THE NEXT GENERATON パトレイバーを全7章を振り返る

先ほど久しぶりのエントリを上梓したわけだが、なんとその前は去年の4月。
パトレイバーの実写化「THE NEXT GENERATON パトレイバー」の第1章の件だった。

[ロバが旅に出てもになるか?それとも。「パトレイバー NEXT GENRATION」]

で、どうしたかというと結局全7章、観た。
以下ツイッターから拾った感想を上げておく。
ちなみにネタバレ(微妙に)してると思うので畳んでおきます。



パトレイバー NEXT GENRATION第一章を観た。とりあえずドラマの第1話を観た感じで、毎週あったら観てるかなって感じでした。違うキャラクターではあると明言されてるけれど、やっぱりやりとり見ると初代を思い出す。tonbori堂(MAOS) (@tonbori) 2014, 4月 7


まあどっかで押井さんのインタビュー読んだんだけど、海外ドラマとかを意識してみたいなことを言ってて、ああ若手にローテーションで趣味だけは押し付けるとか上手い事やる気まんまんだなと今になってみるとそう思う(笑

ということでTNGパトレイバー第二章観てきた。割と好みの話だった。押井汁濃度濃いのだが、別の監督さんの特色も活かしているので面白かった。色々パロディぶっこんでたし。取りあえず次回もスクリーンで観ます。
tonbori堂(MAOS) (@tonbori) 2014, 6月 8
 

この第2章は第2話「98式再起動せよ」と第3話「鉄拳アキラ」、3話は竹中さんを迎えての押井さん趣味回(監督は湯浅さん)「98式再起動」は辻本監督でアニメテイストを実写でやるとこうなった感があったけど(^^;(リボルバーカノン担当の神原(岩松了さん)がいい味だしてたし今野敏さんが友情出演とかも印象に残ってる。

昨日観てきたTNGパトレイバー第3章。「野良犬たちの午後」は辻本監督らしい1本で最近そういうのってあんまり無いからニヤニヤしながら観てましたよ。基本押井ワールドな台詞と状況ではあったけどああいうのは好きだ。
tonbori堂(MAOS) (@tonbori) 2014, 7月 23

TNGパトレイバー第3章「大怪獣現る 前編」は、あー押井さんホンと自分大好きだなーとか(笑、舞台が自分の住まいがある熱海なんだもん(^^;でも熱海はどうしても「熱海の捜査官」とかぶるんですよ、自分の中では。とはいえ七海さん?だったかな、あの役の女優さんはマルでした。
tonbori堂(MAOS) (@tonbori) 2014, 7月 23 


「野良犬たちの午後」はガンアクションに定評のある辻本監督が渋く見せた回で好きな1編です。
「大怪獣現る」は…聞くな(爆笑)
とは言えつぶやいたようにキャラが素敵なんですよ。
でも……………………話は聞くな(ヲイヲイ

TNGパトレイバー第4章続き>田口さんには本当に怪獣映画を撮らしてあげたいですねえ。でも日本には今怪獣映画を撮れる人が実は結構いるという事になってそれはそれでいい事だ。あとカーシャは全体通して推されている。あとタイムドカンは全体的に踊るっぽかった。これぞ先祖帰り
tonbori堂(MAOS) (@tonbori) 2014, 9月 4 


とは言え特撮担当した田口さんの力量はもうちょっとバジェット増やしてあげてとか色々思ったんですよ。
あとオチよりもあれは色々要素を拾うと面白くなるのに結果面白くなさそうになってしまったのは押井力(りょくと読む)かもしれない(ヲイヲイ)
「タイムドカン」はサブタイの感じが円谷プロっぽいことも付け加えておく。というか70年代アニメっぽい。

「TNGパトレイバー第5章」遠距離狙撃2000、カーシャがメイン。けっこう真面目に狙撃を扱ってる。「キラーズ」でも使われたアンチマテリアルライフルのプロップが登場して胸熱だった。ギャグシーンが若干やり過ぎだったけど良かった。
tonbori堂(MAOS) (@tonbori)2014, 10月 24 


「TNGパトレイバー第5章」クロコダイル・ダンジョン、こちらお馴染み「地下迷宮物件」前の話を知ってるとニヤリと出来るが知らなくても楽しめる感じになってる。こちらが好きだという人も多いかも。押井さんの好きそうな話を田口清隆監督が手堅く演出。でもこっちが辻本さんでも良かったかも(笑
tonbori堂(MAOS) (@tonbori)2014, 10月 24 


多分この第5章と続く第6章は結構評判イイと思う。
「遠距離狙撃2000」はギャグも入るけどシリアスムードだし、「クロコダイル・ダンジョン」はアニメ版を観てる人ならニヤリとできる箇所があり、しょぼいという人もいたけどおいらはいいドタバタ劇になってると思ったけどね。アニメを実写でやるというのがちゃんと出来てたと思う。

TNGパトレイバー第6章、今回は本格的なレイバー戦あり、喰えない公安部の女警部あり、明ちゃんの切ない話ありで、完成度高かいと聞いてたけど、うん納得。これやったらTVでかけれるで!と思ったけど、それも回数を重ねてきたからこそ。そうで無ければってちょっと思ったけど>続く
tonbori堂(MAOS) (@tonbori)2014, 12月 4 


TNGパトレイバー第6章続き>だからこその連続モノで、やっぱり最初はドラマフォーマットで考えられているんだなと。あとOVAやアニメで30分ではなくちゃんと1時間のフォーマットに意味があるってことが定着したからこそだなと。で、映画は映画でやってくれるんですよね?と思いました(笑
tonbori堂(MAOS) (@tonbori) 2014, 12月 4


これはもう本当にそうで、多分TVで観てたら、いや最初で切らなくて良かったわーっていうね、あれを味わえました(笑

TNGパトレイバー第7章、完全に劇場版へのブリッジだったがおかげで次の長編への期待度が上がってどうしてくれるのみたいな(苦笑、ただこの話だけで観たら正直オチなしなので(これは監督自身が劇場挨拶でいってたそうな)そこは間違えないように。総集編はいわゆる流行りの〇分で解るってやつ。
tonbori堂(MAOS) (@tonbori)2015, 1月 11 


第7章最終回といってもいい第12話は映画の予告編で、まあ実写映画はシリアスムードっぽいです。そのための伏線をばらまいただけなのでこれだけだと?なんでドラマとしては評価できず。っていうか正直背景が分からない人にはコレ退屈だろうなあ。ただ「嵐の前の静けさ」感だけは良く出てました。

ということで次はGWに公開が予定されている「THE NEXT GENERATON パトレイバー 首都決戦」
グレイゴーストというステルス光学迷彩ヘリvs98式イングラムなんですが、CGのケーススタディとして作られたイメージを持ってきて再度2の続きをやってみるみたいですね。
ただストーリーのネタ的には(トレーラーから受ける印象として)「人質は一千万人」とかで「恋人はスナイパー(劇場版)」とその元ネタの「華麗なる誘拐」(西村京太郎著)を連想してしまうんですよねー。まあどうしたってパト2の焼き直しにはなると思うんですが…。本家本元なのでどうオチをつけるか?割と楽しみにしています。
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by tonbori-dr | 2015-02-07 21:41 | Movie