八つ墓村のたたりじゃぁー

稲垣金田一を観る。どっちにしろ犯人は解っている(^^;ならば演技者の演技と演出を観ることになる。今回は原作にこだわった作りとかで雰囲気作りは凝っていたと感じる。
吾郎くんの金田一。「犬神家」よりだいぶこなれた感じがする。前回同様ちょっとギャグシーンもあり。(これは星護さんの趣味だと思う)しかし今回の主役は金田一ではない(というより彼はオチをつけるのと狂言回しの役回りである)物語の中心は辰弥なんである。それを藤原竜也くんが演じる。巻き込まれおろおろしたり打ちのめされたり大変な役回りだがそこは若手演技派。そつなくこなしていた。そして美也子を演じる若村麻由美・・・・・・妖艶なというセリフがぴったり(^^;ま、いろいろあったけどやっぱりうまい人だ。だけどちょっとなんか変なオーラが出てた気が・・・・・
あとりょうが春代役で出ていたんだけど薄幸な人をするとイイ感じを醸し出す人だ。
ただ鍾乳洞がロケとセットが当然のことながら解ってしまうんですよねー。スタッフも頑張ったとは思うのだけど「さるのこしかけ」のところは音がセットの音だった(^^;これ録音と音効でなんとかなったと思うんだけど。
ラストはこんなんだっけ?と思ったがサイトで確認するとそれぞれやはりラストは違うみたい。今回は原作により近い形とか。こんだけ有名な作品なのに横溝作品を「真珠郎」「三つ首塔」くらいしか読んでいない私って・・・・・へん??
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by tonbori-dr | 2004-10-02 00:37 | TVdrama