「アイデンティティー」短評

なんでサクサク片付けていきますスルー映画祭り
ハリウッドの曲者俳優
ジョン・キューザック、レイ・リオッタ。
この2人が出ているだけでももう怪しい(苦笑)
しかしこの映画非常に変な構成になっていてちょっとネタバレ気味になるが
フーダニット(犯人探し)な物語を捻って回転させて着地させている。
なんで観た人は怒り出す人もいるかもしんない。
事実おいらかなり怒りそうになりました(苦笑)
でもリオッタのいつもの演技にキューザックの何考えてんだが解らん(ほめ言葉だす)小芝居が堪能できる1本。





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嵐の夜にそれぞれの事情を抱えて孤立したモーテルに集まった11人の男女。
しかし一人また一人と殺されていく。互いに疑心暗鬼になる残された人々。
豪雨が振り続き道路も寸断されていく中、モーテルの管理人、ラリー(ジョン・ホークス)がTVを観ていたら突然血まみれの女を抱きかかえた男が入ってくる。男はジョージ・ヨーク(ジョン・C・マッギンレー、「ザ・ロック」とかにも出ている非常に特徴的なお顔立ちの俳優さん)女は彼の妻アリスで息子ティミーと共に自動車で移動中パンク修理で外に出ているときにアリスがはねられたのだ。はねたのは落ち目の女優キャロライン(レベッカ・デモーネイ)のボディガード兼運転手の元刑事エド(ジョン・キューザック)。しかし救急車を呼ぼうにも電話は不通。携帯電話も圏外。エドは車で救急病院に向かうが途中で道が陥没し進めない。そこで立ち往生しているパリス(アマンダ・ピート)とともに通りがかったジニー(クレア・デュバル)とルー(ウィリアム・リー・スコット)の車で元来たモーテルへ戻る。応急処置を済ませたが容態は一進一退。そこに囚人ロバート(ジェイク・ビジー)を護送してロード刑事(レイ・リオッタ)がやってくる。その一方、ある死刑囚の再審要請が出され弁護士、検事、判事に弁護側の連れてきた男をまじえて再審理請求が行われようとしていた。
とまあこんな筋書きであるがこれを読んだだけで犯人の解った方。
多分正解であり不正解です
つかかなり捻ってます。なんで怒り出す人がいるかもしんない(^^;

で雰囲気とかサスペンスなのにホラータッチを入れたりしてワンシュチュエーションモノとしてはだれない90分にうまくまとめているのに何故かラストが・・・・・・・・・
アレがもっと綺麗になってたら満点でもよかったんだけもこれがちょと減点。

あーそれとこれは蛇足だけどドック・オクの中の人が出てます。
ってこの人「スピーシーズ」にも出てるんだなあ(笑)さっき「シルミド」終了後の来週の予告を観ていたらナターシャ・ヘンストリッジの絡みのシーンが出て相手の男がどっかで見たな、最近と思い調べるとやっぱりドック・オクことアルフレッド・モリーナだったという(^^;

ネタバレになりそうなんでかけない苦悩を書き綴っている
森と海さんの「もしかすると?日刊【考える葦】」のエントリ
**「アイデンティティー」**
その気持ちは良く解る(笑)
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by tonbori-dr | 2005-06-06 00:10 | スルー映画祭り