ボーンの尻尾「ボーン・レガシー」

ボーン・レガシーは実は期待してたんですわ、予告編を観て。
あの「アルティメイタム」の裏側で同時進行でこーゆう事が起こっていたみたいな煽りに(苦笑)そう予告編で今まで何度もやられているというのに(^^;

でもまあ、公開後すぐにツイッターでの噂も聞いてたし、分かっていたけど。なんか、こうトホホ…みたいなね。

でもダメじゃないとは思うんですよネタは。別のサイドからこういうことが!ってのは上手くすれば面白いはず…なんですけどね。アルティメイタムのウラの動きをもっと見せてくれればねえ。なんかあっさり関西うす味かよ!みたいな。いやまあ予告編マジックにやられてしまいましたねw
とはいえアクションの一定水準とか話の運び方はやっぱりちゃんとしているとは思います。

そらよく考えると?だが少なくとも観ている間はふんふんと観せてくれるわけですだよ。そこがすげえ。まあいろいろネタバレになるんでほーって思った設定があったんですが、そこは人によっては突っ込むだろうなあw
いやこの主人公アーロン(ジェレミー・レナー)が被験者となって受けていたアウトカム計画の実験は、うわーこれ漫画チックでハリウッド大作なのにすげーなーと。しかもこれが重要なお話の核になってるとことかがね。これ日本でやったら漫画やんけとなるけど、少なくとも画面観てる間はすげえなというのはセットデザインとリアリティをもたせるための設定の作り込みはお金をかけてるよなと。言い換えるとそこだけなんですが(ヲイ)

主演のジェレミー・レナーはよくやってると思うけど、脇のCIAより上部?の国家調査研究所?NSAよりもこれ上位組織なんだろか?の指揮官バイヤーの位置が分かりにくかったですねえ。そこらへんは結構思惑ありげにCIA長官クレイマー(スコット・グレン)がいわくありげなおっさん(ステーシー・キーチ)を尋ねてのあたりはもう続編への色気にしか。

ヒロインはこのアウトカム計画にかかわっていた研究所のマルタ・シェアリング、演じるはレイチェル・ワイズ。今の007のリアル嫁wwそうダニエル・クレイグの嫁さんなんですがちょっとエキゾチックな感じでイギリス人なんですが東欧系?らしいです。巻き込まれヒロインを熱演。マニラでのシーンが妙にエロチックとおいらの周りではもっぱらの評判です(笑)でもいい女優さんですよねえ。

でもこの作品、もともとデイモンのボーンの続編がグリーングラス降板で流れたからつなぎという話もあったけど、今後どうなるか。つなぎのための伏線も張られたし。まあどっちにしてもデイモンとグリーングラス次第ですが。

とはいえアーロンとボーンという二人が立つには難しいし、なんでしょうねえ、やっぱり無いかなあ。まあこのクロスで続編始動とかいうニュースはありましたけどね、ハリウッドはしょっちゅうそういうニュースがとびかってますんでね(苦笑)
あと物語の基本構造としては「アイデンティティ」の本家取りでもあってやっぱり評価そんなに高くなさそうだし、でも二人だとアメリカを敵に回してもなんか大丈夫じゃね?とか思うので是非、共闘していただきたいということでこのエントリを締めたいと思います(笑)
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by tonbori-dr | 2012-12-09 01:00 | Movie