SPEC祭終焉によせて。

いやもうね、今日は4時間SPEC祭を放送してたわけですよ。4時間ですよ。
結は時間が伸びてどうしても切れないからっていって前後編に分けたと植田Pが語ってたように思います。
『進撃の巨人』が急遽前後編に分けられたのとは違い切れなくなってしまったというところには愛を感じますけど、まあ時として非情に切る事も必要かなとは思います。とは言えこの作品はファンの後押しと植Pの執念が形にしたものだよなあっていうのもあるわけで。
自分も前に感想書いていますけど、とりあえずSPECって言う物語を当麻と瀬文のバディモノとして見ればこれほどしっくりくる相棒モノはここ近年なかったわけで。それだけは確か。あと作劇的にはいろいろ問題大杉だと思ってても、オチに元春と言う反則技使われたんでもう良しとするしかないじゃないかというそれだけですね。
とにかくファンと、スタッフ、キャストに感謝ですよね。

そう言えば色々今日の放送に付いても植PがTwitterのSPEC公式アカウントで解説したり思い出話をつぶやいててやっぱり愛を感じましたよねえ。終わらせるんじゃなくて、あれだけのコンビを続けるというのもあったと思うんですが、あえてクローズさせたのも愛なんでしょうねえ。でそこには執念も感じます。ここ暫くの植Pの作品を見てもやっぱりその執念ってのは感じてて「ATARU」とかはもろにそうだし(脚本に櫻井さんをというチョイスはありましたが)「安堂ロイド」「家族狩り」などやっぱり執念が人を作るのかなあっていうのも。で「ヤメゴク」ですからね。「ヤメゴク」はコンビにはちょっとなりきっていなかったかなあ。いや麦ちゃんと翔は悪くなかったんだけども、最後は麦ちゃん劇場だったしなあ…。うん難しいですね。佐野くんみたいな感じが欲しかったかも(翔に)。と図らずも「ヤメゴク」感想も書いてしまったけれど、でもやっぱり「SPEC」の当麻と瀬文なんですよねえ。もうこのコンビは観ることが出来ないけれどそのスピリットを受け継いだ新たなコンビの登場を楽しみに待ちたいと思います。

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by tonbori-dr | 2015-09-24 00:05 | TVdrama