリオン』な心象風景やらなんだか意志をもっとんのとちゃうのかというロボットやらで評価的にはよく解らんなあ(^^;という意見をあちこちで見かける。
そして先週の第20話「サブスタンス・アビュース」では以前にこのエントリで推察したとおり最大級のトラウマをもってレントンに突きつけられた。
いささかその描写が非常にえげつない残酷だったため物議を醸しているようである。
確かにもっと上手くそれを見せることが出来たかもしれない。
しかし彼らはあの描写、カットを選んだ。もしかするとそれ以外に思いつかなかったかもしれない。

今更敵の戦士が勇ましく月光号に乗り込んでエウレカを守るために拳銃で撃ってしまうとかそういうシュチュエーションでは多分視聴している者たちは納得しなかったろうしかといって敵と通信しちゃったりあまつさえテレパシー会話したりして死んでしまうとかいうのもどうですか、そうですか。

まあ異論はあるだろうしおいらも全てを肯定するものでもないがレントンのトラウマとしてのあのカットは正解だった。いや正解すぎてあまりにも皆が不意打ちを喰ったのかもしれない。
それまで話の展開が見えなくて迷走とまで言われていたのだから(苦笑)いきなりかいとまあそういうことなのかもしれない。

もっとも巷で言われているように『エヴァ』の残滓は感じるがそれは多分世代的なモノで次に何か出てくるとしたらもう少し若い世代な気がする。

それは『攻殻SAC』あたりにその萌芽が見て取れるので種運の後番組『BLOOD+』がどういう展開を迎えるか?それも楽しみだ。
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by tonbori-dr | 2005-09-10 22:43 | cartoon