オスカーはハンサムウーマンの手の元に

【アカデミー賞】作品賞&女性初監督賞『ハート・ロッカー』 妻6 冠、夫3冠で決着 (シネマカフェ) | エキサイトニュース
いやマジでハンサムウーマンってこのビグローの事だろうなと。
ブルースチールの頃と確かに年齢は多少重ねたなと思うけれど、そんなに印象替わっていない。
相変わらずの女丈夫ぶりに、ああこういう人の事をハンサムウーマンというのだなと。

まああまみんこと天海祐希もその部類にはいってくるけど、ようするにさばさばしてる、でオトコマエ。
でもちゃんと女。みたいな。

で受賞作「ハート・ロッカー」もそんな彼女の撮った作品であるなと、強烈に感じる。

そういえば踊る3を撮影中の本広監督はトゥイッター(ツイッター)でアバター最高と書いた後で、ハートロッカーが何故あそこまで評価されているのか日本に住んでいる自分には分からないと書いてらっしゃったが、
Twitter / 本広克行: 今日はOD3の事をまったく忘れて【アバター】(3D  ...
Twitter / 本広克行: 観る事が出来た【ハート・ロッカー】が何故そこまで賞を ...
Twitter / 本広克行: つぶやく事がないので映画の感想をちょこっと感じた事を ...
いちおう日本で一番実写で稼いだ映画を撮った監督なんで、たしかに思ったことをちょこっとつぶやくのはOKなんだけどその反響の大きさも少し自覚してほしいなと思うところ。確かに思ったことを書くのは全然悪くないし、自分はあの映画よく分からないというのも実はダメじゃないけども、批判めいた返信が来たからといってぼやくのは少し残念。ちゃんと監督をフォロワーが文字通りフォローするツイートもあったし。

個人的には細かいディティールに凝る部分はビグローも本広さんも共通しているけどビグローはフェティッシュに、本広さんはアニメチックにと映し方が違うけど。
もっとも趣向というか好みが違うので日本云々ではなくそっちが大きいような気がする。

でもキャメロン。コダックシアターではビグローの後ろの席にいたりして、結構我が事のように喜んだり、離婚したけど彼女の支援はしたいねとか、まあね、なんというかほんまに「強い女」が好きだなって感じでまあ微笑ましかったですわ。

ということで感想はもうちょっとお待ちを。






追記:
別に本広監督をディスるつもりは全くなし。おいらは「ハート・ロッカー」は去年からイチオシだったけど、?っていう人や、作品もそれほどっていう人もいると思う。それにはっきりしって一般ウケはしないと思うし。まあそこそこそういうのが好きなお客さんがせっせと観てくれてトントンだったらいいよねみたいな感じ。
最近はこういうのはホント隅に追いやられブロックバスターばっかりが幅をきかせてるのは多様性を奪うんじゃないかとおもってるから、いろんな作品が観られる環境が保持されればという事かな。
ちなみにガース柳下さんはあまり評価してないらしいし、色々意見があっていいと思う。もちろん彼が絶賛する映画がしょうもないって言われることもあるだろうし(ちなみに私、ガースさんが評価してる某映画作品群は一度1本か観たけど全然つまんなかったし、もちろんガースさんが面白いという作品が面白かったことも在る)そう多様性があるし批判があればちゃんと批判すりゃいいだけの話。

でも本広さんをトゥイッターでディスった人たちが明確な論拠を出さずに一方攻撃だと、それはフルボッコなんでちょっと痛い気がする。また結構そうなりやすいし(文字制限があるので)上手くやり取りできれば面白いウェブサービスなんだけど有名人が使うときには(またはフォロワが多い人が)ちょっとした注意が必要かなという感じ。
まあこれはウェブではブログでも掲示板でも起こりうることなんだけど。
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by tonbori-dr | 2010-03-09 01:08 | column@Movie